2022年8月の記事一覧
株式会社アイエイアイ様からミニロボを寄贈していただきました
8月26日(金)、株式会社アイエイアイ様から、ミニロボを10体寄贈していただきました。
ミニロボ事業推進室課長代理の宮下様から、ロボット研究部の生徒たちに、「ミニロボは、地域の産業が一体となって生み出したものです。ぜひプログラミングの技術を磨いて、将来、地域を支える担い手となってくれることを期待しています。」というお言葉をいただきました。
生徒たちは、早速、ミニロボを起動させ、実際に動かし確かめていました。
プログラミングはワクワクする学び
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
ニュートンのリンゴ
8月26日(金)放課後、正門付近に植えられているニュートンのリンゴの木になっているリンゴの収穫を行いました。
今年は、摘果をしたり、袋をかけたりして、大きく色の良いリンゴが育ちました。来週、食べてみる予定です。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月26日 科学技術高校 風景③
8月26日(金)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
それぞれの部活動に励む生徒たち。
サッカー部
野球部
テニス部
応援指導部
青春、ど真ん中!
☆科学技術高校☆
高校生ものづくり競技大会東海大会 木材加工部門第3位!
「第20回高校生ものづくり競技大会東海大会」の木材加工部門に本県代表として出場し、第3位となった入江さん(建築デザイン科3年生)が、当日の作品と賞状を携え、校長室を訪ねてくれました。
入江さんは、「本番では緊張しましたが、練習を重ねてきた成果を発揮することができました。また、練習ではできなかった蟻ほぞが上手くいき、納得のいく作品が完成しました。仕上げ加工をもっと丁寧に出来ると良かったです。」と話してくれました。
『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月26日 科学技術高校 風景②
8月26日(金)、今日の放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆