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2023年11月の記事一覧
11月27日 科学技術高等学校 放課後風景
11月27日(月)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
定期テスト前、校内各所で試験勉強に取り組む生徒たちの姿がみられました。
生徒昇降場
頭を使うとお腹がすきます。
3年生の教室
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月27日 科学技術高等学校 朝風景
11月27日(月)、青空と雲がひろがるおだやかな朝をむかえました。
富士山は雲に包まれていました。
今日は、東海地区工業高等学校教育研究会の役員会があり、愛知県一宮市に行かせていただきました。
一宮市のご当地キャラクター
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
PTAクリスマスオブジェづくり
クリスマスまであと一ヶ月となりました。12月2日(土)に開催する本校PTA主催の親睦行事「クリスマスオブジェづくり」に向けて、材料に使用する松ぼっくり、木の実や枝などを準備しました。
科学技術高校の活気は盛んなPTA活動から。
☆科学技術高校☆
11月25日 「郷土研究発表大会」 ④
11月25日(土)、「令和5年度静岡県高等学校総合文化祭 郷土研究部発表大会」が、アイセル21大ホールにおいて開催され、郷土研究専門部副会長として運営に携わらせていただきました。
どの発表も独自の視点からの素晴らしい研究で、堂々とプレゼンテーションする姿勢が印象的でした。
講評・結果発表
表彰
【研究発表】 発表順
①静岡高校 郷土研究部
「富士山の価値が認められているのはなぜ?」
②浜名高校 史学部A
「静岡における厚生保護事業のはじまり ー 金原明善と川村矯一郎から学ぶ」
③沼津城北高校 情報メディア部B
「安政東海大地震が沼津にもたらした被害」
④静岡高校 郷土研究部
「東海道島田宿から生まれた文化とその継承」
⑤韮山高校 文芸郷土研究部
「「コンテンツーリズム」から見る伊豆の発展と将来」
⑥静岡学園高校 歴史研究部
「丸子紅茶を世界へ ー 村松二六氏の夢 ー 」
⑦沼津城北高校 情報メディア部A
「沼津・三島の競馬について ~ 競馬が街に与えたものとは ~ 」
⑧浜名高校 史学部B
「人と道と道の関係性 ー 東海道、姫街道、そして犬くぐり道からの考察 ー 」
⑨日本大学三島高校 地理・歴史部
「三島の軍事遺跡について」
11月25日 「郷土研究発表大会」 ③
11月25日(土)、「令和5年度静岡県高等学校総合文化祭 郷土研究部発表大会」が、アイセル21大ホールにおいて開催され、郷土研究専門部副会長として運営に携わらせていただきました。
どの発表も独自の視点からの素晴らしい研究で、堂々とプレゼンテーションする姿勢が印象的でした。
【研究発表】 発表順
①静岡高校 郷土研究部
「富士山の価値が認められているのはなぜ?」
②浜名高校 史学部A
「静岡における厚生保護事業のはじまり ー 金原明善と川村矯一郎から学ぶ」
③沼津城北高校 情報メディア部B
「安政東海大地震が沼津にもたらした被害」
④静岡高校 郷土研究部
「東海道島田宿から生まれた文化とその継承」
⑤韮山高校 文芸郷土研究部
「「コンテンツーリズム」から見る伊豆の発展と将来」
⑥静岡学園高校 歴史研究部
「丸子紅茶を世界へ ー 村松二六氏の夢 ー 」
⑦沼津城北高校 情報メディア部A
「沼津・三島の競馬について ~ 競馬が街に与えたものとは ~ 」
⑧浜名高校 史学部B
「人と道と道の関係性 ー 東海道、姫街道、そして犬くぐり道からの考察 ー 」
⑨日本大学三島高校 地理・歴史部
「三島の軍事遺跡について」
11月25日 「郷土研究部発表大会」 ②
11月25日(土)、「令和5年度静岡県高等学校総合文化祭 郷土研究部発表大会」が、アイセル21大ホールにおいて開催され、郷土研究専門部副会長として運営に携わらせていただきました。
どの発表も独自の視点からの素晴らしい研究で、堂々とプレゼンテーションする姿勢が印象的でした。
【研究発表】 発表順
①静岡高校 郷土研究部
「富士山の価値が認められているのはなぜ?」
②浜名高校 史学部A
「静岡における厚生保護事業のはじまり ー 金原明善と川村矯一郎から学ぶ」
③沼津城北高校 情報メディア部B
「安政東海大地震が沼津にもたらした被害」
④静岡高校 郷土研究部
「東海道島田宿から生まれた文化とその継承」
⑤韮山高校 文芸郷土研究部
「「コンテンツーリズム」から見る伊豆の発展と将来」
⑥静岡学園高校 歴史研究部
「丸子紅茶を世界へ ー 村松二六氏の夢 ー 」
⑦沼津城北高校 情報メディア部A
「沼津・三島の競馬について ~ 競馬が街に与えたものとは ~ 」
⑧浜名高校 史学部B
「人と道と道の関係性 ー 東海道、姫街道、そして犬くぐり道からの考察 ー 」
⑨日本大学三島高校 地理・歴史部
「三島の軍事遺跡について」
11月25日 「郷土研究発表大会」 ①
11月25日(土)、「令和5年度静岡県高等学校総合文化祭 郷土研究部発表大会」が、アイセル21大ホールにおいて開催され、郷土研究専門部副会長として運営に携わらせていただきました。
どの発表も独自の視点からの素晴らしい研究で、堂々とプレゼンテーションする姿勢が印象的でした。
司会進行も生徒が行いました。
富士市立高校長の櫻井専門部長あいさつ
【研究発表】 発表順
①静岡高校 郷土研究部
「富士山の価値が認められているのはなぜ?」
②浜名高校 史学部A
「静岡における厚生保護事業のはじまり ー 金原明善と川村矯一郎から学ぶ」
③沼津城北高校 情報メディア部B
「安政東海大地震が沼津にもたらした被害」
④静岡高校 郷土研究部
「東海道島田宿から生まれた文化とその継承」
⑤韮山高校 文芸郷土研究部
「「コンテンツーリズム」から見る伊豆の発展と将来」
⑥静岡学園高校 歴史研究部
「丸子紅茶を世界へ ー 村松二六氏の夢 ー 」
⑦沼津城北高校 情報メディア部A
「沼津・三島の競馬について ~ 競馬が街に与えたものとは ~ 」
⑧浜名高校 史学部B
「人と道と道の関係性 ー 東海道、姫街道、そして犬くぐり道からの考察 ー 」
⑨日本大学三島高校 地理・歴史部
「三島の軍事遺跡について」
11月24日 科学技術高校 風景
11月24日(金)、先週18日(土)に実施した「令和5年度 オープンスクール」の代休日です。今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
部活動の練習に励む生徒たち。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月24日 科学技術高校 風景
11月24日(金)、先週18日(土)に実施した「令和5年度 オープンスクール」の代休日です。今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
部活動の練習に励む生徒たち。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月24日 科学技術高校 風景
11月24日(金)、先週18日(土)に実施した「令和5年度 オープンスクール」の代休日です。今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
隣接地での建設作業が進んでいます。
静かな校舎内。
大学進学を目指す生徒たちが勉強しています。
都市基盤工学科の生徒たちが、「建設業経理事務士」の資格試験の特別研修を受講しています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆