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11月1日 ポーランドからの留学生による授業 ②

11月1日(金)、都市基盤工学科1年生のクラスで、ポーランドからの留学生ジュリアさんが、自国についてプレゼンテーションをする授業を行いました。

授業の様子を一部紹介します。

海へ旅行に行くそうです。

トラムのスピードはかなり遅いそうです。また、運行は時刻表通りではないようです。

家族やペットを紹介してくれました。

質疑応答が行われました。

「日本を訪れてカルチャーショックだったことはありますか?」

ジュリアは、お風呂に他の人と一緒に入ること、時間に正確なこと、と答えてくれました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆