2022年8月の記事一覧
8月19日 科学技術高校 朝風景
8月19日(金)、青空が広がるさわやかな朝をむかえました。
17日(水)から、本校を会場として、令和5年度静岡県公立学校教員採用試験の第2次選考試験が行われています。今日はその最終日です。
早朝、サッカー部の生徒たちが、御殿場・時之栖で行われる試合に向けて出発していきました。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
本校大澤教諭が全日本教職員バドミントン選手権大会で準優勝!
第61回全日本教職員バドミントン選手権大会が愛媛県松山市で開催され、本校・都市基盤工学科の大澤俊幸教諭が、カテゴリー65歳以上で出場しました。大会出場者は、幼稚園から小・中・高等学校、大学や教育委員会等の教員や職員です。大澤教諭は、この大会に30年以上出場を続けており、技能賞の表彰を受けました。
大澤教諭は、初めてベスト4入りし、決勝戦に進出しました。準決勝の相手は、第一シードの選手(鳥取県)と対戦し、運も味方につけ、見事に勝利しました。決勝戦では、第三シードの選手(愛知県)と対戦し、惜しくも0-2で敗れてしまいましたが、全国準優勝の結果をおさめました。
大澤教諭は、 「最終日の会場には、各カテゴリーのベスト4に入った選手が揃い、その雰囲気は格別でした。来年の開催地は北海道。さらに一歩上の日本一を目指します!。『未見の我』そして「まだ見ぬ景色が見えた」」と最幸の笑顔で話してくださいました。
8月18日 科学技術高校 風景②
8月18日(木)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
天気が回復し、青空の下、野球部が練習を開始していました。
第75回秋季東海地区高校野球中部地区予選の1回戦が、20日(土)に草薙球場で行われ、第1試合で島田高校と対戦します。
☆科学技術高校☆
8月18日 科学技術高校 風景①
8月18日(木)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科の1年生から3年生が、大学進学に向けて基礎力の確認及び定着を図ることを目的に、夏期勉強会を行っています。
第Ⅰ期の15日(月)から18日(木)は、グランシップが会場で、3学年とも午前9時からSHRを行い、6限が終了する16時40分まで、真剣に取り組んでいます。
模試の結果の見方や、それをどう生かしていくかのポイントを教えてもらっていました。
グランシップ10階から見えた富士山
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月18日 科学技術高校 朝風景
8月18日(木)、時折雨が降る湿度の高い朝をむかえました。
本日も、本校を会場として、令和5年度静岡県公立学校教員採用試験の第2次選考試験が行われます。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
8月17日 科学技術高校 朝風景
8月17日(水)、薄い雲と青空が広がるさわやかな朝をむかえました。
今日から3日間、本校を会場に、令和5年度静岡県公立学校教員採用試験の第2次選考試験が行われます。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
8月16日 科学技術高校 風景②
8月16日(火)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科の1年生から3年生が、大学進学に向けて基礎力の確認及び定着を図ることを目的に、夏期勉強会を行っています。
第Ⅰ期の15日(月)から18日(木)は、グランシップが会場で、3学年とも午前9時からSHRを行い、6限が終了する16時40分まで、真剣に取り組んでいます。
本校を卒業して大学に進んだ先輩たちが駆けつけてくれ、後輩に向けて進学へのアドバイスを語ってくれました。
憧れの大学に進んだ先輩から直接話を聞くことができ、勉強への意欲を高めている様子でした。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月16日 科学技術高校 風景①
8月16日(火)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科の1年生から3年生が、大学進学に向けて基礎力の確認及び定着を図ることを目的に、夏期勉強会を行っています。
第Ⅰ期の15日(月)から18日(木)は、グランシップが会場で、3学年とも午前9時からSHRを行い、6限が終了する16時40分まで、真剣に取り組んでいます。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月16日 科学技術高校 朝風景
8月16日(火)、薄い雲と青空が広がるさわやかな朝をむかえました。
早朝、野球部が試合を行うため磐田市へ向けて出発しました。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
校長ブログ お知らせ
いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
8月12日(金)から数日の間、学校を離れて不在になるため、当ブログの更新をお休みさせていただきます。
以前、本県社会教育施設で指導主事として勤務させていただいておりましたときに、文科省「青少年長期自然体験活動推進事業」を受けた主催事業「ワンダーサマーin朝霧」(13泊14日のキャンプ)を企画・運営させていただきました。当時まだ小学生や中高生であった参加者や大学生スタッフのみなさんが、結婚して親になっていたり、社会人として活躍されており(かなりの割合で教員になっています)時の流れを感じます。毎年夏に、同じ場所で集い、当時のことなどを思い出し、現在の自分を見つめなおしたり、お互いの成長を確かめ合ったりするキャンプを続けています。20年目になる今回は、コロナの影響もあり、集まるのが大変難しい状況ですが、キャンプの火を絶やさぬよう活動してきたいと思います。
<参考> https://www.niye.go.jp/kanri/upload/editor/3/File/kiyo314.pdf
暑い日が続いています。くれぐれもご自愛ください。