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2024年11月の記事一覧
11月5日 科学技術高校 朝風景
11月5日(火)、青空と雲がひろがるおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校
11月3日 「科学技術高校学校HP閲覧500万回達成記念祝賀会」
11月3日(日)、本校同窓会の呼びかけにより、同窓会、後援会、PTA、卒業生、卒業生の保護者の皆様、本校を応援してくださっている皆様、関係教職員など80名を超える方々が集い、学校HP閲覧500万回達成を祝ってくださいました。
同窓会長の竹中様からごあいさつをいただきました。
PTA会長の大石様からごあいさつをいただきました。
学校HP閲覧500万回達成資料 ⇒ 閲覧500万回達成.pdf
校長あいさつ(要旨)
「本日は、今年最後の三連休の中日、大変お忙しいなか、また遠方からも、大勢の皆様に御参加いただき、本当にありがとうございます。
本校学校HPについて少しお話しさせていただきます。3年前の本校着任時、「校長より」というカテゴリを設けてもらい、同時にそのぶら下がりで「校長ブログ」というコーナーを作ってもらい、学校の様子などを写真に撮って記事のアップを始めました。当初、閲覧者数カウンタの表示は200万回を少し超えたところでしたが、その後11か月で100万回増えて300万回に、さらに11か月後の今年1月22日に400万回となり、今度は7ヶ月余りの9月6日に500万回を超えました。今日の表示はすでに525万回以上になっています。
ブログは、昨年8月末に容量がオーバーして新しい記事を追加できなくなってしまい、「ブログ2」を設け移行しました。(過去の記事は「ブログ1」でご覧いただけます。)10月末時点で、ブログに掲載した記事は5,700回を超えています。本校は、「ほんものの力」を育成する魅力的な専門教育を行っています。校内を歩き回れば、紹介しきれないほどの授業や研究、様々な取組や情報などがあふれています。そうした本校生徒たちの輝く姿を多くの方々に知っていただきたいという思いで、学校HPによる広報を進めてきました。もちろん私ひとりの力では到底なく、教職員が一丸となって、皆で戦略的情報発信に努めてきたからにほかなりません。また、本校の広報を全身全力で担ってくれている大澤先生の存在が大きな原動力になっています。多数のバドミントン関係の皆様が参加してくださり、感謝に尽きません。
今日は、縁あって多方面の方々がお集まりです。この出会いを大切に、限られた時間ではありますが、存分に楽しんでいただければ幸いです。
今後とも、科学技術高校への御支援をよろしくお願いして挨拶とさせていただきます。本日は本当にありがとうございます。」
本日は本当にありがとうございます!
出会いを大切に、
人生の「あ・い・う・え・お」
「愛・命・運・縁・恩」
皆様の毎日が最幸でありますように。
最後に、参加者全員によるじゃんけん大会を行い、記念品を贈呈させていただきました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月2日 「令和6年度 第16回 古城の東きよみず会 総会」
11月2日(土)、「令和6年度 第16回 古城の東きよみず会 総会」が開催され、出席させていただきました。
佐藤会長あいさつ
竹中同窓会長あいさつ
議事 佐藤事務局長
総会に続いて、懇親会が行われました。
応援団0Bのリードによる校歌とエールで、盛り上がりは最高潮に。
静岡工業高等学校 校歌
作詞 佐々木 信綱
作曲 信時 潔
1 古城の東 清水の
麓にたてる 学校は
たくみの業を きわむべき
われら健児の 神の園
科学技術高校の活気は盛んな同窓会活動から。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月1日 ポーランドからの留学生による授業 ④
11月1日(金)、都市基盤工学科1年生のクラスで、ポーランドからの留学生ジュリアさんが、自国についてプレゼンテーションをする授業を行いました。
授業の様子を一部紹介します。
全員にお菓子がプレゼントされました。
授業を見学していた大澤先生にもプレゼント。
ALTのアンドリュー先生にもプレゼント。
ジュリアお気に入りのお菓子だそうです。
「ポーランドを訪れてくれれば、今度は私が皆さんを案内します。」
みんなで写真撮影。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月1日 ポーランドからの留学生による授業 ③
11月1日(金)、都市基盤工学科1年生のクラスで、ポーランドからの留学生ジュリアさんが、自国についてプレゼンテーションをする授業を行いました。
授業の様子を一部紹介します。
ジュリアさんの説明の後、内容に関するクイズ大会を行いました。
成績発表。上位3人にポーランドのお菓子が贈呈されました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月1日 ポーランドからの留学生による授業 ②
11月1日(金)、都市基盤工学科1年生のクラスで、ポーランドからの留学生ジュリアさんが、自国についてプレゼンテーションをする授業を行いました。
授業の様子を一部紹介します。
海へ旅行に行くそうです。
トラムのスピードはかなり遅いそうです。また、運行は時刻表通りではないようです。
家族やペットを紹介してくれました。
質疑応答が行われました。
「日本を訪れてカルチャーショックだったことはありますか?」
ジュリアは、お風呂に他の人と一緒に入ること、時間に正確なこと、と答えてくれました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月1日 ポーランドからの留学生による授業 ①
11月1日(金)、都市基盤工学科1年生のクラスで、ポーランドからの留学生ジュリアさんが、自国についてプレゼンテーションをする授業を行いました。
授業の様子を一部紹介します。
ポーランドの概要を紹介。説明等は英語で行いました。
アウシュヴィッツもポーランドに位置しています。
料理なども紹介してくれました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月1日 自動車技術教育用教材 贈呈式
11月1日(金)午後、(公財)日本自動車教育振興財団様から、本県工業高校等に対して、自動車技術教育用教材を寄贈していただき、その贈呈式が行われました。
会場:グランディエールブケトーカイ
今年度は、過去最多の16校に提供していただきました。
本校へは全日制課程に「燃料電池システム(エコラン大会用」、定時制課程に「EVミニカート・キットAコース」を提供していただきました。
贈呈式に続いて、教育懇談会が行われ、各校から出席した教職員と自動車関係団体の皆様と意見を交換しました。
貴重な教材を有効活用し、人材育成を進めてまいります。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
美術部 中部展
静岡県高等学校美術・工芸展 中部展が、グランシップ6階展示ギャラリーで開催されています。
会期は、11月3日(日)まで、 午前10時から午後6時(最終日は午後3時まで)です。
今回の参加校は32校、出品数471点、入選数305点(特選40点)です。
【特選】岡澤さん(ロボット工学科1年)
【入選】長倉さん(建築デザイン科3年)、渡邉さん(都市基盤工学科
2年)、斉藤さん(機械工学科1年)、高橋さん(ロボット工学科1年)、鴨岡さん(理数科1年)
なお、特選に選ばれた岡澤さんの作品は、11月6日(水)~11月10日(日)に、同会場で開催される静岡県高等学校美術・工芸展(県展)に出品されます。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月1日 科学技術高校 昼風景
11月1日(金)午後、1年生は芸術鑑賞教室、2年生は修学旅行に向けて平和学習を行いました。
1年生は、演劇鑑賞教室の会場グランシップへ移動するため、集まり始めているところでした。
楽しみな様子です。
静鉄電車の車窓から、整然と徒歩で向かう生徒たちの姿が見えました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆