2024年10月の記事一覧

１０月１９日（土）、静岡市立上土こども園で運動会が行われ、本校生徒たちがボランティアとして参加させていただきました。

運動会とボランティアの様子を一部紹介します。

海賊船に乗って園児たちが入場

用具の運搬など、補助をさせていただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１０月１８日（金）、ポーランドから本校に留学中のジュリアさんが、茶華道部の生徒たちと茶道を体験しました。

日本の伝統文化に触れ、とても感動していました。

「蒼穹祭」では、浴衣を着て、茶華道部で活動するそうです。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１０月１７日（木）・１８日（金）、全国工業高等学校長協会「第７２回研究協議会三重大会」が、三重県津市で開催され、出席しました。

会場は津駅前のホテルグリーンパーク津

東海地区役員として、開会行事の司会を務めさせていただきました。

「生徒が輝く工業教育」と題して、国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部の内藤敬教育課程調査官から、ものづくりへの興味関心を高め、生徒が主役となれる教育の在り方等について講話をいただきました。

全工協の各委員会で進められた調査研究（学校経営、進路対策、教育課程、入学対策）の報告が行われました。

２日目は、「人とＡＩの社会に向けて　～これからの学び～」と題して、西岡慶子氏から、世界における日本のデータ等を使いながら、コミュニケーションの大切さ、同じ方向を見て進む行動力、人材育成、未来に向けての工業高校のあり方等に関する講演をいただきました。

研究協議では、北海道、関東、北信越、近畿、中国、九州の６地区の高校から発表があり提案がなされました。

大変参考になる取組や提案があり、本校の教育活動に生かしてまいります。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校

「津」の駅名看板

（漢字もひらがなも一文字の駅）

「蒼穹祭」の開催が近づいてきました。

【一般公開】

　日　時　１０月２６日（土）

　　　　　９：００～１４：００

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１０月１６日（水）午後、静岡地区高等学校長会があり、静岡農業高校へ行ってきました。

会場：静岡農業高校

会議に先立ち、施設などを案内してもらいました。

文化祭で大人気のパンを焼く施設です。

販売するお菓子を試食させていただきました。

動物たちがいます。

大きな亀も。

農場

それぞれに区画が与えられ栽培しているそうです。

温室栽培がおこなわれています。

体育館

グラウンド

農業高校の学びの様子が伝わってきました。

施設見学の後、校長会の会議を行いました。

☆科学技術高校☆

１０月１６日（水）、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。

「蒼穹祭」に向けて着々と準備が進められています。

美術部

建築デザイン科１年生

毎年恒例、入場門の制作を行っています。

完成が楽しみですね。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１０月１６日（水）、昨日から本校で高校生活をスタートしたポーランドからの留学生ジュリアさんが、機械工学科の授業を生徒と一緒に受け、金属加工に挑戦しました。

完璧です！

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１０月１６日（水）、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

Ａランチは「４種のきのこのクリームコロッケ定食」です。

Ｂランチは「チキンブラックカレー」です。

明日はスペシャルメニューです。

サイドメニューも充実。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

１０月１６日（水）、薄曇りのおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

富士山が見えています。

早めに登校して勉強しています。

ノートに気合を入れて！

金木犀の香りが強くなってきました。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

１０月１５日（火）、ポーランドからの留学生ジュリアさんが、今日から１１月１５日（金）まで、本校で日本の高校生活を体験します。

放送によりジュリアさんを紹介した後、ジュリアさんが日本語で自己紹介してくれました。

「はじめまして、私の名前はジュリア　リバージクです。ポーランド人で、高校生です。私の夢は日本に行くことです。私は読書が好きなのと、勉強とバレーボールの練習を頑張っています。猫と犬が好きです。新しい友達に会いたいです。よろしくお願いします。=^_^=」

続いて、オリエンテーションを行いました。学校紹介動画を上映しながら説明すると、各学科の授業の様子や、部活動、学校行事などに興味関心を示していました。

機械工学科２年生のクラスでの活動

ジュリアさんにとっても本校生徒の皆さんにとっても、最幸の高校生活になりますように。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆