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2024年11月の記事一覧
11月12日 科学技術高校 授業風景
11月12日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月12日 科学技術高校 授業風景
11月12日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月12日 科学技術高校 授業風景
11月12日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月12日 科学技術高校 授業風景
11月12日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月12日 科学技術高校 昼風景
11月12日(火)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。
Aランチは「回鍋肉定食」です。
Bランチは「メンチカツカレー」です。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
11月12日 科学技術高校 授業風景
11月12日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
電子物質工学科の生徒たちが「2024全日本ARDF競技大会」で入賞!
「2024全日本ARDF競技大会」が、群馬県高崎市で開催され、本校電子物質工学科の生徒たちが入賞しました。
【3.5MHz帯クラシック競技】
〇W19の部(高校生女子の部)
第2位:森島さん(電子物質工学科1年)
〇M19の部(高校生男子の部)
第1位:杉原さん(電子物質工学科2年)
第2位:綾本さん(電子物質工学科2年)
〇高等学校対抗の部
優勝:綾本さん、杉原さん、S2西島さん
(3人とも電子物質工学科2年)
【144MHz帯クラシック】
〇W19の部(高校生女子の部)
第3位:森島さん(電子物質工学科1年)
〇M19の部(高校生男子の部)
第1位:西島さん(電子物質工学科2年)
第2位:大島さん(電子物質工学科3年)
第3位:杉原さん(電子物質工学科2年)
〇高等学校対抗の部
優勝:綾本さん、杉原さん、西島さん
(3人とも電子物質工学科2年)
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月12日 科学技術高校 朝風景
11月12日(火)、やや雲の多い朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。
朝補講が次始まっています。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
機械工学研究部自動車班が企業からの賞を受けました。
11月11日(月)放課後、機械工学研究部自動車班の生徒たちに、先月、天候不良により中止となってしまった「第32回静岡県高校生エコラン大会」で授与される予定だった副賞が授与されました。
日産プリンス静岡販売株式会社の方から贈呈いただきました。
「中身をご覧ください」とすすめられ確認しました。
おしゃれなバッグをいただきました。
静岡工科自動車大学校の方から贈呈いただきました。
マシンを磨くためのウエスをいただきました。
静岡新聞の記者の方が取材に来てくださいました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月11日 科学技術高校定時制課程 授業風景
11月11日(月)、今日の科学技術高校定時制課程の授業の様子を一部紹介します。
今日は、学校説明会を開催しました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校定時制課程☆
【速報】少林寺拳法 新人体育大会で全国大会出場決定!
11月10日(日)、少林寺拳法の新人体育大会が、静岡市北部体育館で行われ、本校少林寺拳法部が2年連続で優勝し、来年3月に岡山県で開催される全国大会への出場が決定しました。
男子規定単独演武 2位 小野さん(ロボット工学科1年)
男子自由単独演武 1位 井原さん(電気工学科2年)
2位 宮脇さん(電気工学科2年)
男子規定組演武 2位 秋山さん(電子物質工学科1年)・守田さん(情報システム科1年)
男子自由組演武 2位 井副さん(電気工学科2年)・杉山さん(機械工学科2年)
男子団体演武 1位 E2 宮脇さん(電気工学科2年)・E2 井原さん(電気工学科2年)・井副さん(電気工学科2年)・前田さん(情報システム科2年)・M1 望月さん(機械工学科1年)・小野さん(ロボット工学科1年)
科学技術高校男子 総合優勝(2年連続)
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
【速報】ジャパンマイコンカーラリー2025東海大会
11月9日(土)・10日(日)、「ジャパンマイコンカーラリー2025東海大会」が、愛知県一宮工科高校で開催され、本校生徒たちがBasic Classに出場し、優勝・準優勝・第3位に輝きました。
Basic Class
・優勝 小林さん(電子物質工学科1年)
・準優勝 星野さん(電子物質工学科2年)
・第3位 石垣さん(電子物質工学科1年)
なお、優勝した小林さんは、来年1月11日(土)・12日(日)に岐阜県立可児工業高校で開催される全国大会に出場します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月11日 科学技術高校 授業風景
11月11日(月)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月11日 科学技術高校 授業風景
11月11日(月)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月11日 科学技術高校 昼風景
11月11日(月)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。
Aランチは「麻婆茄子定食」です。
Bランチは「わかめそば&かき揚げ丼」です。
サイドメニューが残り僅かになっていました。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
11月11日 科学技術高校 朝風景
11月11日(月)、小雨が降ったりやんだりの朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
富士山の裾野の一部が見えています。
富士宮口登山道の五合目から六合目までの区間が、今日午後から冬季閉鎖になります。
今朝は教養力テストがあります。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
11月9日 「ロボットアイデア甲子園 静岡県 中・東部大会」④
11月9日(土)、「2024ロボットアイデア甲子園 静岡県 中・東部大会」が、グランシップで開催され、本校の生徒たちが参加しました。
発表者が全員登壇しました。
審査結果が発表され、表彰が行われました。
発表を行った本校3名の生徒たちが「敢闘賞」に輝きました。
三明機工株式会社や協賛企業から、それぞれに豪華な副賞が贈呈されました。
清水エスパルスの2025シーズン開幕戦ペアチケットも。
最優秀賞受賞者は、来月、東京で行われる全国大会に出場します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月9日 「ロボットアイデア甲子園 静岡県 中・東部大会」③
11月9日(土)、「2024ロボットアイデア甲子園 静岡県 中・東部大会」が、グランシップで開催され、本校の生徒たちが参加しました。
本校3番目の発表は、ロボット工学科2年生の北辻さんです。
スシロボットをプレゼンしました。
海外での日本食人気が高く、すし職人が不足している状況であることを分析し、ロボットにより美味しいおすしが食べられるアイデアを提案しました。
全ての発表の後、東京大学名誉教授の佐藤教授による基調講演が行われました。
「RX・DXの担い手 若い人への期待 e-Sports,Gameからr-Workへ」
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月9日 「ロボットアイデア甲子園 静岡県 中・東部大会」②
11月9日(土)、「2024ロボットアイデア甲子園 静岡県 中・東部大会」が、グランシップで開催され、本校の生徒たちが参加しました。
本校2番目の発表者は、ロボット工学科1年生の水野さんです。
「草刈りロボット」のアイデアをプレゼンしました。
米作りにおける草刈りの重労働を軽減し、将来にわたって生産を安定させるアイデアが提案されました。
審査員からの質疑にも堂々と答えていました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
11月9日 「ロボットアイデア甲子園 静岡県 中・東部大会」①
11月9日(土)、「2024ロボットアイデア甲子園 静岡県 中・東部大会」が、グランシップで開催され、本校の生徒たちが参加しました。
司会を行うのは、本校卒業生で、在学中に3年連続でこの大会に出場した池谷さんです。
主催者挨拶
一般社団法人日本ロボットシステムインテグレータ協会会長の久保田様
来賓挨拶 静岡県工業校長会長としてあいさつさせていただきました。
(要旨)
「2024ロボットアイデア甲子園静岡県中・東部大会が、盛大に開催されますことをお慶び申し上げます。少子高齢化や労働力不足の深刻化、また、コロナ禍を経て社会構造も様々に変化しています。加えて、人口知能・生成AIなどにより、私たちを取り巻く環境は、ほんの少し先を予測することが困難な状況です。ロボット技術の開発や進歩には目を見張るものがありますが、しかし、そのロボットをどのように活かすのか。さまざまなニーズや変化に柔軟に対応できることが求められていると思います。
その鍵を握るのが、「人材育成」です。次代を担う、若き優秀な技術者を育て、独創的なアイデアを生み出していくことは、わたくしたち高校教育関係者にとって、非常に大きな責任があると考えます。三明機工株式会社様には、セミナーの開催や生徒一人ひとりに寄り沿ったご指導をいただくなど、日ごろから工業教育に対して多大なる御支援御協力をいただき この場をお借りして感謝申し上げます。
本日は、若き精鋭のみなさんが集い、競い合う、大変意義ある貴重な場となります。どんなアイデアが飛び出すか、とても楽しみにしています。本日の大会から、多くのスペシャリストが、はばたいていってくれることを祈念し、挨拶とさせていただきます。」
「未来の日本のモノづくりを担うのは、君のアイデアだ!!」
90名の中から選ばれた10名が発表を行いました。
最初の発表者は、本校ロボット工学科1年の有馬さんです。
「自動茶摘みロボット『チャロボ』」
海外での茶需要増加に対して、農家の労働力や茶葉生産が不足していることへのアイデアが提案されました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆