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校長ブログ_2
11月29日 2年生 第4回定期テスト 1日目
11月29日(水)、2年生は、今日から「第4回定期テスト」がはじまりました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月29日 科学技術高校 朝風景
11月29日(水)、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
谷津山の上空に月が輝いていました。
早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。
2年生は、今日から定期テストが始まります。
2年生は、テストが終わると修学旅行です、
3年生、高校生活も残り少なくなってきました。
心をこめて当番日誌を書いていました。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
11月28日 科学技術高校 放課後風景
11月28日(火)放課後、12月11日(月)にコロナ禍を経て4年ぶりに来校する本校姉妹校・台湾の国立羅東高級工業職業学校の生徒たちとの交流事業について、打ち合わせを行いました。
歓迎セレモニーや交流活動に参加してくれる生徒を募ったところ、全校から30名を超える有志が集まりました。
今後、交流の具体的内容を検討していきます。
頼もしいメンバーが揃いました。有意義な交流活動になりそうです。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月28日 バドミントン・アカデミー
11月28日(火)夜、「このはなアリーナ」において「バドミントン・アカデミー」が開催され、本校バドミントン部の生徒たちが、小学生にバドミントンの技術を指導するとともにスポーツの楽しさを共有していました。
「もっと練習したい」という声が聞こえてきました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月28日 科学技術高校 放課後風景
11月28日(火)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
定期テスト前、生徒昇降場には試験対策に取り組む生徒たちが大勢いました。
食堂のタイムセール。
最後の1個となったコロッケを買おうかどうか考えている生徒がいました。
「残りものには福がある!」
「きっといいコトある(かも)!」
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月28日 園児たちと泥だんごづくり ⑩
11月28日(火)、静岡市立長沼こども園の園児たちが来校し、都市基盤工学科3年生の生徒たちと泥だんごづくりに挑戦しました。
たくさん遊んで、お別れの時がきました。
園児たちから、手作りのしおりがプレゼントされました。
「まだ帰らないで~」
「ありがとう、バイバーイ!」
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月28日 園児たちと泥だんごづくり ⑨
11月28日(火)、静岡市立長沼こども園の園児たちが来校し、都市基盤工学科3年生の生徒たちと泥だんごづくりに挑戦しました。
鬼ごっこに続いて、2つのグループに分かれてリレーが始まりました。
「エイ・エイ・オー!」
人気者、引っ張り合いになっています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月28日 園児たちと泥だんごづくり ⑧
11月28日(火)、静岡市立長沼こども園の園児たちが来校し、都市基盤工学科3年生の生徒たちと泥だんごづくりに挑戦しました。
完成した泥だんごを園児たちに届けに行きます。
園児たちが生徒たちに駆け寄ります。
鬼ごっこがはじまりました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月28日 園児たちと泥だんごづくり ⑦
11月28日(火)、静岡市立長沼こども園の園児たちが来校し、都市基盤工学科3年生の生徒たちと泥だんごづくりに挑戦しました。
園児が帰った後、生徒たちが預かった泥だんごの仕上げをしました。
園児たちの喜ぶ顔が浮かんできます。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月28日 園児たちと泥だんごづくり ⑥
11月28日(火)、静岡市立長沼こども園の園児たちが来校し、都市基盤工学科3年生の生徒たちと泥だんごづくりに挑戦しました。
生徒ホールで整列してあいさつしました。
「楽しかった人?」「はーい!!」
こども園に戻ります。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆