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校長ブログ_3
3月22日 春季高校野球静岡県大会 1回戦 ①
3月22日(土)、第72回春季東海地区高等学校野球静岡県大会の1回戦が焼津球場で行われ、本校は藤枝北高校と対戦しました。
試合の様子を一部紹介します。
新ユニフォーム
日差しは温かく、強い風が吹くコンディション
応援の準備を整えます。
試合開始。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
3月21日 科学技術高校 朝風景
3月21日(金)、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
春霞の富士山
新入生を迎える準備が進んでいます。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
3月20日 科学技術高校 風景
3月20日(木・祝)、吹奏楽部の生徒たちが、来週27日(木)に開催する「スプリングコンサート」に向けて一生懸命練習していました。
科学技術高校吹奏楽部スプリングコンサート
日時 3月27日(木)13時開場 13時30分開演
会場 静岡市民文化会館大ホール
入場無料
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
3月20日 科学技術高校 風景
3月20日(木・祝)、春季高校野球県大会1回戦を明後日22日(土)にひかえた野球部の生徒たちが練習に励んでいました。
1回戦は、焼津球場第2試合、藤枝北高校と対戦します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
3月19日 科学技術高校定時制 3学期終業式
3月19日(水)、定時制課程3学期終業式を行いました。
昨日は、定時制課程の卒業式を行いました。
今までいつも隣にいた4年生の先輩たちがいない視聴覚室は、寂しい感じがしました。
校長式辞のなかで、定時制課程の様子を撮った写真から編集したスライドショーを上映しました。
1年後、2年後、3年後、ひとりひとりが「未見の我」を見つけ、最幸の人生を踏み出していかれることを願っています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
3月19日 科学技術高校 放課後風景
3月19日(水)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
電気研究部
資格試験に向けて頑張っています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
建築デザイン科の生徒がデザインコンテストで入賞!
建築デザイン科の生徒が、「第8回 トライデント デザインコンテスト」のインテリア部門において入賞しました!
募集テーマは「私のためのインテリア」で、「トライデント賞」「入賞」に輝きました。
「5きげんテーブル」
コンセプト:少しでも母の家事を楽にできないのかと思ったことです。食後は吸ったまますぐに食洗器に洗い物を入れることができます。また、よく使う調味料や冷蔵庫の奥で知らぬ間に賞味期限切れになる小瓶などをこの冷蔵庫に入れておくと、便利かつ見やすくなるので食品ロスにもつながります。」
「ランタンチェア」
コンセプト:星は遠くの空にあるのでなかなか身近に感じられないと思います。なので、普段使うイスで星を感じられるように考えました。」
おめでとうございます!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
3月19日 科学技術高校 放課後風景
3月19日(水)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
3月19日 科学技術高校 昼風景
3月19日(水)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。
Aランチは「麻婆茄子定食」です。
Bランチは「あおさ香るえび塩ラーメン ミニライス付き」です。
サイドメニューも。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
3月19日 令和6年度3学期終業式
3月19日(水)、令和6年度3学期終業式を行いました。
校長講話(要旨)
「今年度最後の終業式となりました。1学期始業式で、皆さんにお話ししたことを覚えていますか。テーマは「やる気をどう出すか?」ということでした。
ヒトには「やる気」を生み出す場所がある。それは「海馬」と呼ばれるもの。やる気がない場合でも、実際にやり始めるしかない。作業しているうちに、脳が興奮してきて作業見合ったモードに変わっていく。これを作業興奮という・・・。まもなく1年、自身を振り返ってみていかがですか。
さて、いま私たちのいるこの体育館で卒業式を行い、3年生の先輩たちが巣立っていきました。私は3年前、本校に着任し、3年間を一緒に過ごしてきました。校内を歩き回って撮影した写真は、先日、13万枚を超えました。また、アップした校長ブログの記事は6300本以上になりました。その写真を編集してスライドショーを作成しました。
卒業式開式前に上映した映像をご覧ください。
<上映>
卒業した先輩たちは、2週間後にはそれぞれ選んだ道で新たな人生を歩み始めます。1年後、2年後、みなさんが「未見の我」と出会い、最幸の人生を踏み出せるよう、心から願っています。
今月の「校長だより」のなかから、ひとつ紹介したいと思います。
「『来週から』を4回言うと一ヶ月になる。『来月から』を12回言うと1年になる。そして、『来年から』を数十回か言うと、僕たちは灰になる。一番大切なことをする日は、今日しかない。
さあ、行こう!」
終業式のあと、表彰式、壮行会を行いました。
全国大会に出場する少林寺拳法部
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆