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2023年12月の記事一覧
12月2日 PTA主催・クリスマスオブジェ創作教室①
12月2日(土)、「PTA主催・クリスマスオブジェ創作教室」を行いました。
PTA会長あいさつ
当初、ドッジボール大会を計画していましたが、怪我の心配や参加人数等の関係から、クリスマスオブジェ創作教室に変更しました。
それぞれ使用する材料を選んでいます。
作品を参考にしてイメージをつかんでいます。
材料が決まったようです。創作開始!
科学技術高校の活気は、盛んなPTA活動から。
☆科学技術高校☆
12月2日 技能検定「建築大工」実技試験に向けて
12月2日(土)、建築デザイン科の生徒たちが、技能検定「建築大工(大工工事作業)」の実技試験に向けて、講師の先生方から指導を受けていました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月1日 村田和哉さん講演会
12月1日(金)放課後、エスパルスで活躍した元Jリーガーの村田和哉さんが来校してくださり、生徒たちに講演をしていただきました。
「夢は叶うもの」を持論とし、滋賀県立野洲高校で全国制覇!、大学時代には3度も骨折しながら全国制覇!、子どもの頃からの夢であるJリーガーになって活躍!
幾多の挫折にも負けることなく、夢を持ち続けることの大切さを、熱く語ってくださいました。
夢を叶えるためには、「口に出す」「書く」ことが大事。
「夢ノート」を作り、思いつきでいいから夢を書き込もう。
『人生は いい方向にしか 進まない』
【結果】ではなく【物語・ドラマ】が大事である。
〇ワクワクする夢を持つ!
〇なりたい自分をイメージする!
〇困難をいかに楽しめるか!
生徒たちの顔つきが、頼もしくなってみえました。
村田和哉さん、ありがとうございました!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
静岡聴覚特別支援学校へ文化祭で製作したゲームを贈呈
12月1日(金)、都市基盤工学科2年生の生徒たちが、今年度の文化祭で製作したゲームを、静岡聴覚特別支援学校の生徒たちに贈呈しました。
きっかけは、特別支援学校の先生方が本校の文化祭を訪れてくださり、発表や展示、様々な企画を楽しんでいってくださったことからです。都市基盤工学科が出展した「台湾夜市」のゲームを体験され、「ぜひ生徒たちにも楽しんでもらいたい」ということで、文化祭終了後に贈呈することになりました。今日は、都市基盤工学科の生徒たちが特別支援学校を訪れ、ゲームを届けるとともに、遊ぶ方をレクチャーしました。
都市基盤工学科「U」の科章が輝いてみえました。
そもそものきっかけは、なんと、本校の地元・長沼区で開催された夏祭りの際、本校生徒たちが大勢ボランティアで参加しているのをみて、科学技術高校の文化祭に行ってみようということからだそうです。
みなさんで楽しんでくださいね。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月1日 科学技術高校 放課後風景
12月1日(金)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
テスト前、校内各所で勉強に取り組む姿がみられました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆