校長ブログ_2

１０月２日（月）、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して、定期テスト対策の再確認をしていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１０月２日（月）、青空がひろがるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

富士山は雲に包まれていました。

１０月に入っても暑さが続いています。

普段、トレーニングに励んでいる生徒たちが、テスト直前の勉強会を始めるところでした。

魂のじゃんけん

円陣

「ついてる！ついてる！　Ｙｅｓ ｗｅ ｃａｎ！」

体育館屋根の向こう、谷津山の上に白く輝く月がみえていました。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆ 

１０月１日（日）、静岡県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会が、静岡市葵生涯学習センター（アイセル２１）で開催され、本校定時制３年生の柘植さんが登壇し、「変わると決めたから。」と題して発表を行いました。

会場　アイセル２１

池上教育長から御挨拶いただきました。

各地区予選で選出された１５名の生徒が発表を行いました。

発表の題名を紹介します。

「行動力」「私の逃げ」「レオ」「知らない自分」「変わると決めたから。」「忘れずに抱えて、活かしていく」「自分の人生」「変化」「この３年間を振り返って」「自分自身」「自分を知ること」「国籍のこと」「エンディングロール」「卒業の先」「こんなもん、なんでもねぇな」

自分の思いや考えを、感情を込めながら堂々と発表しました。

審査の結果、柘植さんは「静岡県高等学校定時制通信制教育研究会長賞」を受賞しました！

おめでとうございます。

生徒たちは、それぞれが直面する困難な環境の中で、自らの学ぶ道を切り拓いています。その苦労とこれに立ち向かう体験についての発表は、聴く者すべてに感動と勇気を与える素晴らしいものばかりです。

最優秀賞者は、東京で行われる全国大会に出場します。

『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・定時制☆ 

令和５年度　校長だより　第７号（１０月１日）をアップしました！

こちら　⇒　令和５年度　校長だより　第７号.pdf

９月３０日（土）、「令和５年度静岡県高総文祭囲碁部門（団体の部）」が、浜松北高校百周年記念館で開催され、中部地区代表として本校の２チームが出場しました。

会場の浜松北高校

百周年記念館の展示　歴史と伝統を感じます。

受付開始

開会式

対局開始　「お願いします」

【科学技術高校Ａ】

　主将：清王さん（ロボット工学科１年）

　副将：橋爪さん（理数科２年）

　三将：大川井さん（電気工学科２年）

【科学技術高校Ｂ】

　主将：加藤さん（理数科１年）

　副将：徳田さん（理数科２年）

　三将：中川さん（理数科２年）

男女それぞれ上位２チームが１１月に岐阜市で開催される東海大会に出場します。

１回戦が終わって、対局の内容を振り返っています。

空き時間にはテスト勉強も。

東海大会出場はなりませんでしたが、よく頑張りました。

来週、同会場で個人戦が開催され、メンバー全員が出場することになっています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

９月３０日（土）、曇り空のおだやかな朝をむかえました。土曜日の朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

いつも通り、体育館でトレーニングに励む生徒たちの姿がみられました。今日は女子の大会が、明日は男子の大会が行われます。

女子生徒たちは、軽く汗を流し、試合会場へ向かうそうです。

ほかにも多くの部活動で試合や大会が行われます。

科学技術高校の生徒たちの活躍を祈念しています。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

９月２９日（金）、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。

来週月曜日から始まる定期テストに向けて、校内各所で勉強する生徒たちの姿がみられました。

食堂部がタイムセールで応援してくれています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

９月２９日（金）、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

特別日課（木曜授業）７時間です。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

９月２９日（金）、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

特別日課（木曜授業）７時間です。

都市基盤工学科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

９月２９日（金）、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

特別日課（木曜授業）７時間です。

電子物質工学科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆