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2024年2月の記事一覧

映像クリエイティブチャレンジ2023 ②

2月10日(土)、静岡東宝会館(静岡市七間町)において、「映像クリエイティブチャレンジ2023」のイベントが開催されました。生成AIや360度映像技術などの新たな映像作成技術を学び、楽しみ、地域を元気にするチャレンジで、本校情報処理研究部の生徒たちが制作した17の映像作品を含む約80作品が上映されました。

 

イベントの様子を一部紹介します。

来場者がスマホを使って作品の審査を行いました。

自分たちの制作した作品が、映画館の大きなスクリーンに映し出されました。

上映会の後、会場・静岡東宝会館の前で。

 

『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

映像クリエイティブチャレンジ2023 ①

2月10日(土)、静岡東宝会館(静岡市七間町)において、「映像クリエイティブチャレンジ2023」のイベントが開催されました。生成AIや360度映像技術などの新たな映像作成技術を学び、楽しみ、地域を元気にするチャレンジで、本校情報処理研究部の生徒たちが制作した17の映像作品を含む約80作品が上映されました。

 

イベントの様子を一部紹介します。

会場・静岡東宝会館

 

【応募部門】

360度視点映像部門

プロンプトエンジニアリング部門

生成AI部門

まもなく上映会が始まります。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

2月10日 検定試験が行われています。

2月10日(土)、本校を会場に、各種検定試験が行われました。

建築デザイン科の生徒たちが、技能検定「建築大工(大工工事作業)」の実技試験を終えて、確認や片付けをしているところでした。

ロボット工学科の生徒たちが、技能検定 「シーケンス制御職種(シーケンス制御作業)」の実技試験に臨んでいました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月10日 科学技術高校 休日風景

2月10日(土)、それぞれの夢の実現に向けて、2年生の生徒たちが補講に取り組んでいました。

3年生の教室では、国公立大学二次試験に向けて勉強している生徒たちの姿がみられました。

『『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月10日 科学技術高校 休日風景

2月10日(土)、休日の科学技術高校の様子を一部紹介します。

部活動に励む生徒たちの姿がみられました。

ミーティングを行っていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

2月9日 科学技術高校 昼風景

2月9日(金)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

日替わりランチは「とりから定食」です。

日替わり丼は「担々麺」です。

サイドメニューも充実。

 

午後も頑張れそうですね。

校長会の会議があり出かけます。授業の様子などを見ることができず残念です。

☆科学技術高校☆

2月9日 科学技術高校 朝風景

2月9日(金)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

トレーニングに励む生徒たち。

剣道部の朝稽古

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

2月9日 科学技術高校 朝風景

2月9日(金)、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

明日、検定試験本番です。

朝補講が始まっています。

能登半島地震の募金活動、今日まで続けられています。

今日も最幸の一日に。

☆科学技術高校☆ 

令和5年度 ふじのくにグローバル人材育成事業 成果報告会 ②

2月8日(木)、「令和5年度 ふじのくにグローバル人材育成事業」報告会が、県庁で行われ、「高校生海外インターンシップ」でインドネシアでの研修に参加した本校機械工学科2年生の鳥沢さんが発表しました。

鳥沢さんの報告の様子を一部紹介します。

目的・応募理由

「私が高校生海外インターンシップのプログラムに応募した理由は2つあります。1つ目は、日本の企業が海外でどのような活躍をしているのか、実際に見てみたいからです。今年の3月にヤマハ発動機の本社で行われた海外インターンシップの国内研修で、駐在歴のある複数の方々の体験談を聞き、海外で働くというのはどのような利点があり、どのような苦労する点があるのかということにとても強く関心を持ちました。

将来どのようにその経験が役立つかは分かりませんが、実際に見て、他の国の生活を経験し確認してみたいと思い応募しました。2つ目は、新たな考えや発想を得たいと思ったからです。私は、自分自身の将来について考えれば考えるほど何をしたいのかがわからなくなってしまい、進路について定まらない状況にあります。私は、この海外インターンシップに参加し、ヤマハ発動機や海外で働くことについての知識を得るだけでなく、インドネシアの文化に触れ、自分にはない考え方や発想が得られるのでないかと思い、それが自身の進路決定においての何かしらの手がかりになると思い、このインターンシップに応募しました。」

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

令和5年度 ふじのくにグローバル人材育成事業 成果報告会 ①

2月8日(木)、「令和5年度 ふじのくにグローバル人材育成事業」報告会が、県庁で行われ、「高校生海外インターンシップ」でインドネシアでの研修に参加した本校機械工学科2年生の鳥沢さんが発表しました。

報告会の様子を一部紹介します。

他校の生徒の発表の様子

目的・応募理由(一部)「私は学校の教科の中で英語が一番好きで、海外の文化などにも興味があるため、大学で英語を勉強し将来は英語を生かした職業に就きたいと思っている。・・・」

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆