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校長ブログ_2

11月8日 ポーランドからの留学生 送別会

11月8日(金)、ポーランドからの留学生ジュリアさんの送別会を生徒たちが開催しました。その様子を一部紹介します。

会場準備を整えて、ジュリアさんを迎えます。

手作りの修了証を贈呈しました。

生徒たちが思い出深い会を催してくれました。笑いあり、涙ありで、ジュリアさんが大変喜んでくれました。

Dziękuję (ヂェンクイェ) bardyo(バルヅォ) 

 Do widzenia (ド ヴィヅェニャ )

ありがとう、さようなら

 

『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

11月8日 科学技術高校 昼風景

11月8日(金)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

Aランチは「チーズタッカルビ」です。

今月のフェア最終日です。

Bランチは「デミカツ丼」です。

サイドメニューも充実。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

11月8日 ポーランドからの留学生 お別れのことば

11月8日(金)朝SHRの時間、本日で短期留学を終えるポーランドからの留学生ジュリアさんが、お別れの言葉を全校生徒に日本語で話してくれました。

 

校長から

「ジュリアさん、先日あなたをお迎えしたばかりだと思っていましたが、もうお別れの時がきてしまいました。日本での、そして科学技術高校での高校生活はいかがでしたか。本校ならではの専門的な学びに挑戦し、いつも明るく元気に、笑顔で取り組む姿に感激しました。

1年生のクラスで講師を務めてくれたポーランドの講座では、私の知らなかったポーランドの魅力をたくさん教えていただきました。講座の内容を踏まえたクイズ大会もおこなってくれ、大いに盛り上がりましたね。いつかポーランドを訪ねてみたいと思った生徒も多いことでしょう。ジュリアさんがいなくなるのは大変寂しいですが、私たちの心のなかにずっと一緒にいることでしょう。 ポーランドと日本との懸け橋となられることを期待しています。ジュリアさんの未来が最幸のものでありますよう祈念して、あいさつとさせていただきます。

Dziękuję   bardyo.Do   widzenia  」

 

放送の後、HR教室へ向かいました。

本日7時限目LHRの時間に、お別れの会を行う予定です。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

11月8日 科学技術高校 朝風景

11月8日(金)、曇り空のおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

富士山の裾野の一部が見えています。富士山は、昨日、統計史上最も遅い初冠雪が発表されました。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

換気のため窓を開けています。

気合十分!

いつもありがとうございます。

朝補講が始まっています。

トレーニングに励む生徒たち。

葉が少なくなってきました。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

11月7日 科学技術高校 授業風景

11月7日(木)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

ポーランドからの留学生ジュリアさんが、体育の授業に取り組んでいました。本校での活動は明日が最終日で、来週、帰国の途に就きます。

じゃんけんでチームを決めます。

ドッジボールの試合開始。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆