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2024年12月の記事一覧

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ⑪

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。

姉妹校交流

次の会場に移動

教室の様子

購買を見学

PTA会長様から定番のお茶をいただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ⑩

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。

姉妹校交流

午後の部活動体験会場に向かいます。

3Dペーパーモデルで動物を作りました。

芸術創作 台湾の伝統的な柄でバックを作成しました。

PTA会長様が手伝ってくれました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ⑨

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。

姉妹校交流

昼食をいただきました。

ボリュームのあるお弁当

デザートにいただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ⑧

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。

午前の部活動体験

プレゼントをいただきました。

昨年度の交流の際の写真をスマホで見せてくれた生徒がいました。

 

昼食をとりながら、プレゼント交換や歓談をしました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ⑦

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。

午前の部活動体験

お菓子作りの会場へ

パイナップルケーキ作りに挑戦

オーブンへ

続いて、タピオカミルクティー作りに挑戦

鮮度抜群のタピオカ

おいしい牛乳を加えます。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ⑥

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。

校長先生に校内を案内していただきました。

記念のモニュメント

飛翔のモニュメント

階段をのぼって、2階にある校長室へ。

校長室入口

校長先生の机

広い校長室

本校の資料をご覧いただきました。

交流会場へ移動

進路実績の掲示

多様な進路先

校内の地図

校内の電光掲示板に歓迎のことばがながしてくださいました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ⑤

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。

校長挨拶

引率の深見先生が台湾語でスピーチしました。

記念品交換

本校からは、富士山をかたどった手作りの写真立てをプレゼントしました。今回の訪問団の集合写真と全員の名前が記されています。

羅東生徒代表によるスピーチ

本校生徒代表のスピーチ

羅東高工学生のパフォーマンス

本校生徒のパフォーマンス

 

最後に全体での記念撮影をします。

盛大な歓迎セレモニーをありがとうございました。

これから始まる交流活動が楽しみです。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ④

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」の様子を一部紹介します。

交流会会場の体育館

会場に向かいます。

体育館入場

着席

吹奏楽部の演奏

羅東高級工業職業学校校長先生の挨拶

同席してくださったPTA会長、同窓会長、職員のみなさんの紹介がありました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ➂

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。

姉妹校の国立羅東高級工業職業学校に到着しました。

控室に向かいます。

 

ラファエルの絵のある控室

校長先生と担当の歐さん

ラファエルの自画像

壁画について説明する校長先生

昨年度本校での交流に参加してくれた卒業生。

本校生徒から預かった手紙を渡すことができました。

歩道に埋め込まれたプレート

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ②

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。

姉妹校交流のため、台北から宜蘭県の羅東へ向かいます。

車中、ガイドさんの説明を聞きながら、移動しました。

台北101の高層ビルが霞んで見えます。

高速道路の標識は、梅の花に数字で示されています。

高速道路のETC

全長12.9キロの「雪山トンネル」

このトンネルが開通する以前は、山道を走っていたそうです。

ようやく出口の光が見えてきました。

宜蘭県は、おいしいお米の産地で知られているそうです。

三星は、おいしいネギの産地として知られているそうです。

まもなく、羅東に到着します。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ①

12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。

早朝のホテルの部屋からの眺め

雨の天気予報でしたが、雲の隙間から月が見えていました。

午前6時50分、ロビーに集合。

台北の情報を予習している生徒も。

ホテルのレストランで朝食

ビュッフェ形式

おいしい中華が並んでいます。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

 

 

12月24日 「令和6年度 海外研修」1日目 ⑤

12月24日(火)、「令和6年度 海外研修」1日目の様子を一部紹介します。

夜市を体験

ホテルへ移動

ホテルに到着

チェックイン

一日目お疲れ様でした。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月24日 「令和6年度 海外研修」1日目 ④

12月24日(火)、「令和6年度 海外研修」1日目の様子を一部紹介します。

バスへ移動します。

夕食会場へ到着

おいしい台湾料理を堪能しました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月24日 「令和6年度 海外研修」1日目 ③

12月24日(火)、「令和6年度 海外研修」1日目の様子を一部紹介します。

保安検査

出発ロビーへ

搭乗

離陸

青い空

夕焼け

クリスマスイブの様子がモニターに映し出されていました。

台北の夜景

台北桃園空港に到着

検疫カード

荷物を受け取り、いよいよ台湾研修本番が始まります。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

12月24日 「令和6年度 海外研修」1日目 ②

12月24日(火)、「令和6年度 海外研修」1日目の様子を一部紹介します。

第2ターミナル駅

 

成田空港国際線ロビー

チェックイン

空港はクリスマスムードでいっぱいです。

14:35出発予定の台北行きに搭乗します。

まもなく搭乗手続きを行います。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月24日 「令和6年度 海外研修」1日目 ①

12月24日(火)、「令和6年度 海外研修」1日目の様子を一部紹介します。

静岡駅に集合しました。

新幹線で品川駅に向かいます。

成田エクスプレスに乗り換えました。

第2ターミナル駅に到着

「『可能性の扉をひらく鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月24日 全日制課程 2学期終業式

12月24日(火)、全日制課程の2学期終業式を、放送により行いました。

講話(要旨)

「2学期終業式を迎えました。ようやくこの時期らしい冬の気温になりましたが、つい先日までは、このまま夏が続くのではと感じさせるようなあたたかな日が続いていました。さて、みなさんにとって、どんな2学期でしたか。始業式でみなさんにお話しした内容をふりかえってみましょう。「努力と成果は、比例関係のようには現れない。成果の現れ方は、しばらくの間、ずーっと底辺あたりを進んでいって、あるとき突然ぐーっと上がってくるパターンがほとんどだそうです。例えるなら、冷たい水を火にかけて、お湯を沸かすときのこと。徐々に温度が上がってもあまり変化はみられませんが、ボコボコと勢いよく沸騰してきます。あるいは、自転車に乗る練習をしていた頃。後ろの荷台をつかまえてもらいながらこぎ出し、よろめきながらも地面に足をつかずペダルをこぎ続けることができた瞬間、ひとりで自転車に乗れたときのこと。こつこつと「微差」を積み重ねてきたみなさんは、あなただけの「未見の我」と出会えたことでしょう。まだ出会えていないという人は、あきらめず、お湯の沸騰するが如く、もうあと一息の加熱が必要なのかもしれません。

今学期も、時間の許す限り、校内をまわって、皆さんの頑張りをみさせていただきました。日頃の授業や部活、ボランティア活動や、各種大会や検定試験、蒼穹祭、修学旅行、本当に良く頑張っていると思います。

2学期が始まった頃は、3年生のみなさんにとって、これから就職試験や入学試験で、果たして自分はどうなるのだろうと不安を感じていたことでしょう。私は、試験に臨む大勢のみなさんの面接練習に関わらせていただきました。その際、志望理由についての考え、科学技術高校で一生懸命取り組んできたこと、将来の目標や夢などを聞かせてもらいました。ひとりひとりの話を聞いていて、自分までワクワクするような気持になり、本当に頼もしく感じました。

3年生のみなさんは、あと百日あまりで本校を巣立ち、それぞれ選んだ道で、新生活がスタートします。「未見の我」と出会い、そしてまた新たなステージで、さらなる「未見の我」との出会いが、きっとあなたを待っています。また、これから進路実現に向けての本番を迎える皆さん。1月18・19日の大学入学共通テストまであと24日、自分の夢を叶えるための関門です。これまで積み重ねてきた努力の成果が表れるときがきます。笑顔と感謝の心を忘れず、最後の仕上げに臨んでください。心から応援しています。2年生にとってはあと1年、1年生はあと2年後、そうした立場になっていきます。下級生の皆さんは、先輩の姿をみて、自分をイメージしながら、有意義な高校生活にしていきましょう。 

今年は、私にとって、父親をはじめ、多くの身近な人が亡くなり、あらためて時間の大切さを考えた一年でした。いつも年末のこの時期になると聴く曲があります。「かりゆし58」というグループの「オワリはじまり」という曲です。一部ですが紹介させていただきたいと思います。

  ≪曲≫

 年末年始、健康管理や交通安全に気をつけて、有意義な時間を過ごしてください。この録音メッセージが流れている頃、私は、海外研修で参加生徒の皆さんとともに台湾へと向かっています。また新たな「未見の我」を見つけてきたいと思います。

それでは、3学期、元気な皆さんと会えることを楽しみにしています。「新年快楽(シンニエン クワイルァー)」 よいお年をお迎えください。」

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月24日 科学技術高校 朝風景

12月24日(火)、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

朝日を受けて薄紅色に染まっています。

夢の実現に向かって。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆ 

自然科学部「第68回 日本学生科学賞」入選2等を受賞!

 自然科学部の生徒たちが、「第68回 日本学生科学賞」入選2等を受賞しました。

入選論文は、「ペットボトルフリップの運動解析~水量比較の検証と結論~」で、地区予選として、静岡県学生科学賞があり、そこでは県教育長賞(2番目の賞)をいただきました。それにより、全国大会へのエントリー権を得て、論文を投稿し、今回の賞をいただきました。

 

先日放課後、読売新聞記者の方から取材を受けていました。

実験に関する説明。

 おめでとうござます!

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

12月23日 科学技術高校 風景

12月23日(月)放課後、明日出発する海外(台湾)研修の結団式を行いました。

姉妹校との歓迎セレモニーで披露するダンスを練習しました。

24日(火)から27日(金)3泊4日の行程で海外研修を実施します。

昼休み、記念品に使用する集合写真を撮影しました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆