ブログ

校長ブログ_2

2月19日 科学技術高校 朝風景

2月19日(月)、雨の降る朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

富士山は雲に包まれていました。

早めに登校して授業の準備をする生徒たち。

トレーニングに励む生徒たち。

朝補講が始まっています。

3年生が国公立大学二次試験に向けて取り組んでいます。

今日も最幸の一日に。

☆科学技術高校☆ 

第25回中部日本個人・重奏アンサンブルコンテスト

2月18日(日)、「第25回中部日本個人・重奏アンサンブルコンテスト」が、掛川市文化会館シオーネで開催され、本校吹奏楽部の生徒たちが出場しました。 

 

リハーサル室での最終確認 

フルート二重奏は、やや緊張した様子でしたが、きれいな旋律を奏でました。サックス二重奏は、テンポが速く巧みな技法を必要とする曲を、表現力高く息の合った演奏をすることができました。

【結果】

〇フルート二重奏 銀賞

〇サックス二重奏 銀賞

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

愛宕神社例大祭

2月18日(日)、本校に隣接する谷津山(通称・愛宕山)に鎮座する愛宕神社の例大祭が行われました。

巨大な御神木に自然のエネルギーを感じます。

約15分で山頂の神社に到着。

甘酒などの飲み物がふるまわれていました。

例大祭がはじまりました。

愛宕神社は、天正2年(1571年)、徳川家康が山城国(京都)から駿府の鬼門除けとして勧請したといわれています。室町時代には今川氏が愛宕山城を築き、現在の鎮座地は本曲輪に位置するそうです。

地元の小学生による「浦安の舞」が奉納されました。

 

2月18日 科学技術高校 休日風景

2月18日(日)、本校を会場として「危険物取扱者試験」が行われています。大勢の受験者の方々にまじって、本校生徒たちも資格取得に挑んでいました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

2月17日 科学技術高校 休日風景

2月17日(土)、休日の科学技術高校の様子を一部紹介します。

国公立大学前期日程の入試まであと1週間余り、それぞれの夢の実現に向かって取り組んでいる姿がみられました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆  

天野工業技術研究所 奨学生懇談会 ②

2月16日(金)、公益財団法人天野工業技術研究所「令和5年度奨学生懇談会」が、グランディエール ブケトーカイ(静岡市葵区)で開催され、奨学金をうけ今春卒業を迎える県内各校の高校生が集いました。

 

記念写真の後、高層階に場所を移して会食しました。

本校の生徒たち。未来にむかって羽ばたいてください。

前任校のとき1年生だった生徒たちとも再会することができました。卒業後進学し、さらにものづくりを学んでいくそうです。楽しみですね。

本当にありがとうございました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

天野工業技術研究所 奨学生懇談会 ①

2月16日(金)、公益財団法人天野工業技術研究所「令和5年度奨学生懇談会」が、グランディエール ブケトーカイ(静岡市葵区)で開催され、奨学金をうけ今春卒業を迎える県内各校の高校生が集いました。

理事長の川幡長勝様から、財団設立の経緯や奨学金についてのお話と御挨拶をいただきました。

つづいて、県工業校長会長として挨拶させていただきました。

「新型コロナの影響を受ける中での高校生活、さまざまな制約を乗り越え、実習や課題研究、資格取得や各種大会、部活動等に取り組まれ、それぞれ大きな成果をあげてきたこととおもいます。公益財団法人天野工業技術研究所奨学金は、昭和53(1978)年から続く大変伝統あるものです。工業を学ぶ高校生で、人物及び学業優秀で、経済的な理由により修学が困難な生徒を対象としており、返還の義務がありません。この奨学金のおかげで、学業に専念することができ、希望する進路を実現することができたという声を沢山聞きます。また、教職員の工業研究助成も熱心に行ってくださっています。この場をお借りして感謝申し上げます。奨学生のみなさんが、天野修一様の「鈍根運」の精神、そして感謝の心を忘れず、広く社会のために貢献され、活躍する人材となられることを心から祈念しています。」

また、元日に発生した能登半島地震から一ヶ月半が過ぎましたが、ようやく学校が再開したというニュースを耳にしました。一日も早い復旧復興をお祈りします。当たり前と感じていることの有難さについて、改めて考えていきたいという話をさせていただきました。

奨学生一人ひとりから、高校生活の思い出、好きな学科、熱中したこと、卒業後の進路や将来の抱負などを話してもらいました。

各校の先生方からのコメント。

記念写真撮影

本校では、今年度、全日制3名と定時制1名が奨学金を受けました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

都市基盤工学科2年生 出前講座「防災、減災、何をすればいい?何ができる」

2月16日(金)、都市基盤工学科2年生が、出前講座「防災、減災、何をすればいい?何ができる」を受講しました。

一般社団法人しずおか住環境防災サポートセンターの濱田様が講師を務めてくださり、グループワークなども行いながら、詳しく学ぶことができました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月16日 科学技術高校 授業風景

2月16日(金)LHRの時間、1年生は各HRで活動しました。

1年生 

2年生 学年集会

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

電気工学科1年生 「次世代層向け電気の魅力を伝える特別講座」

2月16日(金)、電気工学科1年生が、日本電気協会中部支部主催による「次世代層向け電気の魅力を伝える特別講座」を受講しました。

中部電力パワーグリッド株式会社の方々が講師を務めてくださり、系統運用・送電・変電・配電について、わかりやすく説明してくださいました。

生徒たちは熱心にメモをとりながら話を聞き、電気についての関心をさらに高めていました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月16日 科学技術高校 朝風景

2月16日(金)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

朝補講が始まっています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月16日 科学技術高校 朝風景

2月16日(金)、青空と雲がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

トレーニングに励む生徒たち。

今日も最幸の一日に。

☆科学技術高校☆

2月15日 科学技術高校 放課後風景

2月15日(木)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。

弓道部

ウエイトリフティング部

ラグビー部

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月15日 科学技術高校 風景

2月15日(木)午後、本校を会場に、会議が行われました。

「第12回静岡県ものづくり競技大会 ~若年者ものづくり競技大会静岡県予選・高校生ものづくりコンテスト静岡県大会~ 第3回全体会議」

「令和5年度第3回静岡地区生徒指導研究協議会」

☆科学技術高校☆

2月15日 科学技術高校 昼風景

2月15日(木)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

日替わりランチは「豚汁定食」です。

日替わり丼は「ソースカツ丼」です。

サイドメニューも充実。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

2月15日 科学技術高校 授業風景

2月15日(木)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

建築デザイン科2年生 製図

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月15日 科学技術高校 授業風景

2月15日(木)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

情報システム科2年生 物理

ヤングの実験

理数科2年生 化学

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月15日 科学技術高校 授業風景

2月15日(木)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

機械工学科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月15日 科学技術高校 朝風景

2月15日(木)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

朝補講が始まっています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月15日 科学技術高校 朝風景

2月15日(木)、青空に薄い雲が広がるおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

トレーニングに励む生徒たち。

今日も最幸の一日に。

☆科学技術高校☆

2月14日 科学技術高校定時制 授業風景

2月14日(水)、今日の科学技術高校定時制の授業の様子を一部紹介します。

体育 卓球

家庭科 調理実習

お米が美味しく炊けました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・定時制☆

【報告】令和6年能登半島地震募金活動

2月1日(木)~2月9日(金)、土日を除く7日間にわたって実施した令和6年能登半島地震募金活動で、合計146,936円が集まりました。

2月13日(火)に、全額を石川県のゆうちょ銀行口座(義援金)に振り込みました。石川県の準備が整い次第、金額等の情報がホームページに掲載される予定です。

募金に協力してくれた生徒や、募金の呼びかけに参加した生徒からは、「少しでも被災地の皆さんの役に立ってほしい」「生徒同士で協力する大切さを学んだ」という声が聞かれ、募金活動を通じて様々な学びを得ることができたと思います。


☆科学技術高校☆

2月14日 科学技術高校 昼風景

2月14日(水)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

日替わりランチは「タンドリーチキン定食」です。

食堂の方が一個一個にメッセージを書いてくださってありました。

日替わり丼は「ハートコロッケ♡カレー」です。

サイドメニューも充実。

  

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

2月14日 科学技術高校 授業風景

2月14日(水)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

電子物質工学科

 

クロマトグラフ(分析装置)による実験。

スタート

理数科 物理

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月14日 科学技術高校 授業風景

2月14日(水)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

家庭科

枡の実物に触れて容量を確認しました。

生物

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月14日 科学技術高校 授業風景

2月14日(水)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

持久走、全力を出し切ったようです。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月14日 科学技術高校 朝風景

2月14日(水)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

朝補講が始まっています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月14日 科学技術高校 朝風景

2月14日(水)、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

今朝の静岡市の日の出時刻は6時35分です。

トレーニングに励む生徒たち。

今日も最幸の一日に。

☆科学技術高校☆

2月13日 科学技術高校 授業風景

2月13日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。今日は、月曜日課1・2・6・7時限目の授業です。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月13日 科学技術高校 昼風景

2月13日(火)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

日替わりランチは「豚の角煮定食」です。

日替わり丼は「月見うどん ミニカレー付」です。

サイドメニューも充実。

家庭学習期間中の3年生たちが、ランチタイムを楽しんでいました。

「ごちそうさまでした」の声が食堂に響いていました。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

2月13日 科学技術高校 授業風景

2月13日(火)、機械工学科1年生が、東洋製罐株式会社横浜工場と、リモートによる見学や説明、質疑応答などを行い、製造業に関する理解を深めるとともに、進路意識を高めました。

寮生活をしながら働く本校卒業生が登場し、詳しく話をしてくれました。

活発な質疑応答が行われました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月13日 科学技術高校 朝風景

2月13日(火)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

今週末の検定試験に向けて勉強していました。

朝補講が始まっています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月13日 科学技術高校 朝風景

2月13日(火)、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

晴れてよし 富士の山

日の出の時刻が早くなってきました。

トレーニングに励む生徒たち。

今日も最幸の一日に。

☆科学技術高校☆

都市基盤工学科2年生 ドローン講座 ②

2月9日(金)、操縦練習用ドローンの寄贈を受け、都市基盤工学科2年生が、安全講習及び操作方法を学びました。

 

講習の後、ドローンの操作方法を教えていただきました。

なかなか思い通りに操作できず苦戦しながらも、仲間と協力して次第に上達していきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月9日 科学技術高校 授業風景 ①

2月9日(金)、操縦練習用ドローンの寄贈を受け、都市基盤工学科2年生が、安全講習及び操作方法を学びました。 

ドローンのスクール「ソラテックスタジオ」(静岡市駿河区)様から、ドローンの利用促進を図る取組の一環として、マイクロドローン120台を寄贈していただきました。

ドローンに関する内容を大変わかりやすく講義してくださり、生徒たちは真剣に話を聞いていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

映像クリエイティブチャレンジ2023 ③

2月10日(土)、静岡東宝会館(静岡市七間町)において、「映像クリエイティブチャレンジ2023」のイベントが開催されました。生成AIや360度映像技術などの新たな映像作成技術を学び、楽しみ、地域を元気にするチャレンジで、本校情報処理研究部の生徒たちが制作した17の映像作品を含む約80作品が上映されました。

 

イベントの様子を一部紹介します。

 

上映会の後、「MIRAIEリアン コミュニティホール七間町」に会場を移し、交流会が開催されました。

ソフトドリンクで乾杯。

スペシャルゲスト・映画監督のアベユーイチ氏が紹介されました。

各部門・最優秀作品賞の受賞者が登壇しました。

トークライブ

参加者同士、交流の輪が広がりました。

今後がますます楽しみです。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

映像クリエイティブチャレンジ2023 ②

2月10日(土)、静岡東宝会館(静岡市七間町)において、「映像クリエイティブチャレンジ2023」のイベントが開催されました。生成AIや360度映像技術などの新たな映像作成技術を学び、楽しみ、地域を元気にするチャレンジで、本校情報処理研究部の生徒たちが制作した17の映像作品を含む約80作品が上映されました。

 

イベントの様子を一部紹介します。

来場者がスマホを使って作品の審査を行いました。

自分たちの制作した作品が、映画館の大きなスクリーンに映し出されました。

上映会の後、会場・静岡東宝会館の前で。

 

『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

映像クリエイティブチャレンジ2023 ①

2月10日(土)、静岡東宝会館(静岡市七間町)において、「映像クリエイティブチャレンジ2023」のイベントが開催されました。生成AIや360度映像技術などの新たな映像作成技術を学び、楽しみ、地域を元気にするチャレンジで、本校情報処理研究部の生徒たちが制作した17の映像作品を含む約80作品が上映されました。

 

イベントの様子を一部紹介します。

会場・静岡東宝会館

 

【応募部門】

360度視点映像部門

プロンプトエンジニアリング部門

生成AI部門

まもなく上映会が始まります。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

2月10日 検定試験が行われています。

2月10日(土)、本校を会場に、各種検定試験が行われました。

建築デザイン科の生徒たちが、技能検定「建築大工(大工工事作業)」の実技試験を終えて、確認や片付けをしているところでした。

ロボット工学科の生徒たちが、技能検定 「シーケンス制御職種(シーケンス制御作業)」の実技試験に臨んでいました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月10日 科学技術高校 休日風景

2月10日(土)、それぞれの夢の実現に向けて、2年生の生徒たちが補講に取り組んでいました。

3年生の教室では、国公立大学二次試験に向けて勉強している生徒たちの姿がみられました。

『『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月10日 科学技術高校 休日風景

2月10日(土)、休日の科学技術高校の様子を一部紹介します。

部活動に励む生徒たちの姿がみられました。

ミーティングを行っていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月9日 科学技術高校 昼風景

2月9日(金)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

日替わりランチは「とりから定食」です。

日替わり丼は「担々麺」です。

サイドメニューも充実。

 

午後も頑張れそうですね。

校長会の会議があり出かけます。授業の様子などを見ることができず残念です。

☆科学技術高校☆

2月9日 科学技術高校 朝風景

2月9日(金)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

トレーニングに励む生徒たち。

剣道部の朝稽古

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

2月9日 科学技術高校 朝風景

2月9日(金)、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

明日、検定試験本番です。

朝補講が始まっています。

能登半島地震の募金活動、今日まで続けられています。

今日も最幸の一日に。

☆科学技術高校☆ 

令和5年度 ふじのくにグローバル人材育成事業 成果報告会 ②

2月8日(木)、「令和5年度 ふじのくにグローバル人材育成事業」報告会が、県庁で行われ、「高校生海外インターンシップ」でインドネシアでの研修に参加した本校機械工学科2年生の鳥沢さんが発表しました。

鳥沢さんの報告の様子を一部紹介します。

目的・応募理由

「私が高校生海外インターンシップのプログラムに応募した理由は2つあります。1つ目は、日本の企業が海外でどのような活躍をしているのか、実際に見てみたいからです。今年の3月にヤマハ発動機の本社で行われた海外インターンシップの国内研修で、駐在歴のある複数の方々の体験談を聞き、海外で働くというのはどのような利点があり、どのような苦労する点があるのかということにとても強く関心を持ちました。

将来どのようにその経験が役立つかは分かりませんが、実際に見て、他の国の生活を経験し確認してみたいと思い応募しました。2つ目は、新たな考えや発想を得たいと思ったからです。私は、自分自身の将来について考えれば考えるほど何をしたいのかがわからなくなってしまい、進路について定まらない状況にあります。私は、この海外インターンシップに参加し、ヤマハ発動機や海外で働くことについての知識を得るだけでなく、インドネシアの文化に触れ、自分にはない考え方や発想が得られるのでないかと思い、それが自身の進路決定においての何かしらの手がかりになると思い、このインターンシップに応募しました。」

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

令和5年度 ふじのくにグローバル人材育成事業 成果報告会 ①

2月8日(木)、「令和5年度 ふじのくにグローバル人材育成事業」報告会が、県庁で行われ、「高校生海外インターンシップ」でインドネシアでの研修に参加した本校機械工学科2年生の鳥沢さんが発表しました。

報告会の様子を一部紹介します。

他校の生徒の発表の様子

目的・応募理由(一部)「私は学校の教科の中で英語が一番好きで、海外の文化などにも興味があるため、大学で英語を勉強し将来は英語を生かした職業に就きたいと思っている。・・・」

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆