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11月25日 「郷土研究発表大会」 ③

11月25日(土)、「令和5年度静岡県高等学校総合文化祭 郷土研究部発表大会」が、アイセル21大ホールにおいて開催され、郷土研究専門部副会長として運営に携わらせていただきました。

どの発表も独自の視点からの素晴らしい研究で、堂々とプレゼンテーションする姿勢が印象的でした。

 

  

【研究発表】 発表順

①静岡高校 郷土研究部

 「富士山の価値が認められているのはなぜ?」

②浜名高校 史学部A

 「静岡における厚生保護事業のはじまり ー 金原明善と川村矯一郎から学ぶ」

③沼津城北高校 情報メディア部B

 「安政東海大地震が沼津にもたらした被害」

④静岡高校 郷土研究部

 「東海道島田宿から生まれた文化とその継承」

⑤韮山高校 文芸郷土研究部

 「「コンテンツーリズム」から見る伊豆の発展と将来」

⑥静岡学園高校 歴史研究部

 「丸子紅茶を世界へ ー 村松二六氏の夢 ー 」

⑦沼津城北高校 情報メディア部A

 「沼津・三島の競馬について ~ 競馬が街に与えたものとは ~ 」

⑧浜名高校 史学部B

 「人と道と道の関係性 ー 東海道、姫街道、そして犬くぐり道からの考察 ー 」

⑨日本大学三島高校 地理・歴史部

 「三島の軍事遺跡について」