校長ブログ_2

９月１３日（金）夜、「第１回　定時制の課程　学校説明会・校内見学」を行いました。中学生と保護者の皆様、中学校の先生方が参加してくださいました。

校内見学と定時制授業の様子を一部紹介します。

御参加いただきありがとうございました。志望校検討の参考になれば幸いです。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

９月１３日（金）、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。

真剣な表情で製図に取り組んでいました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

９月７日（土）、静岡産業大学で行われた「第６１回全日本トランポリン競技選手権大会　予選会」に、本校体操部の鈴木さん（情報システム科３年）が出場し、自己記録更新の快心の演技で予選通過しました。１２月１２～１４日に福井県で行われる「第６１回全日本トランポリン競技選手権大会」への出場が決まりました。オリンピック選手の森ひかるさんと同じ試合で競技します。

鈴木さんは、８月に行われた「全国高等学校トランポリン競技選手権大会」シンクロ競技において５位に入賞しています。

全国大会出場ならびに全国大会入賞おめでとうございます！

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

９月１３日（金）、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

９月１２日（木）午後、公益財団法人天野工業技術研究所「２０２４工業教育研究助成校　発表会」が、浜松市内で開催され、本県工業高等学校長会長として出席させていただきました。

会場　クラウンパレスホテル浜松

天野工業技術研究所長・天野仙太様の司会進行により発表が行われました。

開会挨拶　天野工業技術研究所理事長　川幡長勝様

神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、岐阜県の５県から代表校の担当者が発表を行いました。（校数の多い愛知県は２校）

会場での発表がＺｏｏｍで５県の各高校に配信され、多くの教職員が視聴しました。

発表内容を一部紹介させていただきます。

発表題目１「自動運転技術の基礎を自動走行ロボットの製作を通じ、生徒の創造力や課題解決能力の育成を目指して取り組む研究」

発表者：神奈川県立小田原城北工業高等学校　湯川　慎一　教諭

発表題目２「地域に広がるSTEAM教育　〜小学生・中学生への体験学習の推進」

発表者：静岡県立浜松城北工業高等学校　鈴木　浩　副校長

 発表題目３「PLCによるシーケンス制御実習とFMSへの応用」

発表者：愛知県立碧南工科高等学校　　　中村　幸弘　教諭

発表題目４「次世代育成応援に繋がるものづくり技術による地域連携プロジェクトの事例」

発表者：三重県立伊勢工業高等学校　大西　啓介　教諭

発表題目５「提案型学校課題解決と実践」

発表者：岐阜県立多治見工業高等学校　中田　卓生　校長

※著作権の関係により画像無し

発表題目６「AI制御における自動運転可能な鉄道車輛の製作と評価」

発表者：愛知県立瀬戸工科高等学校　外山　優治　教諭

活発な質疑応答が行われました。大変内容の濃い発表会で、取組の参考にしていきたいと思います。

来年は、今年度研究助成をいただいている学校の発表が行われる予定です。

☆科学技術高校☆

９月１２日（木）、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

Ａランチは「セサミチキンカツ定食」です。

Ｂランチは「岩槻豆腐ラーメン　小ライス付き」です。

今月のフェア、明日が最終日。

サイドメニューも豊富。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

９月１２日（木）、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

今日の記録を報告。

満点者に拍手がおくられました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

９月１２日（木）朝、電気工学科２年生が、浜岡原子力発電所と駿遠変電所を見学する校外学習に出発しました。

楽しみな表情があふれていました。

有意義な校外学習になりますように。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

９月１２日（木）、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

トレーニングに励む生徒たち。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

９月１２日（木）、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

課題テストの対策に集中。

朝補講が始まっています。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆