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校長ブログ_2
【速報】1月18日 高校新人サッカー県大会 3回戦 ②
1月18日(土)、高校新人サッカー県大会の3回戦が藤枝東高校グラウンドで行われ、清水桜が丘高校と対戦しました。
試合の様子を一部紹介します。
前半終了。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
【速報】1月18日 高校新人サッカー県大会 3回戦 ①
1月18日(土)、高校新人サッカー県大会の3回戦が藤枝東高校グラウンドで行われ、清水桜が丘高校と対戦しました。
試合の様子を一部紹介します。
まもなく試合が始まります。
さあ、行こう!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月17日 科学技術高校 放課後風景
1月17日(金)、出張から戻り校舎を回ると、学校に残って勉強している生徒たちの姿がみられました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
令和6年度 大学入学共通テスト 直前集会(激励会)
1月17日(金)、明日から始まる共通テストに向けて、「直前集会(激励会)」が行なわれました。
学年主任や進路担当の先生方から激励の言葉や諸注意などがありました。
あいにく、県工業校長会関係の生徒発表会と日程が重なってしまい、私からの激励のメッセージを今野教頭先生に代読してもらいました。
「夢の実現のために、これまでひたむきに努力してきたみなさん。いよいよ、積み上げてきた実力を試す時が来ました。受験は、自分の夢を叶えるための関門のひとつです。笑顔と感謝の心を忘れずに、前向きに取り組んでください。
皆さんの学びは大学に入ってからが本番です。科学技術高校で学んできたことを活かし、それぞれが目指す専門的な学びや研究を進めてください。努力してきた自分を信じて。君たちならきっと大丈夫、科学技術高校で学んできた生徒なのだから。」
また、応援の気持ちを小袋に込めて、ひとりひとりに渡してもらいました。
エールをおくります!
「微差は大差」、これまでの積み重ねを発揮して、
「未見の我」と出会い、
「新しい景色」を見に、
「さあ、行こう!」
『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」⑧
1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。
発表会の様子を一部紹介します。
12 浜松湖北高校「電動スケートボードの製作」
13 掛川工業高校「画像認識AIを用いた鶏のバンディング検出」
掛川工業高校の研究発表が、審査の結果第1位となり、「静岡県教育委員会教育長賞」及び「静岡県工業高等学校長会 会長賞」が授与されました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」⑦
1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。
発表会の様子を一部紹介します。
10 浜松工業高校「輸入果物に使用されている防カビ剤の効果と定量」
審査の結果、浜松工業高校に「静岡県高等学校工業教育研究会 会長賞」が授与されました。
11 浜松城北工業高校「ロボットを用いた全自動わたがし機の製作」
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」⑥
1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。
発表会の様子を一部紹介します。
8 静清高校「静清高校チャットボットシステムの構築」
9 遠江総合高校「溶接・加工技術の向上研究~「学校のある風景」の製作」
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」⑤
1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。
発表会の様子を一部紹介します。
7 科学技術高校「プロジェクトD JKが考える段ボールグッズ」
「静岡県高等学校工業教育研究会 会長賞」を受賞しました!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」④
1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。
発表会の様子を一部紹介します。
7 科学技術高校「プロジェクトD JKが考える段ボールグッズ」
「2024年元旦に起きた能登半島地震。ニュースで報道される「被災地」の現実はわたしたちの想像をはるかに超え、いまだ多くの方々が避難生活をしている。今後、静岡でも南海トラフ地震による被災が予想されており、いずれ来る様々な災害に備えなければならない。そこで、建築を学ぶ私たちにできることはないか、生かせる知識はないか、避難所生活で人々が少しでも安心と安全を感じるものはないかと考え、SDGsを意識しながら簡単にできる段ボールを使用したグッズを提案してみようということになった。」
お泊り実験
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月17日 静岡県高等学校工業教育研究会「生徒研究発表会」③
1月17日(金)、静岡県高等学校工業教育研究会「令和6年度第75回生徒研究発表会」を、クリエート浜松(浜松市)で開催し、県内の高校で工業を学ぶ生徒たちが研究の成果を発表しました。
発表会の様子を一部紹介します。
5 藤枝北高校「バイオマス資源循環モデルの研究 生ごみから電気を作る」
6 島田工業高校「『クリーンセンター』の模型製作」
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆