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本校大澤教諭が全日本教職員バドミントン選手権大会で準優勝!

第61回全日本教職員バドミントン選手権大会が愛媛県松山市で開催され、本校・都市基盤工学科の大澤俊幸教諭が、カテゴリー65歳以上で出場しました。大会出場者は、幼稚園から小・中・高等学校、大学や教育委員会等の教員や職員です。大澤教諭は、この大会に30年以上出場を続けており、技能賞の表彰を受けました。

大澤教諭は、初めてベスト4入りし、決勝戦に進出しました。準決勝の相手は、第一シードの選手(鳥取県)と対戦し、運も味方につけ、見事に勝利しました。決勝戦では、第三シードの選手(愛知県)と対戦し、惜しくも0-2で敗れてしまいましたが、全国準優勝の結果をおさめました。    

大澤教諭は、 「最終日の会場には、各カテゴリーのベスト4に入った選手が揃い、その雰囲気は格別でした。来年の開催地は北海道。さらに一歩上の日本一を目指します!。『未見の我』そして「まだ見ぬ景色が見えた」」と最幸の笑顔で話してくださいました。