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2024年1月の記事一覧

1月15日 科学技術高校 昼風景

1月15日(月)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

日替わりランチは「北海道名物ザンギ」です。

 

今月のフェア、初日。ランチは売り切れになっていました。

日替わり丼は「とろろうどん ミニカレー付」です。

食堂へ行くのが遅かったため、サイドメニューは売れてしまい残りあとわずかでした。

明日のフェアをチェック!

人気の「和田ラー」

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆ 

 

 

令和5年度 大学入学共通テスト 自己採点

1月15日(月)、「令和5年度大学入学共通テスト」を受験した生徒たちが、自己採点を行いました。

第1会議室(機械工学科、電気工学科、情報システム科)

 

視聴覚室(ロボット工学科、都市基盤工学科、県ch九デザイン科、電子物質工学科)

301教室(理数科)

「全力を尽くしたので悔いはありません。」という言葉を聞かせてくれた生徒がいました。それぞれの夢の実現に向けて取り組んでいきましょう。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

1月15日 科学技術高校 朝風景

1月15日(月)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

製図室

体育館 トレーニングに励む生徒たち。

交通街頭指導を行っています。

☆科学技術高校☆ 

1月15日 科学技術高校 朝風景

1月15日(月)、青空と雲がひろがるおだやかな朝をむかえました。   朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

いつもありがとうございます。

13日(土)、1・2年生進学希望者は進研模試に臨みました。

朝補講が始まっています。

今日も最幸の一日に。

☆科学技術高校☆

令和5年度 共通テスト 直前集会(激励会)

1月12日(金)、明日から始まる共通テストに向けて、「直前集会(激励会)」が行なわれました。

学年主任や進路担当の先生方から激励の言葉や諸注意などがありました。

あいにく、県工業校長会関係の生徒発表会と日程が重なってしまい、私からの激励のメッセージを松山教頭先生に代読してもらいました。

「夢の実現のために、これまでひたむきに努力してきたみなさん。いよいよ、積み上げてきた実力を試す時が来ました。受験は、自分の夢を叶えるための関門のひとつです。笑顔と感謝の心を忘れずに、前向きに取り組んでください。 

皆さんの学びは大学に入ってからが本番です。科学技術高校で学んできたことを活かし、それぞれが目指す専門的な学びや研究を進めてください。努力してきた自分を信じて。君たちならきっと大丈夫、科学技術高校で学んできた生徒なのだから。」

また、応援の気持ちを小袋に込めて、ひとりひとりに渡してもらいました。

エールをおくります!

 

「微差は大差」、これまでの積み重ねを発揮して、

「未見の我」と出会い、

「新しい景色」を見に、「さあ、行こう!」

 

『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

令和5年度第74回生徒研究発表会 ⑧

1月12日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会主催による「令和5年度第74回生徒研究発表会」が、クリエート浜松(浜松市)で開催されました。発表会の様子を一部紹介します。

表彰

講評

閉会のことば 県高等学校工業教育研究会副会長・小関静清高校長

 「科学技術の進歩と人間の幸せ」について問いかけてくださいました。

 

発表おつかれさまでした!

科学技術高校・情報システム科3年生のみなさん

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

令和5年度第74回生徒研究発表会 ⑦

1月12日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会主催による「令和5年度第74回生徒研究発表会」が、クリエート浜松(浜松市)で開催されました。発表会の様子を一部紹介します。

審査を待つ間、会場施設内で過ごす生徒たち。

「浜松いきいき体操」の動きを一緒にやっていました。

令和5年度第74回生徒研究発表会 ⑥

1月12日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会主催による「令和5年度第74回生徒研究発表会」が、クリエート浜松(浜松市)で開催されました。発表会の様子を一部紹介します。

会場内の展示コーナー

質問したり説明したり、生徒同士の情報交換や交流が生まれていました。

令和5年度第74回生徒研究発表会 ⑤

1月12日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会主催による「令和5年度第74回生徒研究発表会」が、クリエート浜松(浜松市)で開催されました。発表会の様子を一部紹介します。

14番目、最後の発表は科学技術高校の「サッカーゲームの製作」です。

令和5年度第74回生徒研究発表会 ④

1月12日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会主催による「令和5年度第74回生徒研究発表会」が、クリエート浜松(浜松市)で開催されました。発表会の様子を一部紹介します。

10番目は、静清高校の「学習支援アプリケーションの開発」です。

11番目は、藤枝北高校の「校内教室プレートのピクトグラム制作」です。

12番目は、島田工業高校の「医療機器開発 セルフメディケーションの研究」です。

13番目は、駿河総合高校の「お茶とコーヒーの残り殻を使用した石鹸づくり」です。

令和5年度第74回生徒研究発表会 ③

1月12日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会主催による「令和5年度第74回生徒研究発表会」が、クリエート浜松(浜松市)で開催されました。発表会の様子を一部紹介します。

7番目は、沼津工業高校の「おが粉とシュレッダーダストの活用法の検討」です。

8番目は、吉原工業高校の「プロダクトデザイン サイクルスタンドの製作」です。

9番目は、富岳館高校の「コマの回転時間と材料」です。

令和5年度第74回生徒研究発表会 ②

1月12日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会主催による「令和5年度第74回生徒研究発表会」が、クリエート浜松(浜松市)で開催されました。発表会の様子を一部紹介します。

3番目は、浜松城北工業高校の「スカラ型ロボットの制御」です。

4番目は、浜松湖北高校の「バッティングマシンの製作」です。

5番目は、伊豆総合高校の「簡易3輪モーター自動車の作製」です。

6番目は、御殿場高校の「3DCAD・3Dプリンターを用いた作図と製作」です。

令和5年度第74回生徒研究発表会 ①

1月12日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会主催による「令和5年度第74回生徒研究発表会」が、クリエート浜松(浜松市)で開催されました。発表会の様子を一部紹介します。

開会

県高等学校工業教育研究会会長・花崎浜松工業高校長あいさつ

続いて、静岡県工業校長会長としてあいさつさせていただきました。

最初に、能登半島地震のお見舞い、被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げ、こうして発表会を無事に開催できることは、決して当たり前のことではなく、「有難さ」について問いかけました。

「これから発表を行う生徒のみなさんの高校生活は、コロナの影響を大きく受け、思うように勉強や研究を進められず苦い思いもしてきたことでしょう。それらを乗り越え進めてきたこれまでの研究成果を、存分に発揮してください。

この発表会は、県内各地で工業を学ぶ高校生が集って発表を行うものです。発見や共有、そしてそこから新たな創造性が生まれると思います。限られた時間ですが、交流や情報交換も積極的に行ってください。

熱心に御指導いただいた先生方、準備運営の先生方及び生徒のみなさんに感謝申し上げ、有意義な発表会になることを祈念します。」

 

最初の発表は、掛川工業高校の「エネルギーハーベスティングに関する研究」です。

2番目は、浜松工業高校の「MASを用いた感染検証プログラムの作成」です。

1月12日 科学技術高校 朝風景

1月12日(金)、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

今日は特別日課(水曜5・6・7時限目授業)です。

今朝の富士山頂の最低気温はマイナス18℃(午前7時)

グラウンドの人工芝が凍って白くみえました。

今日も最幸の一日に。

☆科学技術高校☆

1月11日 科学技術高校 授業風景

1月11日(木)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

都市基盤工学科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

1月11日 科学技術高校 授業風景

1月11日(木)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

建築デザイン科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

1月11日 科学技術高校 授業風景

1月11日(木)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

機械工学科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆