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2024年8月の記事一覧

8月8日 上土こども園 遊びボランティア ②

8月8日(木)、静岡市立上土こども園において、本校有志生徒たちが園児たちの遊びをサポートするボランティア活動を行いました。

先生方がアイスの配達をしていました。

どの味のアイスが欲しいか手を上げています。

とっても美味しそうです!

 8月6日(火)にもボランティア活動をさせていただきました。その様子をブログ記事に掲載しています。ご覧ください。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

8月8日 上土こども園 遊びボランティア ①

8月8日(木)、静岡市立上土こども園において、本校有志生徒たちが園児たちの遊びをサポートするボランティア活動を行いました。

活動の様子を一部紹介します。

 

優しくて力持ちのお兄さんたち。

8月6日(火)にもボランティア活動をさせていただきました。その様子をブログ記事に掲載しています。ご覧ください。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

8月8日 科学技術高校 朝風景

8月8日(木)、雲がひろがるおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

サッカー部の生徒たちが磐田市で開催されている大会に向けて出発していきました。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

8月7日 科学技術高校 風景

8月7日(水)、理数科勉強会がグランシップで行われています。

それぞれの夢の実現に向けて、真剣に取り組んでいます。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月7日 科学技術高校 風景

8月7日(水)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

少林寺拳法部の生徒たちが練習に励んでいました。

卒業生の先輩が来校し指導してくれていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月7日 科学技術高校 風景

8月7日(水)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

部活動の練習に励む生徒たち。

『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月7日 茶華道部 着付け教室

8月7日(水)、茶華道部の生徒たちが、講師の先生方から浴衣の着付けを教えていただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月7日 科学技術高校 昼風景

8月7日(水)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

Aランチは「レバニラ定食」です。

Bランチは「夏野菜のキーマカレー」です。

「レバニラも食べたいし、カレーも食べたい」と迷っていました。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

8月7日 理数科 大学生出張講座 

8月7日(水)午後、グランシップにおいて、静岡県内の大学生(本校の卒業生ではない)による「大学生出張講座」を行いました。

「大学へ進学する意義とは?大学生のリアルを知って考えよう」をテーマとして、大学での学生生活から得た自身の成長や、進学して良かったと感じる出来事などを話してもらいました。また、研究室(ゼミ)での自身の活動の様子や、教官や院生の取り組みの紹介や、進路を適切に選ぶためには、高校生時代にどんな過ごし方をすべきかを話してもらいました。

  

本事業は、ふじのくに地域・大学コンソーシアムの指導を受け、「高大連携出張講座(静岡県補助事業)」に基づいて進めているものです。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月6日 理数科 出張授業

8月7日(水)午前、グランシップにおいて、理数科2年生の生徒たちが出張授業を受けました。

講師は、佐藤一憲氏(静岡大学工学部数理システム工学科准教授)で、「微分方程式で考える個体数の変化」と題し、お話していただきました。

佐藤先生の研究分野はライフサイエンス(生態学、環境学)、自然科学一般(応用数学、統計数学)です。

グランシップの窓から、静岡大学の建物群が見えています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆