Home | 連絡先・所在地・アクセス | リンク
校長ブログ_2
12月26日 「令和6年度 海外研修」3日目 ⑦
12月26日(木)、「令和6年度 海外研修」3日目の様子を一部紹介します。
大学における半導体研究について、研修を行いました。
人体へ悪影響を及ぼす化学薬品を誤って浴びてしまったときに使うシャワーが設置されていました。
半導体開発の研究室
黄色の照明が使われています。
研究室内の酸素濃度
半導体製造のフローチャート
留学生に質問をしていました。
真空状態にして膜をはる装置だそうです。
記念撮影
研究施設外観
バスへ移動
キャンパス内の様子
ありがとうございました。
大学をあとにしました。
『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月26日 「令和6年度 海外研修」3日目 ⑥
12月26日(木)、「令和6年度 海外研修」3日目の様子を一部紹介します。
台北101が霞んで見えています。
台北から高速道路で約2時間移動し、「台湾シリコンバレー」と称される新竹市に到着しました。
研修先の明新科学技術大学に到着
半導体研究について、日本人留学生の方から説明を受けました。
4階に上がり、下のフロアに降りながら見学させていただきました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月26日 「令和6年度 海外研修」3日目 ⑤
12月26日(木)、「令和6年度 海外研修」3日目の様子を一部紹介します。
今日の昼食は「点心」です。
様々な小籠包を満喫しました。
完食!
バスを待ちます
店の外に防空避難の表示が貼られていました。
午後は大学での研修です。
「台湾シリコンバレー」と呼ばれる新竹へ移動します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月26日 「令和6年度 海外研修」3日目 ④
12月26日(木)、「令和6年度 海外研修」3日目の様子を一部紹介します。
故宮博物院から忠烈祠に向かいます。
圓山大飯店の建物が見えました。
忠烈祠に到着。衛兵交代が始まっていました。
衛兵交代が始まっていました。
一糸乱れぬ見事な動き
壇の上に立ち、1時間後の次の衛兵交代まで直立不動を貫きます。
記念撮影
自由見学
衛兵交代の隊列の通り道のあとが残っています。
見学後、昼食会場へ移動します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月26日 「令和6年度 海外研修」3日目 ③
12月26日(木)、「令和6年度 海外研修」3日目の様子を一部紹介します。
故宮博物院の展示品を見学します。
象牙の彫刻の緻密さに驚きました。
特別展示を見学します。
翠玉白菜と対面
見学後、俺土産を購入
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月26日 「令和6年度 海外研修」3日目 ②
12月26日(木)、「令和6年度 海外研修」3日目の様子を一部紹介します。
故宮博物院に向け出発します。
ガイドさんからの説明
故宮博物院入口へ続く道
ガイドさんの声を聴くためのヘッドフォンが配られました。
レシーバー
装着
記念撮影
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月26日 「令和6年度 海外研修」3日目 ①
12月26日(木)、「令和6年度 海外研修」3日目の様子を一部紹介します。
今朝のホテルの部屋から見た台北市内の様子です。
天気予報では雨になっていたしたが、曇り空でした。
朝食前、昨日の羅東との交流でいただいたUNOを楽しんでいました。
朝食 昨日と違うメニューです。
最近の台湾の若い人たちはパン食が多いそうです。
お粥
朝食後、支度を整えて出発です。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ⑭
12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。
台北に向かって戻ります。
沖合に離島の亀山が見えています。
雪山トンネルを通過します。
夕食会場に到着。今夜は北京料理です。
今宵はクリスマス、入口でサンタクロースが出迎え。
「北京ダック」の登場です。
北京料理を満喫しました。
バスでホテルに到着。
ロビーで明日の予定等を確認。
海外研修2日目、おつかれさまでした。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ⑬
12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。
「国立伝統芸術センター」を訪ねました。
静岡抹茶のお店を発見。
台湾先住民族伝統の図柄で作ったそうです。
願いが叶いますように。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
12月25日 「令和6年度 海外研修」2日目 ⑫
12月25日(水)、「令和6年度 海外研修」2日目の様子を一部紹介します。
姉妹校交流
お別れの記念撮影
焼きあがったパイナップルケーキをもってきてくださいました。
神社の建築模型をプレゼントしてくださいました。
たくさんの生徒や先生方が見送ってくれました。
今後も両校の交流をさらに深めていきましょう。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆