2024年6月の記事一覧

６月２日（日）、高校総体バドミントン競技の団体戦県大会が、裾野市民体育館において開催されました。

県ベスト８入りしたのは、公立高校では唯一本校のみでした。残念ながら準決勝、3位決定戦とも敗れましたが、スコア以上にすばらしい試合になりました。

顧問のコメントから

「生徒たちは本当にその役割を果たしてよく顔晴りました。また、１からのスタートになりますが、東海大会出場の夢はあきらめずに顔晴りましょう。次の選手権で中部日本、新人戦で東海、必ずみんなならできる、そのために今日がありました。今が未来をつくる、夢はあきらめなければ叶う、そして人生は敗者復活戦、負けて学んだことを次に生かしていく、この悔しさを忘れない、出会いと経験で成長していく、まだまだ強くなります。」

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

６月１日（土）、清水ナショナルトレーニングセンター（静岡市清水区）において、高体連ウエイトリフティング専門部の技術講習会を行いました。

リオデジャネイロオリンピック等で活躍された松本潮霞（まつもと　なみか）さんを講師にお招きして、講話や技術指導等を受けました。

会場の壁面に、松本さんのサインが残っているのを発見しました。

生徒たちの心に灯がともる最幸の講習会になりました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

６月１日（土）、清水ナショナルトレーニングセンター（静岡市清水区）において、高体連ウエイトリフティング専門部の技術講習会を行いました。

リオデジャネイロオリンピック等で活躍された松本潮霞（まつもと　なみか）さんを講師にお招きして、講話や技術指導等を受けました。

ウエイトリフティングを始めたきっかけなどの質問に答える生徒たち。

身を乗り出すように講話を聴いています。

オリンピックで体験されたことをいろいろと教えてくださいました。

選手村での生活の様子、国境など関係なく世界のトップアスリートたちが集う空間で感じたこと、興味深いことばかりでした。

目標をもって努力を重ねることの大切さをあらためて感じました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

令和６年度　校長だより　第３号（６月１日）をアップしました！

こちら　⇒　令和６年度　校長だより　第３号.pdf