2022年8月の記事一覧
8月30日 科学技術高校 授業風景②
8月30日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
科学技術高校の授業はどれも「生徒が主役!」
「My favorite … 」
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月30日 科学技術高校 授業風景①
8月30日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
「一線入魂」
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月30日 科学技術高校 昼風景
8月30日(火)、今日の科学技術高校の食堂のメニューの一部を紹介します。
日替わりランチは「とりから定食」です。
日替わり丼は「鹿屋航空基地隊野菜たっぷりキーマカレー」です。
カレーフェア開催中!
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
8月30日 科学技術高校 朝風景
8月30日(火)、青空と雲が広がるおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
トレーニングに励む生徒たちの姿がみられました。
朝補講 頑張っています。
朝の街頭指導。
みんなの願い「交通安全」
お急ぎのところ、通行中の皆様の御協力に感謝申し上げます。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
ニュートンのリンゴ☆味見しました
8月29日(月)放課後、先週、収穫したニュートンのリンゴの木に実ったリンゴを試食しました。
赤く熟したリンゴ、見た目はとても美味しそうです。
ハンドメイド部の部長による華麗な包丁さばきで、リンゴが真っ二つになりました。
種も少なく実がぎっしり。
ニュートンも食べた?リンゴを試食。
ほんのりと渋みがあるものの、予想していたよりも普通のリンゴの味でした。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
着任式
8月29日(月)放課後、保健体育科・常勤講師の先生をお迎えし、着任式を行いました。
保健体育の授業のほか、1年生情報システム科の副担任、生徒課、体操部副顧問を務めていただきます。
情報システム科1年生の保健の授業
若色亮佑(わかいろ りょうすけ)先生から
「本日から保健体育科の常勤講師として勤務させていただくことになりました若色亮佑です。科学技術高校で貴重な経験を積ませていただける言雄に感謝申し上げます。精いっぱい頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
☆科学技術高校☆
建築デザイン科2年生が出前授業を受講
8月29日(月)3時限目から5時限目、建築デザイン科2年生が、土地家屋調査士会の方々による出前授業を受講しました。土地家屋調査士会の皆様、約30名の方々が指導のために来校してくださいました。
午前中は、小グループに分かれ、測量の実習を指導していただきました。
トータルステーションによる測量の実習
メジャーによる距離測量の実習
GPSによる測量の実習
午後は視聴覚室において講義を受けました。土地家屋調査士の仕事内容ややりがい等を詳しく知ることができました。
土地家屋調査士会の皆様、ありがとうございました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月29日 科学技術高校 授業風景②
8月29日(月)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
食堂サイドメニューの販売コーナー 小腹が減っても心配なし。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月29日 科学技術高校 授業風景①
8月29日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
5分短縮日課で2学期の授業が始まっています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月29日 科学技術高校 朝風景
8月29日(月)、青空が広がるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早朝、トレーニングに励む生徒たちの姿がみられました。
朝補講が始っています。
先生からアドバイスを受けていました。
朝の交通街頭指導が始まりました。
交通安全。事故に遭わない、起こさない。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
株式会社アイエイアイ様からミニロボを寄贈していただきました
8月26日(金)、株式会社アイエイアイ様から、ミニロボを10体寄贈していただきました。
ミニロボ事業推進室課長代理の宮下様から、ロボット研究部の生徒たちに、「ミニロボは、地域の産業が一体となって生み出したものです。ぜひプログラミングの技術を磨いて、将来、地域を支える担い手となってくれることを期待しています。」というお言葉をいただきました。
生徒たちは、早速、ミニロボを起動させ、実際に動かし確かめていました。
プログラミングはワクワクする学び
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
ニュートンのリンゴ
8月26日(金)放課後、正門付近に植えられているニュートンのリンゴの木になっているリンゴの収穫を行いました。
今年は、摘果をしたり、袋をかけたりして、大きく色の良いリンゴが育ちました。来週、食べてみる予定です。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月26日 科学技術高校 風景③
8月26日(金)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
それぞれの部活動に励む生徒たち。
サッカー部
野球部
テニス部
応援指導部
青春、ど真ん中!
☆科学技術高校☆
高校生ものづくり競技大会東海大会 木材加工部門第3位!
「第20回高校生ものづくり競技大会東海大会」の木材加工部門に本県代表として出場し、第3位となった入江さん(建築デザイン科3年生)が、当日の作品と賞状を携え、校長室を訪ねてくれました。
入江さんは、「本番では緊張しましたが、練習を重ねてきた成果を発揮することができました。また、練習ではできなかった蟻ほぞが上手くいき、納得のいく作品が完成しました。仕上げ加工をもっと丁寧に出来ると良かったです。」と話してくれました。
『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月26日 科学技術高校 風景②
8月26日(金)、今日の放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月26日 科学技術高校 風景①
8月26日(金)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
課題テスト、夏休みの学習の成果を発揮して真剣に取り組んでいます。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月26日 科学技術高校 昼風景
8月26日(金)、今日の科学技術高校の食堂メニューの一部を紹介します。
日替わりランチは「冷しゃぶ定食」です。
日替わり丼は「宮崎チキン南蛮カレー」です。
カレーフェア初日
完食。
ラーメンをチョイス。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
国民体育大会出場選手 壮行会
8月26日(金)、2学期始業式に続いて、壮行会を行いました。
ウェイトリフティング部の青島さん(電気工学科3年)と小野さん(機械工学科1年)の2人が、10月に栃木県で開催される第77回国民体育大会に本県代表として出場します。
小野さんは「私はウェイトリフティング部に入ってまだ半年ですが、ここまで、重量を上げるときのフォームを固めたこと、シャフトを胸に引き付けるといったことを意識しながら、練習を頑張ってきました。昨年の国体は新型コロナの影響により、開催されませんでした。そのため、今回の国体は、先輩と私が一緒に出場できる貴重な機会だと思います。先輩は丁寧に練習を教えてくださり、上手に出来たときは褒めてくださいました。初めての全国の舞台ですが、練習の成果を発揮して頑張ります!」と抱負を語ってくれました。
生徒会長の伊東さんから「国体出場おめでとうございます。これまで協力し、高め合ってきた日々の練習を発揮し、全力を出し切って頑張ってください!」と激励しました。
校長から「全国大会出場おめでとうございます。あこがれの舞台、誰もが立てるわけではありません。科学技術高校の、そして静岡県の代表として、笑顔と感謝の気持ちを忘れず、これまで積み重ねてきた努力の成果を発揮して、のびのびと楽しんできてください。まだ見ぬ景色を見てきてください。さらなう「未見の我」との出会いがきっと待っていることでしょう」と激励しました。
青島さんのインターハイ出場選手証
活躍を期待しています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
2学期 始業式
8月26日(金)、2学期始業式を行いました。
コロナ感染症拡大の影響により、今回も生徒は各校室で、放送による始業式となりました。
【講話から】
今日から2学期が始まりました。新型コロナウイルスの影響が深刻な状況下での2学期の始まりです。これまで以上に感染症対策を徹底し、「うつらない、うつさない」生活を心がけていきましょう。
今年も残り4ヶ月。まもなく就職試験に臨む皆さん、科学技術高校で学んできたことを自信に、筆記や面接で存分に実力を発揮してください。また、進学を目指す皆さん、総合型選抜や学校推薦型選抜がすぐそこまで迫ってきています。それぞれ自分の道を切り開いていってください。1・2年生の皆さんは、3年生の姿をみて、それぞれ2年後・1年後の自分をイメージしながら、有意義な高校生活にしてください。
また、今月3日と4日には、中学生一日体験入学を実施しました。伊豆半島の先端から愛知県との境、他県からも、105校の中学から中学生と保護者の皆様あわせて約2,200人の方々が、参加してくださいました。あと7ヶ月余りで後輩たちが入学してきます。「初心忘るべからず」、本校の生徒になることを目指していたあの頃の気持ちを思い起こしてみましょう。
さて、2学期のはじめにあたり、「 Don't let other people decide what you can do ! ~人に自分の可能性を決めさせない~ 」という話を紹介したいと思います。
先日、本校イングリッシュ・サマー・キャンプの事前研修において、アメリカ・ワシントン州在住の前田伸二さんとのオンラインセッションを行いました。前田伸二さんは、北海道出身の方で、現在、ボーイング社の操縦席エンジニア、飛行教官、NPO団体の代表として活動されていらっしゃいます。18歳の時に交通事故に遭い、脳挫傷のダメージを受けて生死の渕をさまよい、九死に一生を得ましたが、片方の目の視力を失いました。日本では、障害者はパイロットになれない、仕事にも就くことができないと言われ、ハンディキャップがあることでの差別を経験されました。
しかし、アメリカにある大学の教授と出会い、片目が見えなくてもパイロットになっている人がいることを教えてもらい、目が見えないからパイロットになれないという先入観は間違っていることを知ります。この経験から、正しい情報をもつことの大切さ、何をしたいのかわかっているのに、挑戦しないことがいかに不幸であるかを学んだそうです。
前田さん自身の体験から語られる言葉から、サマーキャンプに参加した生徒たちは、「今までの常識を疑うこと、先入観をもたないこと」などのメッセージを受け取りました。そして、なぜ学校(社会)に行くのかという問いかけに、「『親友』をつくるため」と「『師』と出会うため」という、人との出会いを教えてくださいました。
最終的に前田さんが夢を実現するにあたって、「存在してくれるだけで十分」と寄り添ってくれた友人、「お前の挑戦はまだ始まっていない」と目を覚まさせてくれた先生の存在が非常に大きかったと話されていました。
そして、「大切な人(家族)にもっと話をしよう」と語りかけてくれました。大切なその人たちは、自分を支えてくれる人たちです。自分がどんな思いをもち、またどのように目標に向かっているのかきちんと話し合うことの大切さを教えてくれました。前田さんにとって、大切な家族・お父様が理解を示してくれたことが、今のエンジニア、飛行教官、講演活動に活きているそうです。
最後に、"Don't let other people decide what you can do!" (人に自分の可能性を決めさせない。)というメッセージをくださいました。
参加した生徒たちのレポートに書かれていた言葉の一部を紹介したいと思います。
・将来の夢をかなえるために、積極的に挑戦していく気持ちになれた。
・女性だから、ハンディキャップがあるから、〇〇だからとあきらめるのではなく、まず何かやってみる、またそれを実際に口に出して言ってみる。そうすることで、様々な人からアドバイスや助けが得られ、道が開かれていくことがわかった。
・自分のやりたいことをやるために、目の前の課題からも逃げずに解決していきたい。
・勉強もしない、部活も頑張らない、何もしないで夢ばかりをみているのではなく、苦手な課題にも向き合っていきたいと考えられるようになった。
・まだ1年生で、将来の夢が決まっていなくて不安に感じていたけれど、自分の可能性を広げるために積極的に行動していくことで見いだせると思えるようになった。
・進路は決めているけれど、本当にそれで良いのか不安に感じていて、でも、今日の前田さんの話を聞いて、迷ってなんかいられない、夢を着実にするよう取り組んでいきたい!
・将来、自分が若い人たちに夢や希望を与えられるような大人になりたい。
「人に自分の可能性を決めさせない」ことの重要性とともに、「自分で自分の可能性を決めつけない」ことがもっと大事だと思いました。
2学期も「微差は大差」の心構えで、まずは自分のできることから、本気で行動してみよう。きっと「未見の我」が見えてくる!
講話に続いて、生徒課及び教務課から連絡等を行いました。
今日から始まる2学期を充実したものにしていきましょう!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月26日 科学技術高校 朝風景
8月26日(金)、薄曇りの空のおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早朝、体育館ではいつも通りトレーニングに励む生徒たちの姿がみられました。
剣道部の生徒たちがランニングで足腰を鍛えていました。
新学期最初のHR当番の生徒が登校してきていました。
本日の予定を板書してくれていました。
1年生建築デザイン科の教室では、ほぼ全員が登校していました。
製図の課題を提出するようです。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
令和4年度 第32回静岡県工業高校バスケットボール大会
8月25日(木)、令和4年度第32回静岡県工業高校バスケットボール大会が、草薙総合運動場体育館・このはなアリーナで開催され、県内工業高校バスケットボール部の生徒たちが熱戦を繰り広げました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆静岡県の工業高校☆
8月25日 科学技術高校 昼風景
8月25日(木)、今日の科学技術高校の食堂のメニューを一部紹介します。
日替わりランチは「酢鶏定食」です。
日替わり丼は「冷)山菜おろしそば ミニカレー付き」です。
明日からカレーフェアが始まります。
楽しみですね。
午後も頑張りましょう!
☆科学技術高校☆
8月25日 科学技術高校 風景②
8月25日(木)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科3年生は夏季勉強会の第Ⅲ期、夢の実現に向かってそれぞれ努力を重ねています。
ちょうどお昼休みで、昼食をとったりしていました。
大学で建築学を学びたいという気持ちが高まっているそうです。
建築デザイン製図室では、課題の仕上げに取り組んでいる生徒たちがいました。
完成しました!
家に持ち帰って仕上げてきます!
美術室では、新学期を迎える準備を整えていました。
流し台がピカピカに輝いていました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月25日 科学技術高校 風景①
8月25日(木)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
部活動に励む生徒たちの姿がみられました。
野球部 頑張っています。
サッカー部 練習を開始します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月25日 科学技術高校 朝風景
8月25日(木)、曇り空のおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早朝の体育館、トレーニングに励む生徒たちの姿がみられました。
今日は、午前に運営委員会と職員会議。午後は、分掌、学年、と終日会議を行います。
いよいよ明日から2学期が始まります。
☆科学技術高校☆
イングリッシュ サマーキャンプ 最終日
8月24日(水)、3日目(最終日)の様子について、担当の深見教諭から話を伺いました。
「今日は、いよいよSDGsプロジェクトに取り組みました。
最初に、SDGsとは何かについて学習した後、SDGsの17の目標のうち、一つを選びグループプレゼンテーションをすることになりました。
昨年とは違い、発表のテーマが社会的な話題なので、なかなか思うように英語で表現するのが難しく感じていましたが、グループで協力しながら作成していました。最後にはスライド作成も行い、とても分かりやすい聞き手が考えさせられる発表に仕上がりました。2日間、プレゼンテーションの仕方を学んだので、発表は声も大きく、ジェスチャーも交えながら堂々とした発表ができました。
それぞれ、選んだテーマは多岐にわたり、「飢餓をなくそう」、「貧困をなくそう」、「土地の砂漠化を防ごう」、「海の資源を守ろう」、「安全なエネルギーについて」でした。まず、世界で何が起こっているのか、そして、日本、またこの静岡で何が問題になっているのかを話しました。最後に、自分たちが何ができるのか、どんなことができるのかを発表しました。食料問題に関しては、静岡を含め日本が自給率が低いことに触れたり、水問題では、静岡リニア中央新幹線について述べたり、ごみ問題では、プラスチックごみが海洋汚染につながっていることを熱心に語っていました。自分たちが何をすべきなのか自分たちなりの解決方法についても熱弁していました。
この3日間で、生徒たちは目を見張るほど成長しました。緊張して、こわばっていた初日と比べ、最後の閉会式では、修了証書を受け取り、どの顔にも自信が満ち溢れていました。このサマーキャンプで得られたものは、今後の学校生活でも、きっと生かされることと思います。」
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
静岡県高等学校工業教育研究会 全体協議会
8月24日(水)、令和4年度静岡県高等学校工業教育研究会の全体協議会が、浜松城北工業高校で開催され出席しました。
研究協議では、ヤマハ発動機ロボティクス事業部の方々から、詳しい説明やわかりやすいプレゼンテーションを行っていただきました。(当初、工場見学を計画していましたが、コロナ感染拡大の影響により内容を変更して実施することとなりました。)
ヤマハは1897年、日本楽器製造として、オルガンの修理から始まったそうです。その後、1955年に二輪車部門を分離独立し、現在のヤマハ株式会社とヤマハ発動機となりました。電動アシスト自転車を発売したのはヤマハが世界初とのことです。産業用ロボットを導入するに至った理由は、作業の安全、品質の安定、生産コストの削減、人手不足対策、リスクに強い工場の実現などで、現在の産業用ロボットが必要とされる状況は、「時代がヤマハに追いついてきた」ともいえるそうです。
トラックにロボットの実機を積んできてくださり、その動きを見せてくださいました。
ロボットの正確な動きやスピード等に驚かされました。
午後は、製造部門の社員教育についてや、工業高校を卒業して活躍している社員の皆さんからのメッセージを紹介していただきました。
「学生」から「社会人」への意識改革、「当たり前」のことができるようになること。
能力×意欲×人間関係=仕事の成果。「私がヤマハ。」成りたい姿、等などのお話を伺いました。
「高校時代の学びの機会を無駄にしない。基礎的な専門的知識を身につけるため、しっかり勉強すること。
工業高校での学びが、社会人になって役に立つということが実感できる。」
次世代を担う工業高校生への期待を感じました。
ヤマハ発動機ロボティクス事業部の皆様、浜松城北工業高校の先生方、ありがとうございました。
【速報】高校生ものづくり競技大会 東海大会 木材加工部門
8月24日(水)、第20回高校生ものづくり競技大会東海大会の木材加工部門が、愛知県碧南市ものづくりセンターで行われ、本校建築デザイン科3年生の入江さんが出場しました。
一生懸命練習を重ね、大会本番に臨みました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
高校生ものづくりコンテスト プレ東海大会 シーケンス制御部門
8月23日(火)、令和4年度「高校生ものづくりコンテスト プレ東海大会 シーケンス制御部門」を本校において開催しました。
競技は、自己保持回路、自己保持の解除、コンベア駆動回路、コンベア往復回路、フリッカ回路、順序制御等技能検定シーケンス制御作業3級程度の内容で行われました。
課題点、安全作業減点、作業時間点の総合点で順位を決定し、上位3人を表彰しました。
競技開始前、緊張感が伝わってきました。
競技が始まりました。
入賞おめでとうございます。
第1位 紙谷さん(浜松工業高校電気科3年生)
第2位 三浦さん(掛川工業高校電子機械科3年生)
第3位 西村さん (愛知総合工科高校電気科3年生)
イングリッシュ サマーキャンプ 第2日目
8月23日(火)、1年生から3年生の希望者が参加する「イングリッシュ サマー キャンプ」の2日目、ネイティブスピーカーの講師とともに、すべて英語で研修を進めています。
午前中は、スピーチの仕方を学びました。
話す内容の組み立て方を学び、そして声の大きさ、イントネーション、アイコンタクトを保つこと、話す姿勢、ジェスチャー等、発表におけるポイントも学びました。その成果が現れ、昨日に比べて、身振り手振りを交えながら堂々と話すことができ、声も大きく出せるようになってことがよく伝わってきました。
午後は、ライフマップの作成をしました。
自分自身の小学生の頃からを振り返ってみて、良かったこと、そうではなかったことをライフマップにして発表し合いました。その後、これからの人生設計について考えました。自分が頑張ってきたこと、自分には何ができるのか、何が必要なのか、何をしたいのか、将来の夢について考えました。
明日は、いよいよSDGsのプロジェクトに取り組み、グループプレゼンテーションを行います。
生徒たちの成長が楽しみです!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月23日 科学技術高校 昼風景
8月23日(火)、今日の昼の科学技術高校の様子を一部紹介します。
食堂のメニュー
日替わりランチは「レバニラ定食」です。
日替わり丼は「鶏塩うどん ミニカレー付き」です。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
8月23日 科学技術高校 風景 ②
8月23日(火)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科3年生夏期勉強会の第Ⅱ期2日目、夢の実現に向かって頑張っています。
建築デザイン実習室では図面に取り組む生徒たちの姿がみられました。
「一線入魂」
自然科学部の生徒たちが研究を進めていました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月23日 科学技術高校 風景 ①
8月23日(火)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
元気良くそれぞれの部活動に励んでいる姿が見られました。
ラグビー部
応援指導部
見上げた空が高く感じられました。
☆科学技術高校☆
8月23日 科学技術高校 朝風景
8月23日(火)、曇り空のおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早朝、サッカー部の生徒たちが、エコパで行われる試合に向けて出発していきました。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
最新式ロボット 贈呈式
8月22日(月)午後、三明機工株式会社様(本社静岡市清水区)から、最新式ロボット一式を本校に寄贈していただき、お忙しい中、久保田社長様、近藤部長様に御出席いただき、贈呈式を行いました。
代表取締役社長の久保田和雄様から目録をいただきました。
本校から感謝状を贈り、お礼の言葉を述べさせていただきました。
「三明機工株式会社様には、ロボット関連の出張授業をはじめ、最先端の技術指導やインターンシップ等、
本校教育活動に対して多大なる御理解と御支援を賜っており、厚く感謝申し上げます。
最新の産業用ロボット一式を寄贈してくださり、授業やさまざまな場面で活用させていただき、次代を担うロボットのスペシャリストの育成に役立ててまいります。」
生徒代表から感謝の言葉を述べさせていただきました。
「実習、課題研究、部活動等で、いただいた最先端のロボットを使い学習することが、今からとても楽しみです。
三明機工様をはじめとする地元企業様の御期待に応えられる『社会に貢献できる科学技術のスペシャリスト』となれるよう、知識と技術を磨いていこうと思います。」
テレビ取材を受け、実際にロボットを動かしてみました。
記念写真撮影
ロボット研究部の生徒たちが大勢参加してくれました。
今後も引き続き温かい御支援を賜りますようお願いいたします。本当にありがとうございます。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
イングリッシュ サマーキャンプが始まりました! ②
8月22日(月)、1年生から3年生の希望者が参加する「イングリッシュ サマー キャンプ」が始まりました。コロナの影響により海外研修が行えず、昨年度に続いて本校を会場として実施するもので、今日から3日間、ネイティブスピーカーの講師をお招きして、すべて英語で研修を行います。
午後の様子を一部紹介します。
きっと忘れられない夏になる!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
バドミントン部女子 練習試合
8月22日(月)午後、バドミントン部女子が、静岡英和女学院高校、掛川西高校の2校を招いて、練習試合を行いました。
本校バドミントン部顧問の大澤先生によれば、練習試合の目的は『切磋琢磨』。
「お互いが成長すること、そして交流すること。試合が終わった後には、必ず相手に感じたことを話してもらい、互いの成長につなげる。「素直」に受け入れること、それこそ「微差は大差」、「未見の我」の入り口。
人生最幸の「さしすせそ」を実践。「さ」は『最幸』、「し」は『親切』、「す」は『素直』、「せ」は『切磋琢磨』、「そ」は『尊徳』。笑顔で愛ある言葉をなげかけること。試合の感想で相手を敬うことはもちろん、こうするといいよとか、ここがよかったよとか、励ましの言葉をかけてあげることです。」
心ひとつで、無限の成果が生み出せます。
今日も出会いに感謝。
☆科学技術高校☆
8月22日 科学技術高校 風景 ④
8月22日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科3年生夏季勉強会の第Ⅱ期が始っています。第Ⅱ期は希望者のみの登校です。
夢の実現に向かって。
☆科学技術高校☆
8月22日 科学技術高校 風景 ③
8月22日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
全国人工衛星・探査機模型製作コンテストに応募する作品の製作を進めていました。
同コンテストに先輩が出品した作品が廊下に展示されています。
建築デザイン製図室では、それぞれに取り組みを進めていました。
建築模型の製作が進められていました。
文化祭までに完成させるのが目標だそうです。
午後に見せてもらったときはさらにリアルになっていました!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月22日 科学技術高校 風景 ②
8月22日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
就職試験を控えた3年生が登校しています。風通しの良い生徒昇降場で、筆記試験対策に取り組んでいました。
午後から始まる部活動の前に、勉強している生徒の姿もみられました。
食堂のメニューの一部を紹介します。
日替わりランチは「白身魚(ホキ)のバジル焼き定食」です。
日替わり丼は「ジャージャー麵」です。
午後も頑張れそうですね。
26日(金)から「カレーフェア」が始まります。
☆科学技術高校☆
高校生エコラン大会 ドライバー講習会
8月22日(月)、第30回エコラン大会に向けて、出場高校の生徒たちが本校に集まり、ドライバー講習会を受けました。講師に、静岡理工科大学理工学部機械工学科教授の野崎孝志先生をお招きして、オリエンテーション、ドライバー安全講習、実技講習を受け、真剣に取り組んでいました。
浜松城北工業高校の車両と生徒たちがお手本を見せてくれました。
空気抵抗を減らすための流線型の美しいボディ
いざという場合に安全に脱出する練習、素早く脱出しました。
電気自動車部門に13台、燃料電池自動車部門に6台、ガソリン自動車部門に6台がエントリーしています。
本大会は、9月24日(土)に静岡県自動車学校において開催されます。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月22日 科学技術高校 風景 ①
8月22日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
今週、バスケットボールとバレーボールの工業高校大会が、このはなアリーナで開催されます。
両部活動の部員たちが、練習に励んでいました。
剣道部が頑張っています。
菅平合宿から戻ってきたラグビー部が練習を開始しました。
マネージャーの生徒たちが裏方として部活を支えてくれています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
イングリッシュ サマーキャンプが始まりました! ①
8月22日(月)、1年生から3年生の希望者が参加する「イングリッシュ サマー キャンプ」が始まりました。コロナの影響により海外研修が行えず、昨年度に続いて本校を会場として実施するもので、今日から3日間、ネイティブスピーカーの講師をお招きして、すべて英語で研修を行います。
アイスブレーキング 英単語の尻取りゲーム
だんだんと積極性がでてきました。
実り多きサマーキャンプになりますように。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月22日 科学技術高校 朝風景
8月22日(月)、青空が広がるさわやかな朝をむかえました。
体育館ではこれから部活動を始めるところでした。
正門付近に植えられているニュートンのリンゴの木の実が熟しています。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選 ⑤
8月20日(土)、第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選の第1回戦が行われ、本校野球部は草薙球場第一試合で島田高校と対戦しました。
底力をみせ、最後まで粘り強く戦いました。
残念ながら2回戦進出はなりませんでした。
島田高校にエールをおくりました。
☆科学技術高校☆
第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選 ④
8月20日(土)、第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選の第1回戦が行われ、本校野球部は草薙球場第一試合で島田高校と対戦しました。
7回表の猛攻で一挙に5点追加し、1点差に追いつきます。
☆科学技術高校☆
第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選 ③
8月20日(土)、第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選の第1回戦が行われ、本校野球部は草薙球場第一試合で島田高校と対戦しました。
☆科学技術高校☆
第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選 ②
8月20日(土)、第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選の第1回戦が行われ、本校野球部は草薙球場の第一試合で島田高校と対戦しました。
スタンドから熱いエールがおくられました。
引退した3年生の先輩たちが後輩たちを見守っています。
空が高く季節の移ろいを感じさせます。
☆科学技術高校☆
第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選 ①
8月20日(土)、第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選の第1回戦が行われ、本校野球部は草薙球場第一試合で島田高校と対戦しました。
試合開始
野球部父母会の皆様をはじめ、応援指導部、応援に駆けつけてくださった多くの方々が熱いエールをおくります。
☆科学技術高校☆
静岡・清水地区 公立高等学校合同説明会
8月19日(金)、「静岡・清水地区 公立高等学校合同説明会」が、ツインメッセ静岡において開催され、本校はブースを開設して個別相談等を行いました。
第Ⅰ部の入場時刻をお待ちいただく皆様
第Ⅰ部は14時から15時40分、第Ⅱ部は16時から17時40分、第Ⅲ部は18時から19時40分の三部入れ替え制で行われました。
8月3日・4日に実施した本校「中学生一日体験入学」に参加してくださった中学生と保護者の方々、本校のことを聞いてみたいという中学生と保護者の方々など、事前予約の時間帯にブースへおいでいただきました。また、予約なしでも空いている時間帯に個別相談に入っていただきました。相談が長びいてしまったりした場合もあり、予約時刻を過ぎてお待ちいただいた方々に深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
今後、10月29日(土)に開催予定の「蒼穹祭(文化祭)」、11月19日(土)に開催予定の「オープンスクール」で、ぜひ本校の特色や魅力をご覧いただきたく存じます。詳細につきましては、本校学校HPでお知らせいたします。また、本校についてご相談やご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
高校時代はわずか3年間ですが、将来の自分の夢をかなえる基礎を築くための大変重要な期間です。ひとくちに高校と言っても、学校によって本当に異なります。どんな学校で、どんな仲間や先生方と出会い、どんな高校生活を過ごすのかによって人生を左右することになるでしょう。ぜひいろいろな学校をみてくらべて、自分に最も合った学校を選んで欲しいと思います。
本日は、貴重な時間を割いて、また遠方からも、合同説明会に御参加いただき誠にありがとうございました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月19日 科学技術高校 朝風景
8月19日(金)、青空が広がるさわやかな朝をむかえました。
17日(水)から、本校を会場として、令和5年度静岡県公立学校教員採用試験の第2次選考試験が行われています。今日はその最終日です。
早朝、サッカー部の生徒たちが、御殿場・時之栖で行われる試合に向けて出発していきました。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
本校大澤教諭が全日本教職員バドミントン選手権大会で準優勝!
第61回全日本教職員バドミントン選手権大会が愛媛県松山市で開催され、本校・都市基盤工学科の大澤俊幸教諭が、カテゴリー65歳以上で出場しました。大会出場者は、幼稚園から小・中・高等学校、大学や教育委員会等の教員や職員です。大澤教諭は、この大会に30年以上出場を続けており、技能賞の表彰を受けました。
大澤教諭は、初めてベスト4入りし、決勝戦に進出しました。準決勝の相手は、第一シードの選手(鳥取県)と対戦し、運も味方につけ、見事に勝利しました。決勝戦では、第三シードの選手(愛知県)と対戦し、惜しくも0-2で敗れてしまいましたが、全国準優勝の結果をおさめました。
大澤教諭は、 「最終日の会場には、各カテゴリーのベスト4に入った選手が揃い、その雰囲気は格別でした。来年の開催地は北海道。さらに一歩上の日本一を目指します!。『未見の我』そして「まだ見ぬ景色が見えた」」と最幸の笑顔で話してくださいました。
8月18日 科学技術高校 風景②
8月18日(木)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
天気が回復し、青空の下、野球部が練習を開始していました。
第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選の1回戦が、20日(土)に草薙球場で行われ、第1試合で島田高校と対戦します。
☆科学技術高校☆
8月18日 科学技術高校 風景①
8月18日(木)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科の1年生から3年生が、大学進学に向けて基礎力の確認及び定着を図ることを目的に、夏期勉強会を行っています。
第Ⅰ期の15日(月)から18日(木)は、グランシップが会場で、3学年とも午前9時からSHRを行い、6限が終了する16時40分まで、真剣に取り組んでいます。
模試の結果の見方や、それをどう生かしていくかのポイントを教えてもらっていました。
グランシップ10階から見えた富士山
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月18日 科学技術高校 朝風景
8月18日(木)、時折雨が降る湿度の高い朝をむかえました。
本日も、本校を会場として、令和5年度静岡県公立学校教員採用試験の第2次選考試験が行われます。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
8月17日 科学技術高校 朝風景
8月17日(水)、薄い雲と青空が広がるさわやかな朝をむかえました。
今日から3日間、本校を会場に、令和5年度静岡県公立学校教員採用試験の第2次選考試験が行われます。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
8月16日 科学技術高校 風景②
8月16日(火)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科の1年生から3年生が、大学進学に向けて基礎力の確認及び定着を図ることを目的に、夏期勉強会を行っています。
第Ⅰ期の15日(月)から18日(木)は、グランシップが会場で、3学年とも午前9時からSHRを行い、6限が終了する16時40分まで、真剣に取り組んでいます。
本校を卒業して大学に進んだ先輩たちが駆けつけてくれ、後輩に向けて進学へのアドバイスを語ってくれました。
憧れの大学に進んだ先輩から直接話を聞くことができ、勉強への意欲を高めている様子でした。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月16日 科学技術高校 風景①
8月16日(火)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科の1年生から3年生が、大学進学に向けて基礎力の確認及び定着を図ることを目的に、夏期勉強会を行っています。
第Ⅰ期の15日(月)から18日(木)は、グランシップが会場で、3学年とも午前9時からSHRを行い、6限が終了する16時40分まで、真剣に取り組んでいます。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月16日 科学技術高校 朝風景
8月16日(火)、薄い雲と青空が広がるさわやかな朝をむかえました。
早朝、野球部が試合を行うため磐田市へ向けて出発しました。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
校長ブログ お知らせ
いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
8月12日(金)から数日の間、学校を離れて不在になるため、当ブログの更新をお休みさせていただきます。
以前、本県社会教育施設で指導主事として勤務させていただいておりましたときに、文科省「青少年長期自然体験活動推進事業」を受けた主催事業「ワンダーサマーin朝霧」(13泊14日のキャンプ)を企画・運営させていただきました。当時まだ小学生や中高生であった参加者や大学生スタッフのみなさんが、結婚して親になっていたり、社会人として活躍されており(かなりの割合で教員になっています)時の流れを感じます。毎年夏に、同じ場所で集い、当時のことなどを思い出し、現在の自分を見つめなおしたり、お互いの成長を確かめ合ったりするキャンプを続けています。20年目になる今回は、コロナの影響もあり、集まるのが大変難しい状況ですが、キャンプの火を絶やさぬよう活動してきたいと思います。
<参考> https://www.niye.go.jp/kanri/upload/editor/3/File/kiyo314.pdf
暑い日が続いています。くれぐれもご自愛ください。
イングリッシュ・サマー・キャンプ 事前研修
8月10日(水)、イングリッシュ・サマー・キャンプの事前研修(オンラインセッション)が行われました。
8月22日(月)から始まる本番を前に、参加生徒たちが視聴覚室に集まり、アメリカ・ワシントン州にいる前田伸二さんとオンラインによるセッションを行いました。
まもなくアメリカ・ワシントンの前田さんとのセッションが始まります。
前田伸二さんは、北海道出身の方で、現在、ボーイング社の操縦席エンジニア、飛行教官、NPO団体の代表として活動されていらっしゃいます。
18歳の時に交通事故に遭い、脳挫傷のダメージを受けて生死をさまよい、片方の目の視力を失いました。日本では、障害者はパイロットになれない、仕事にも就くことができないと言われ、ハンディキャップがあることでの差別を経験されました。しかし、アメリカのエンブリー・リドル大学の教授と出会い、片目が見えなくてもパイロットになっている人がいることを教えてもらい、目が見えないからパイロットになれないという先入観は間違っていることを知ります。この経験から、正しい情報をもつことの大切さ、何をしたいのかわかっているのに、挑戦しないことがいかに不幸であるかを学んだそうです。
前田さん自身の体験から語られる言葉から、生徒たちは、「今までの常識を疑うこと、先入観をもたないこと」などのメッセージを受け取りました。
そして、なぜ学校(社会)に行くのかという問いかけに、「『親友』をつくるため」と「『師』と出会うため」という、人との出会いを教えてくださいました。
最終的に夢を実現するにあたって、「存在してくれるだけで十分」と寄り添ってくれた友人、「お前の挑戦はまだ始まっていない」と目を覚まさせてくれた先生の存在は非常に大きかったと話されていました。
そして、「大切な人(家族)にもっと話をしよう」と語りかけてくれました。大切なその人たちは、自分を支えてくれる人たちです。自分がどんな思いをもち、またどのように目標に向かっているのかきちんと話し合うことの大切さを教えてくれました。
前田さんにとって、大切な家族・お父様が理解を示してくれたことが、今のエンジニア、飛行教官、講演活動に活きているそうです。
最後に、"Don't let other people decide what you can do!" (人に自分の可能性を決めさせない。)というメッセージをくださいました。
参加した生徒たちが大変感銘を受けていたことが、今日のセッションのレポートから伝わってきました。その一部を紹介したいと思います。
・将来の夢をかなえるために、積極的に挑戦していく気持ちになれた。
・女性だから、ハンディキャップがあるから、〇〇だからとあきらめるのではなく、まず何かやってみる、またそれを実際に口に出して言ってみる。そうすることで、様々な人からアドバイスや助けが得られ、道が開かれていくことがわかった。
・自分のやりたいことをやるために、目の前の課題からも逃げずに解決していきたい。
・勉強もしない、部活も頑張らない、何もしないで夢ばかりをみているのではなく、苦手な課題にも向き合っていきたいと考えられるようになった。
・まだ1年生で、将来の夢が決まっていなくて不安に感じていたけれど、自分の可能性を広げるために積極的に行動していくことで見いだせると思えるようになった。
・2、3年生は、進路は決めているけれど、本当にそれで良いのか不安に感じていて、でも、今日の前田さんの話を聞いて、迷ってなんかいられない、夢を着実にするよう取り組んでいきたい!
・将来、自分が若い人たちに夢や希望を与えられるような大人になりたい。
自然に姿勢が前のめりになっているのがわかりました。
サマーキャンプが、英語力を身につけることはもちろん、一人ひとりの心に灯をともす人生のターニングポイントになることを期待しています。みなさんにとって、かえがえのない夏になる予感がしました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
学校HPピックアップ「中学生一日体験入学」特集号をアップしました。
校長ブログの記事からピックアップして紹介している「学校HP記事ピックアップ」の第5号(8月10日)をアップしました。今回は、8月3日と4日に実施した『中学生一日体験入学』特集号です。
こちら ⇒ 令和4年度HPピックアップ⑤.pdf
8月10日 科学技術高校 風景③
8月10日(水)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
暑さに負けず頑張る生徒たち。
楽器の水洗い
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月10日 科学技術高校 風景②
8月10日(水)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
食堂の昼メニュー
日替わりランチは「鶏のネギ塩焼き定食」です。
日替わり丼は「(冷)カレー南蛮そば」です。
来週からカレーフェアが始まります。
☆科学技術高校☆
8月10日 科学技術高校 風景①
8月10日(水)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
名古屋市立工芸高校建築科の生徒が来校し、本校生徒とともに大会に向けて本番さながらの練習を行っていました。
この構造を時間内で正確に製作するのが課題です。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
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8月10日 科学技術高校 朝風景
8月10日(水)、青空が広がるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早朝、ラグビー部の生徒たちが、合宿に出発する準備を整えていました。
4泊5日の菅平合宿に向けて気合十分!
運転手さんにあいさつ
感染症対策も徹底。
実り多き合宿になることを期待しています。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
切り絵作家・水口ちはるさんが来校され、吹奏楽部とコラボしました!
8月9日(火)、切り絵作家の水口ちはるさんが来校され、本校吹奏楽部の演奏にあわせて、切り絵で曲の世界を表現しました。
これは、「養護教諭制度職制80周年記念事業」の一環として企画されていたもので、当初、8月19日(金)にグランシップにおいて約1,000人の参加者を前に生演奏で披露する予定で準備が進められていました。新型コロナの感染拡大により、集合開催が取りやめとなり、ハイブリッド開催に切り替わることとなったことから、水口さんのご希望により、本番でコラボするはずであった本校吹奏楽部の演奏とあわせてみたいということで実現したものです。
水口さんが切り絵で表現した作品と、演奏曲『命の歌』の音色が見事に重なりあって、心に響く感動的なものとなりました。
持参していただいた水口さんの切り絵作品を見て驚く生徒たち。
お話をしてくださいながら作品が出来上がっていきます。
「夏といえば」というリクエストに応えていただき、即興で作品を仕上げていきます。
花火とスイカ割りの情景が見事に表現されました。
顧問の木村先生の横顔を切り絵に仕上げてくれました。
「命の歌」の切り絵を上映してくださいました。
続いて、吹奏楽部の演奏とあわせてみました。
水口さんが部員ひとりひとりに切り絵のステッカーをプレゼントしてくださいました。
心が優しくあたたかくなるのを感じるひとときでした。
水口先生、ありがとうございました!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
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本校生徒が国体ラグビー競技県高校選抜選手に選ばれました!
本校ラグビー部のキャプテン・流石さん(電気工学科3年生)と副キャプテン・大石さん(機械工学科3年生)の2人が、岐阜県で開催される東海ブロック国体ラグビー競技に出場する県高校選抜選手23人のなかに選ばれ、大会に参加することとなりました。
本校からは6年ぶりの県高校選抜選出となります。また、ラグビー部は、明日10日(水)から菅平合宿の遠征に行く予定です。
国体の試合は8月20日(土)に行われます。活躍が楽しみですね。
流石さん(左)と大石さん(右)
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
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高校生エコラン大会 運営委員会
8月9日(火)、「第30回静岡県高校生エコラン大会」の第2回運営委員会が、本番の会場となる静岡工科自動車大学校において行われました。
この大会は、エネルギーの有効利用をテーマとする省エネルギー走行の競技会で、県内の高校生が創意工夫を凝らして製作した省エネカーを走行させ競い合うものです。公式に記録を測定することにより研究の成果を確かめ、技術の向上を図り、他校との交流の場とすることを目的としています。
会議では、エントリー状況や大会会場のレイアウト、運営マニュアルをもとに各係からの連絡や確認等を行いました。
今後、ドライバーズ講習会を8月22日(月)に科学技術高校において行い、9月24日(土)に大会を開催する予定です。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月9日 科学技術高校 昼風景
8月9日(火)、昼の科学技術高校の様子を一部紹介します。
食堂のメニューをのぞいてみました。
日替わりランチは「豚キムチ定食」です。
日替わり丼は「和風カツ丼」です。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
8月9日 科学技術高校 朝風景
8月9日(月)、青空に薄い雲が広がるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
浜松での試合のため野球部が準備をしていました。
保護者の皆様ありがとうございます。
出発!
体育館ではトレーニングが始まっています。
「未見の我」を見つけよう!
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
中学生対象 地学講座「化石モデルの復元と科学的なものの見方」
8月8日(月)、中学生対象の地学講座「化石モデルの復元と科学的なものの見方」を開催しました。
科学は、ものの見方と考え方が大切です。化石モデルの復元実習を行い、科学的なものの見方と考え方を体験してもらいました。また、実際に植物化石の発掘を体験しました。
講師は本校理科の内田教諭で、生徒たちが補助を務めてくれました。中学1年生から3年生の参加者たちは、目を輝かせながら取り組んでいました。
休憩時間に本校の学校案内パンフレットが配布され、科学技術高校の各学科の内容などを読んでくれていました。
いよいよ化石の発掘体験です。
見事な葉っぱの化石を発見!
次回「理数科 科学教室」は、第2回(9月17日(土))・第3回(11月19日(土)に開催します。
詳しくは本校HPをご覧ください。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
理数科2年生が「エネルギーピッチ」に参加
8月8日(月)、理数科2年生の生徒たちが、「エネルギーピッチ」に参加しました。
「エネルギーピッチ」は、2050年に日本で想定されるエネルギーや環境、人口減少などの諸問題について、その時代を担う高校生に考えてもらい、解決策について提言、発表するものです。
「Pitch」とは、スタートアップ企業などが短時間でビジネスプランを発表するもので、投資家や政府などへのアピールを行う方式から派生した、短時間で凝縮したプレゼンテーションを行うことを指します。豊かな発想力とともに、提案したプランを短い時間でいかに視聴者に納得させるかも重要なポイントです。
高校生が競う「Energy Pitch!」は「研究から発表へ」という大きな流れの中に、複数の学びのステップがあることが特徴です。自分たちで組み立てた研究内容を段階的にアウトプットし、外部専門家からの知識吸収やレビューを受けることで気づきを得て修正します。それを繰り返すことにより、レベルを上げていきます。
2022年度のテーマ「SDGs達成に向けたエネルギーのイノベーションとは?」
2050年をターゲットとし、SDGsの目標やエネルギー・環境問題について、正確なデータや社会の実情に基づいた事実を探求し、様々な社会の課題と、エネルギーがどのように構造的に関係しているのか、描く未来のかたちに必要なエネルギーはどのようなものかを考えます。
今年度のテーマは「SDGsの達成に向けたエネルギーのイノベーションとは?」。SDGsの17目標達成に向けた社会課題を見つけ出し、その問題点を検証し、イノベーションの視点を加味しながら解決策を提示します。
講師は、東京大学大学院の開沼准教授と常葉大学名誉教授の山本先生で、本校のほか三島北、静岡市立、駿河総合、焼津中央、榛原、浜松開誠館の各校が参加します。
8月8日 科学技術高校 風景④
8月8日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
お昼、生徒たちが生徒昇降所や食堂で昼食をとっていました。
食堂のメニューを一部紹介します。
日替わりランチは「麻婆茄子定食」です。
日替わり丼は「(冷)肉うどん ミニカレー付き」です。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
8月8日 科学技術高校 風景③
8月8日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
大会本番が迫ってきました。練習にも力が入ります。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月8日 科学技術高校 風景②
8月8日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
暑い中、頑張っている生徒たちがいます。
休憩になったところでした。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月8日 科学技術高校 風景①
8月8日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
暑さに負けず、頑張っている生徒たちがいます。
「正射必中」
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月8日 科学技術高校 朝風景
8月8日(月)、雨上がりのさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早朝、サッカー部の生徒たちが、富士総合運動公園で行われる試合に向かいました。
バドミントン部の男子生徒たちが練習に励んでいました。
ラグビー部の生徒たちが練習を始める準備をしていました。
科学技術高校の活気は盛んな部活動から。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
長沼地区 夏祭り ②
8月6日(土)、本校が所在する地元自治会、長沼1・2・3丁目町内会の夏祭りに、本校ボランティア委員、生徒会役員、有志の生徒たちがボランティアで参加させていただきました。
コロナ禍で2年連続中止となっていたため、地元の方々は祭りを大変楽しみにしていらっしゃったことが伝わってきました。
生徒たちは、こども向けコーナーのお手伝いや名物の焼きそば屋台の補助など、地元の方々と一緒になって生き生きと活動していました。
また、科学技術高校のブースを設けさせていただき、小さなこどもから大人まで、思い思いにジャンボしゃぼんだまに挑戦してもらいました。
いよいよ夏祭りの開始です。
福引のくじ
いきなりお米が当たりました! 本校生徒は鐘を鳴らす役目を果たしていました。
しゃぼんだまブースにこどもたちが集まってきました。
しゃぼんだま大盛況、最後まで人が途絶えることがありませんでした。
「お子様セット」券で、お菓子すくい、射的、ストラックアウトなどが楽しめます。
バルーンアートで景品を作りました。
しだいに腕を上げて、リクエストにも応えられるように。
お礼のあいさつをさせていただきました。
地元自治会のみなさま、ありがとうございました。
これからも地域に愛され必要とされる科学技術高校であるよう目指してまります。
生徒たちはそれぞれの役割を生き生きと果たし、とても輝いていました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
<おまけ>
ご褒美に焼き鳥や焼きそばなどをいただきました。ありがとうございます。
最高に美味しい☆
長沼地区 夏祭り ①
8月6日(土)、本校が所在する地元自治会、長沼1・2・3丁目町内会の夏祭りに、本校ボランティア委員、生徒会役員、有志の生徒たちがボランティアで参加させていただきました。
コロナ禍で2年連続中止となっていたため、地元の方々は祭りを大変楽しみにしていらっしゃったことが伝わってきました。
生徒たちは、こども向けコーナーのお手伝いや名物の焼きそば屋台の補助など、地元の方々と一緒になって生き生きと活動していました。
また、科学技術高校のブースを設けさせていただき、小さなこどもから大人まで、思い思いにジャンボしゃぼんだまに挑戦してもらいました。
はじめに自治会長の大石様にあいさつし、お言葉をいただきました。
熱中症対策、かき氷をいただきました。
お手伝いさせていただくブースの方々にあいさつ。
ストラックアウトのやりかたについて説明していただきました。
自分でやってみなければ、ゲームの難しさもわかりません。
元野球部員、さすがです。ど真ん中にボールを当てていました。
真剣に狙っています。
景品のお菓子が山積み。
最幸の夏祭りになります。
☆科学技術高校☆
小中学生向け マイコンカーものづくり講習会
8月5日(金)、小中学生向け「マイコンカーものづくり講習会」を開催しました。
マイコンレーサー2を製作し、プログラミングをした後、簡易レースを行いました。
電子物質工学科と電子工学科の生徒たちが講師を務めてくれました。
参加者たちは興味津々、マイコンカーものづくりに取り組んでいました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月5日 科学技術高校 昼風景
8月5日(金)、昼の科学技術高校の様子を一部紹介します。食堂をのぞいてみました。
日替わりランチは「鶏のマスタード焼き定食」です。
日替わり丼は「ネバとろそば ミニカレー付き」です。
どれにするか迷ってしまいます。
リーズナブルで美味しくボリューム満点!
講座参加者の小中学生のみなさんも食堂を利用していました。
☆科学技術高校 食堂☆
8月5日 中学生対象 ロボット教室を開催
8月5日(金)、中学生対象のロボット教室「未来の科学者 ロボット調査隊」を開催しました。
中学3年生8人、2年生と1年生が各1人、計10人の未来の科学者が参加してくれました。
自分で組み立てるロボットに、集中して取り組んでいました。
「未来の科学者」が育ってくれることを期待します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
ロゲイニング マップ準備
8月5日(金)、静岡大学の村越真先生が来校され、年明けに開催するロゲイニング大会で使用するマップの準備について、生徒に指導してくださっていました。
「ロゲイニング」とは、Rugged(けわしい) Outdoor(アウトドアで) Group(グループでの) Activity(活動) Involving(含む) Navigation(ナビゲーション)and Endurance(持久性)の頭文字を取ったのがROGAINE(ロゲイン)
地図とコンパスだけを頼りに、自らの判断で大自然に挑むオーストラリア生まれのスポーツです。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
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8月5日 科学技術高校 朝風景
8月5日(金)、しだいに曇がとれ、青空の広がるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早朝、涼しい時間帯にトレーニングに励む生徒たち。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
8月4日 中学生一日体験入学 ⑦ (理数科説明会)
8月4日(木)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
二日目の今日は、午前に静岡市駿河区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
また、午後、静岡市外の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
・午後1[焼津市、島田市、吉田町、川根本町、牧之原市、御前崎市、菊川市、森町、掛川市、袋井市、磐田市、浜松市、湖西市所在の中学校(県立、私立を含む)]
・午後2[藤枝市、富士市、富士宮市、沼津市、三島市、裾野市、御殿場市、熱海市、長泉町、清水町、伊豆市、伊豆の国市、下田市、伊東市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、西伊豆町、松崎町、函南町、小山町、県外所在の中学校(私立を含む)]
体育館で解散後、希望される方を対象に「理数科説明会」を行いました。
午後の部では、参加を希望していただく方が多く、2会場で実施しました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
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8月4日 中学生一日体験入学 ⑥ (全体会 午後の部)
8月4日(木)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
二日目の今日は、午前に静岡市駿河区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
また、午後、静岡市外の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
・午後1[焼津市、島田市、吉田町、川根本町、牧之原市、御前崎市、菊川市、森町、掛川市、袋井市、磐田市、浜松市、湖西市所在の中学校(県立、私立を含む)]
・午後2[藤枝市、富士市、富士宮市、沼津市、三島市、裾野市、御殿場市、熱海市、長泉町、清水町、伊豆市、伊豆の国市、下田市、伊東市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、西伊豆町、松崎町、函南町、小山町、県外所在の中学校(私立を含む)]
体験入学の様子を一部紹介します。
午後の部は、参加される人数が多く、体育館の座席の距離を確保しながら席についていただきました。
生徒による学科紹介等
電子物質工学科
電気工学科
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
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8月4日 中学生一日体験入学 ⑤ (工業科施設見学)
8月4日(木)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
二日目の今日は、午前に静岡市駿河区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
・午前1[大里、豊田、東豊田、城山、中島中学校]
・午前2[上記以外の静岡市駿河区の中学校(私立を含む)]
また、午後、静岡市外の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
・午後1[焼津市、島田市、吉田町、川根本町、牧之原市、御前崎市、菊川市、森町、掛川市、袋井市、磐田市、浜松市、湖西市所在の中学校(県立、私立を含む)]
・午後2[藤枝市、富士市、富士宮市、沼津市、三島市、裾野市、御殿場市、熱海市、長泉町、清水町、伊豆市、伊豆の国市、下田市、伊東市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、西伊豆町、松崎町、函南町、小山町、県外所在の中学校(私立を含む)]
体験入学の工業科施設見学の様子を一部紹介します。
建築デザイン科
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
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8月4日 中学生一日体験入学 ④
8月4日(木)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
二日目の今日は、午前に静岡市駿河区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
・午前1[大里、豊田、東豊田、城山、中島中学校]
・午前2[上記以外の静岡市駿河区の中学校(私立を含む)]
また、午後、静岡市外の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
・午後1[焼津市、島田市、吉田町、川根本町、牧之原市、御前崎市、菊川市、森町、掛川市、袋井市、磐田市、浜松市、湖西市所在の中学校(県立、私立を含む)]
・午後2[藤枝市、富士市、富士宮市、沼津市、三島市、裾野市、御殿場市、熱海市、長泉町、清水町、伊豆市、伊豆の国市、下田市、伊東市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、西伊豆町、松崎町、函南町、小山町、県外所在の中学校(私立を含む)]
体験入学の工業科施設見学の様子を一部紹介します。
情報システム科
ロボット工学科
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
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8月4日 中学生一日体験入学 ③ (工業科施設見学)
8月4日(木)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
二日目の今日は、午前に静岡市駿河区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
・午前1[大里、豊田、東豊田、城山、中島中学校]
・午前2[上記以外の静岡市駿河区の中学校(私立を含む)]
また、午後、静岡市外の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
・午後1[焼津市、島田市、吉田町、川根本町、牧之原市、御前崎市、菊川市、森町、掛川市、袋井市、磐田市、浜松市、湖西市所在の中学校(県立、私立を含む)]
・午後2[藤枝市、富士市、富士宮市、沼津市、三島市、裾野市、御殿場市、熱海市、長泉町、清水町、伊豆市、伊豆の国市、下田市、伊東市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、西伊豆町、松崎町、函南町、小山町、県外所在の中学校(私立を含む)]
体験入学の「工業科施設見学」の様子を一部紹介します。
電気工学科
電子物質工学科
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月4日 中学生一日体験入学 昼風景
8月4日(木)、「中学生一日体験入学」を実施しています。昼の様子を一部紹介します。
午前の部が終わり、帰路につく皆様。
食堂の様子をご覧になったり、食事をとられる方も多数いらっしゃいました。
日替わりランチは「鯖の南蛮あん定食」です。
日替わり丼は「冷やし担々麺」です。
日替わり麺は「塩ラーメン」です。
☆リーズナブルで美味しくボリューム満点、科学技術高校食堂☆
8月4日 中学生一日体験入学 ② (工業科施設見学)
8月4日(木)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
二日目の今日は、午前に静岡市駿河区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
・午前1[大里、豊田、東豊田、城山、中島中学校]
・午前2[上記以外の静岡市駿河区の中学校(私立を含む)]
また、午後、静岡市外の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
・午後1[焼津市、島田市、吉田町、川根本町、牧之原市、御前崎市、菊川市、森町、掛川市、袋井市、磐田市、浜松市、湖西市所在の中学校(県立、私立を含む)]
・午後2[藤枝市、富士市、富士宮市、沼津市、三島市、裾野市、御殿場市、熱海市、長泉町、清水町、伊豆市、伊豆の国市、下田市、伊東市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、西伊豆町、松崎町、函南町、小山町、県外所在の中学校(私立を含む)]
体験入学の「工業科施設見学」の様子を一部紹介します。
都市基盤工学科
在校生たちが、本校への進学を決めた理由や入ってみて良かったことなどを語ってくれていました。
機械工学科
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月4日 中学生一日体験入学 ① (全体会)
8月4日(木)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
二日目の今日は、午前に静岡市駿河区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
・午前1[大里、豊田、東豊田、城山、中島中学校]
・午前2[上記以外の静岡市駿河区の中学校(私立を含む)]
また、午後、静岡市外の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
・午後1[焼津市、島田市、吉田町、川根本町、牧之原市、御前崎市、菊川市、森町、掛川市、袋井市、磐田市、浜松市、湖西市所在の中学校(県立、私立を含む)]
・午後2[藤枝市、富士市、富士宮市、沼津市、三島市、裾野市、御殿場市、熱海市、長泉町、清水町、伊豆市、伊豆の国市、下田市、伊東市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、西伊豆町、松崎町、函南町、小山町、県外所在の中学校(私立を含む)]
体験入学の「全体会」の様子を一部紹介します。
放送映像研究部が制作した学校紹介ムービーをご覧いただきました。
校長あいさつ(概要)
「夏休みの貴重な時間を割いて、また暑い中、遠方からも、本校の中学生一日体験入学に御参加いただき感謝申し上げます。さて、中学生の皆さんは、自分がどこの高校に進もうかと考えていることと思います。高校時代はわずか3年間ですが、将来の自分の夢をかなえる基礎を築くための大変重要な時期です。そして、ひとくちに高校といっても、学校によって本当に異なります。どんな学校で学び、どんな仲間や先生方と出会うかによって、人生を左右することになるでしょう。ぜひいろんな学校をみて比べて、自分に最も合った高校を選んでください。
私は日頃、時間の許す限り校内を歩き回って生徒の授業や活動の様子などをみさせてもらっています。本校では興味深い専門的な実験や実習の授業が多く、とてもうらやましく感じています。もしも、自分が高校生に戻れたなら、こういう授業を受けてみたかったと思います。また、生徒たちにとってそうであることを目標に、教職員一丸となって「チーム科学技術高校」という気持ちで学校運営にあたっています。
世の中は、AIの出現や新型コロナの影響なども受け、大きく変わりつつあります。そこで重要となるのは「ほんものの力」を身につけるということです。本校は開校以来、15年間、「ほんものの力」をはぐくむ教育を実践してきました。みなさん一人ひとりが、毎日ワクワクしながら新たなことに挑戦し、『可能性の扉を開く鍵』を見つけて欲しいと願います。
桜の花咲くころ、夢と希望にあふれるみなさんに再びお会いできるのを楽しみにしています。」
続いて、勝又副校長から学校概要等の説明を行いました。
本校での学びをいかした進路実績などが紹介されました。
生徒による学科説明
今後の学校説明会等の予定
・8月19日(金)合同説明会(ツインメッセ)
・10月29日(土)蒼穹祭一般公開(本校)
・11月19日(土)オープンスクール(本校)
「ほんものの力」を身につけ、未来へ羽ばたこう!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月4日 科学技術高校 朝風景 ②
8月4日(木)、今日は中学生一日体験入学の第2日目を開催します。
参加者の来場を待つ体育館
昨日に続き、駐輪場の案内誘導などを務めてくれる応援指導部の生徒たち。
午前の部1の入場を開始しました。
貴重な時間を割いて本校の体験入学に参加していただきありがとうございます。
実り多き体験入学になることを願っています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月4日 科学技術高校 朝風景 ①
8月4日(木)、曇り空のおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早朝の涼しい時間帯にトレーニングが始まっています。
サッカー部の練習が始まります。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
8月3日 中学生一日体験入学 ⑧
8月3日(水)、中学生一日体験入学の第一日目を終了しました。
明日、第二日日目を開催します。明日も気温の上昇が予想されます。熱中症対策のため、睡眠をしっかりとり、体調を整えましょう。また、十分な水分補給ができるよう御準備をお願いいたします。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
終了後、部活動の練習風景を見学されていました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月3日 中学生一日体験入学 ⑧(午後の理数科説明会)
8月3日(水)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
一日目の今日は、午前に静岡市葵区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
また、午後、静岡市清水区の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
一日目午後の体験入学(理数科説明会)の様子を一部紹介します
別会場では説明会のリハーサルを行っていました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月3日 中学生一日体験入学 ⑦ (午後の工業科施設見学)
8月3日(水)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
一日目の今日は、午前に静岡市葵区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
また、午後、静岡市清水区の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
・午後1[清水第一、清水第二、清水第三、清水第四、清水第五、清水第六中学校]
・午後2[上記以外の静岡清水区の中学校(県立、私立を含む)]
一日目午後の体験入学(工業科施設見学)の様子を一部紹介します。
8月3日 中学生一日体験入学 ⑥ (午後の工業科施設見学)
8月3日(水)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
一日目の今日は、午前に静岡市葵区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
また、午後、静岡市清水区の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
・午後1[清水第一、清水第二、清水第三、清水第四、清水第五、清水第六中学校]
・午後2[上記以外の静岡清水区の中学校(県立、私立を含む)]
一日目午後の体験入学(工業科施設見学)の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月3日 中学生一日体験入学 ⑤ (午後の全体会)
8月3日(水)、「中学生一日体験入学」を開催しました。
一日目の今日は、午前に静岡市葵区の中学校を2つのグループに分けて、全体説明と施設見学を行いました。
また、午後、静岡市清水区の中学校を2つのグループに分けて、同様に実施しました。
・午後1[清水第一、清水第二、清水第三、清水第四、清水第五、清水第六中学校]
・午後2[上記以外の静岡清水区の中学校(県立、私立を含む)]
一日目午後の体験入学(全体会)の様子を一部紹介します。
配布資料の学校案内パンフレットや保護者からのメッセージをご覧いただきました。
本校PTAの皆様から、高校選択を考える保護者の皆様へのメッセージを寄せていただきました。
工業科施設見学へ。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆