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校長ブログ_2

11月1日 ポーランドからの留学生による授業 ③

11月1日(金)、都市基盤工学科1年生のクラスで、ポーランドからの留学生ジュリアさんが、自国についてプレゼンテーションをする授業を行いました。

授業の様子を一部紹介します。

ジュリアさんの説明の後、内容に関するクイズ大会を行いました。

成績発表。上位3人にポーランドのお菓子が贈呈されました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

11月1日 ポーランドからの留学生による授業 ②

11月1日(金)、都市基盤工学科1年生のクラスで、ポーランドからの留学生ジュリアさんが、自国についてプレゼンテーションをする授業を行いました。

授業の様子を一部紹介します。

海へ旅行に行くそうです。

トラムのスピードはかなり遅いそうです。また、運行は時刻表通りではないようです。

家族やペットを紹介してくれました。

質疑応答が行われました。

「日本を訪れてカルチャーショックだったことはありますか?」

ジュリアは、お風呂に他の人と一緒に入ること、時間に正確なこと、と答えてくれました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

11月1日 ポーランドからの留学生による授業 ①

11月1日(金)、都市基盤工学科1年生のクラスで、ポーランドからの留学生ジュリアさんが、自国についてプレゼンテーションをする授業を行いました。

授業の様子を一部紹介します。

ポーランドの概要を紹介。説明等は英語で行いました。

アウシュヴィッツもポーランドに位置しています。

料理なども紹介してくれました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

11月1日 自動車技術教育用教材 贈呈式

11月1日(金)午後、(公財)日本自動車教育振興財団様から、本県工業高校等に対して、自動車技術教育用教材を寄贈していただき、その贈呈式が行われました。

会場:グランディエールブケトーカイ

今年度は、過去最多の16校に提供していただきました。

本校へは全日制課程に「燃料電池システム(エコラン大会用」、定時制課程に「EVミニカート・キットAコース」を提供していただきました。

贈呈式に続いて、教育懇談会が行われ、各校から出席した教職員と自動車関係団体の皆様と意見を交換しました。

貴重な教材を有効活用し、人材育成を進めてまいります。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

美術部 中部展

静岡県高等学校美術・工芸展 中部展が、グランシップ6階展示ギャラリーで開催されています。

会期は、11月3日(日)まで、 午前10時から午後6時(最終日は午後3時まで)です。
今回の参加校は32校、出品数471点、入選数305点(特選40点)です。

【特選】岡澤さん(ロボット工学科1年)

【入選】長倉さん(建築デザイン科3年)、渡邉さん(都市基盤工学科

2年)、斉藤さん(機械工学科1年)、高橋さん(ロボット工学科1年)、鴨岡さん(理数科1年)

なお、特選に選ばれた岡澤さんの作品は、11月6日(水)~11月10日(日)に、同会場で開催される静岡県高等学校美術・工芸展(県展)に出品されます。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

11月1日 科学技術高校 昼風景

11月1日(金)午後、1年生は芸術鑑賞教室、2年生は修学旅行に向けて平和学習を行いました。

1年生は、演劇鑑賞教室の会場グランシップへ移動するため、集まり始めているところでした。

楽しみな様子です。

静鉄電車の車窓から、整然と徒歩で向かう生徒たちの姿が見えました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

11月1日 科学技術高校 昼風景

11月1日(金)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

Aランチは「九州産ブランドポークとんかつ」です。

Bランチは「親子丼」です。

サイドメニューが残り僅かに。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

11月1日 科学技術高校 朝風景

11月1日(金)、雲と青空のひろがる朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

うっすらと富士山の一部がみえています。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

朝補講が始まっています。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

 

10月30日 海外研修 説明会

10月30日(水)夜、12月に実施する海外研修(台湾研修)の参加者及び保護者の皆様を対象に、説明会を開催しました。

日程・注意事項、参加費用・旅行保険について、今後の予定についてなどを、旅行会社添乗担当の方から説明していただきました。

いよいよ出発が近づいてきていることを実感しました。しっかり準備をととのえて最高の研修にしましょう。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆