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2024年7月の記事一覧

7月24日 科学技術高校 風景

7月24日(水)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。

弓道部

「正射必中」

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月24日 科学技術高校 風景

7月24日(水)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。

ラグビー部

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月24日 保育体験実習

7月24日(水)、「長沼こども園」の御協力をいただき、保育体験実習を行わせていただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月24日 科学技術高校 朝風景

7月24日(水)、青空と白い雲がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して補講の準備などをする生徒たち。

補講が始まりました。

卒業生がサポートしてくれています。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

7月23日 東海地区工業高校長会 総会・研究協議会

7月23日(火)、「令和6年度東海地区工業高校長会 総会・研究協議会」が岐阜市で開催され出席しました。

会場「グランヴェール岐山」

総会・研究協議会に先立ち、午前中に役員会が開催されました。

 

総会・研究協議会

講話「生徒が輝く工業教育」

国立教育政策研究所 教育課程研究センター 研究開発部 教育課程調査官 内藤 敬 氏

研究協議 各県から発表が行なわれました。

1 「令和7年度開校 愛知県立とよはし中学校 の併設について」

  愛知県立豊橋工科高校  高木 永幸 校長

2 「多学科へ移設校における、ものづくり教育」

   三重県立伊賀白鳳高校 松本 徳一 校長

3 「静岡県立高等学校の在り方に関する基本方針への対応」

   静岡県立吉原工業高校 渡森 和彦 校長

4 「新学習指導要領を踏まえた、特色ある工業教育の改善と展開」

   岐阜県立高山工業高校 岩島 義則 校長

最後に、来年度の開催県である本県から日程や会場などを説明しました。

 

<補足>JR岐阜駅前の様子

黄金に輝く織田信長公の像

自動運転公道実験実証走行車

岐阜大学行きのバス 

かつて走っていた路面電車の展示

☆生徒が輝く工業教育☆

7月23日 科学技術高校 朝風景

7月23日(火)、夏休み初日の朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

各教室では面談が行われる予定です。

 補講や部活動で登校する生徒たちが、さわやかにあいさつを交わしています。

 

今日は「東海地区工業高等学校長教育研究会 総会・研究協議会」が岐阜市で開催され出席します。

 

 今日も最幸の一日になります。

7月22日 科学技術高校 放課後風景

7月22日(月)放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。

進路資料室で求人票を確認する生徒たち。

図書館で、小論文対策や志望理由書の作成など受験対策に取り組む生徒たち。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月22日 科学技術高校 昼風景

7月22日(月)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

Aランチは「ハンバーグ&ミックスフライ」です。

手作りプリンのプレゼント!

Bランチは「鶏白湯ラーメン」です。

来月のフェアのポスターが登場

「冷麺フェア」楽しみですね。

サイドメニューも充実。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

7月22日 LHR

7月22日(月)、終業式と壮行会の後、各クラスでLHRを行いました。

担任との面談で通知表が渡されていました。

ロッカーに置いてある荷物の持ち帰りを支度していました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月22日 壮行会

 7月22日(月)、1学期終業式に続いて、壮行会を行いました。

 〇ウエイトリフティング部

 小野さん(機械工学科3年)、藤浪さん(電子物質工学科3年)

 8月2日から長崎県で開催されるインターハイに出場

 〇体操部

 鈴木さん(情報システム科3年)

 8月4日から静岡産業大学(磐田市)で開催される全国高等学校トランポリン競技選手権大会に出場 ※3年連続出場

 〇陸上競技部

  山田さん(機械工学科3年)

 福岡県で開催される男子110mHで選手権大会にに出場

              

〇少林寺拳法部

 渡部さん・金子さん(ロボット工学科3年)、木下さん(都市基盤工学科3年)、海野さん(電気工学科3年)、庵原さん・宮脇さん(電気工学科2年)、前田さん(情報システム科2年)

 7月26日から佐賀県で開催されるインターハイに出場 

〇電子物質工学研究部

 野田さん・天野さん・伊村さん・大島さん・志村さん・廣岡さん(電子物質工学科3年)、綾本さん・杉原さん・西島さん(同2年)、桜井 さん・森島さん(同1年)

 第19回全国高等学校ARDF競技大会に出場

〇自然科学部

 辻村さん・稲森さん(理工科3年)、加藤さん(電子物質工学科3年)、中矢さん(機械工学科3年)

 8月3日から岐阜県で開催される全国大会に出場   

〇若年者ものづくり競技大会大会

 ・機械製図(CAD)部門:近藤さん(ロボット工学科3年)

 ・木材加工部門:北川さん(建築デザイン科3年)

 ・ITネットワークシステム管理部門:服部さん(情報システム科 2年)

〇ものづくりコンテスト東海大会  

 ・旋盤部門:鈴木さん(機械工学科3年)

  8月20日から愛知県で開催される東海大会に出場

  ・シーケンス制御部門:横山さん(ロボット工学科3年)

  8月19日に本校で開催される高校生ものづくりコンテストプレ東海大会に出場 

 ・測量競技部門:宮城さん(都市基盤工学科3年)、川崎さん・安本さん(同2年)

 8月20日に島田工業高校で開催される東海大会に出場

 ・木材加工部門:高岡さん(建築デザイン科3年)

 8月22日に 島田工業高校で行われる東海大会に出場

 ・化学分析部門:星野さん(電子物質工学科3年)

 8月23日に岐阜県で開催される東海大会に出場

生徒会長激励のことば

校長激励の言葉(要旨)

「全国大会出場おめでとうございます。憧れの舞台、誰もが立てるわけではありません。科学技術高校の、そして静岡県の代表として、これまでの練習の成果を発揮して、笑顔と感謝の気持ちで、のびのびと楽しんできてください。さらなる「未見の我」との出会いがきっと待っていることと思います。まだ見たことのない「新しい景色」を見てきてください。」

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月22日 1学期終業式

7月22日(月)、令和6年度1学期終業式を行いました。気温が高いため、生徒は各教室で放送を聴く形で実施しました。

校長講話(要旨)

「1学期の終わりにあたり、お話させていただきます。私は今学期も、時間の許す限り、校内を歩きまわって、皆さんが一生懸命取り組んでいる様子を見させてもらってきました。そして毎日、たくさんの写真を撮らせてもらい、学校HPのブログ記事で紹介してきました。現在累計5,300本を超える記事をあげさせてもらっています。また、学校HPの閲覧者数のカウンターの数字が、先日、480万人を突破し、500万人に近づいています。勉強や部活、資格や検定、就職や進学の夢に向かって、みなさん本当によく頑張っていると思います。

また先日は、近隣の千代田小学校での夏祭りにボランティアの生徒の皆さんと参加させていただきました。

お礼の手紙が届きましたので一部紹介します。「手伝ってくれた生徒たちはみな、本当に素晴らしかったです。文字通り若さと相まってまぶしく映りました。この生徒たちが社会に出て活躍するかと思うと、私は明るい未来を感じました。そして誇らしい気持ちになりました。それはきっと小学生の子どもたちにも伝わったことと思います。」こうした挑戦する姿勢を、大変うれしく、また、頼もしく感じています。

 

さて、4月の始業式で、皆さんにお話ししたことを覚えていますか。

「やる気をどう出すか?」 人間の脳にはやる気を生み出す場所がある、ということです、それはタツノオトシゴのような形をしており、「海馬」と呼ばれます。やる気がない場合でも、実際にやり始めるしかない。作業しているうちに脳が興奮してきて、作業に見合ったモードに変わっていく。これを「作業興奮」という…云々。

という話を紹介しました。

あれから約4か月、やる気を起こして頑張り続けている人、まだあまりやる気が起きていない人、あなたの状況はどうでしょうか。「やる気はあるのだけれど、なかなか続かなくて。」という人はいませんか。

では、なぜ、続かなかったり、途中で諦めてしまったりするのでしょうか。その最大の理由は、達成感が感じられないからです。いいかえると、成果が出てこないから。そうなんですけれど、ここに大きな勘違いがひそんでいます。成果というのは、努力と比例関係にはないんです。

つまりそれは、どういうことでしょう。

目標を立ててそれに向けた行動を始めてみても、10日やってみたのと比べて100日やったほうが10倍の成果が出るかっていうと、そうはなりません。つまり、直線的な正比例のグラフのようにはいかないんです。

それなのに、努力と時間に比例して結果がついてくると思い込んでしまう人が多い。そう思い込んでいたら、「こんなに頑張っているのに、なぜ?」ってなるのは当たり前です。では、成果はどのようにあらわれるのか。しばらくの間は、ずーっと底辺あたりを進んでいって、あるとき突然ぐーっと上がってくるパターンです。低空飛行が続いて、急にポーンと舞い上がる。そういうことが多いことがわかっています。

たとえるなら、お湯を沸かすときのことをイメージしてみてください。

冷たい水を火にかけて、30 度、50 度と徐々に温度が上がっていきます。そのときには、まだ変化はみられません。そして、いよいよ 90 度になってきて、ようやくあともうひと息火を燃やせば 100 度になってボコボコと沸騰するというとき。 しかし、せっかくもうすぐそこまで来ているのに、そこであきらめてしまう人が実際たくさんいます。

明日から始まる夏休み、ほんのちょっとずつでも「微差」を積み重ねていきながら、目標に向かって行動してみてください。もうまもなく、あなただけの「未見の我」と出会えるかもしれませんよ。

では、2学期、元気な皆さんとお会いできるのを楽しみに、1学期終業式の講話とさせていただきます。」

校歌斉唱の後、生徒課から夏休みの生活について等の話がありました。

みなさん有意義な夏休みにしてください。

 

『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

7月22日 大掃除

7月22日(月)朝、大掃除を行いました。

見えない場所にたまっていたホコリも見逃しません。

☆科学技術高校☆

7月22日 科学技術高校 朝風景

7月22日(月)、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して自習等に取り組んでいる生徒たち。

登校時の暑さをクールダウン

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

令和6年度「中学生一日体験入学」

令和6年度「中学生一日体験入学」を、7月31日(水)・8月1日(木)に開催します。大勢の参加申し込みをいただき、ありがとうございます。詳細について当学校HPのトップページをご確認ください。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

【昨年度の様子を一部紹介します。】

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月19日 科学技術高校定時制 1学期終業式

7月19日(金)、科学技術高校定時制課程では、1学期の終業式を行いました。

終業式に先立ち、バドミントン競技で全国大会に出場する松本さん(4年)の壮行会を行いました。

生徒会長から激励の言葉がおくられました。

校長から激励の言葉をおくりました。

松本さんからの言葉

 

終業式

終業式の後、4年生は就職に向けて個人写真の撮影を行いました。

ネクタイを締めて、きりっと凛々しい表情が見られました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・定時制☆

7月19日 科学技術高校 授業風景

7月19日(金)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

理科(物理)非常勤講師の望月先生が任期終了となります。電気工学科2年生のクラスで、最後の授業を行ってくださいました。

望月先生、ありがとうございました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月19日 科学技術高校 授業風景

7月19日(金)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

都市基盤工学科

学校に隣接する谷津山で測量実習を行っています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月19日 科学技術高校 昼風景

7月19日(金)、科学技術高校食堂で見つけたポップを紹介させていただきます。

食堂のスタッフの皆さん、ありがとうございます!

 

☆科学技術高校☆

7月19日 科学技術高校 昼風景

7月19日(金)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

Aランチは「チキンパルマ(オーストラリア)」です。

メルボルンの名物料理。イタリア南部からアメリカへ移住した人々が、1940年代に「パルミジャーナ」と「コトレッタ」(イタリアのカツレツ)を組み合わせた料理を生み出し、1950年代にオーストラリアに伝えられたのがルーツといわれています。多民族・多文化国家といわれるオーストラリアらしい一品です。 

次回のフェアは何でしょう?

Bランチは「天おろしそば」です。

クーラーが設置されてより快適に。

サイドメニューも充実。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆ 

7月19日 科学技術高校 授業風景

7月19日(金)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

体育

ダンスの発表会が行なわれました。

発表のたびに盛大な拍手がおくられました。

発表する生徒も、発表を見る生徒たちも真剣でした。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆