Home | 連絡先・所在地・アクセス | リンク
校長ブログ_2
9月28日 高校囲碁団体戦 県大会 ①
9月28日(土)、「令和6年度 静岡県高等学校総合文化祭 囲碁部門 団体の部」が浜松北高校で開催され、囲碁専門部長として委員長を務めさせていただきました。
会場:浜松北高校 百周年記念館
開会式
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
9月27日 科学技術高校 定時制風景
9月27日(金)、今日の科学技術高校定時制の授業の様子を一部紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校定時制☆
9月27日 科学技術高校 放課後風景
9月27日(金)、放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
店舗兼住宅の図面に取り組んでいます。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
9月27日 科学技術高校 昼風景
9月27日(金)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。
Aランチは「特製ハンバーグランチ」です。
少しずつ口に運びながら味わっていました。
Bランチは「親子丼」です。
早々に売り切れに。
サイドメニューも充実。
リザーブ棚
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
9月27日 科学技術高校 朝風景
9月27日(金)、曇り空のおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
富士山の裾野の一部が見えています。
早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。
朝補講が始まっています。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
9月26日 科学技術高校 定時制風景
9月26日(木)、今日の科学技術高校定時制の授業の様子を一部紹介します。
静岡大学から、数学の学習支援に大学生が来てくれています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校定時制☆
9月26日 科学技術高校 定時制風景
9月26日(木)、今日の科学技術高校定時制の授業の様子を一部紹介します。
入念な仕上げ加工。文化祭で販売するそうです。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校定時制☆
9月26日 科学技術高校 放課後風景
9月26日(木)放課後の科学技術高校の様子を一部紹介します。
就職情報誌「#静岡で働こう。」2025版の写真撮影を行いました。
この冊子は、静岡市内高校同窓会就職支援情報誌制作委員会と静岡商工会議所が制作・発行によるもので、平成26年から発行が始まりました。
今後の就職活動について考えるための一媒体として、静岡の魅力的な企業を紹介する情報誌です。
各学科、実験や実習で使用する物を持っています。
表紙用の写真を撮影する生徒会長と副会長。
昨年度版の表紙です。↓
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
9月26日 静岡県高校生エコラン大会 運営委員会
9月26日(木)、令和6年度第32回静岡県高校生エコラン大会の第2回実行委員会が静岡工科自動車大学校で開催され、大会会長として出席しました。
各部門のエントリー状況や、スタート方法についてなど、大会運営に関する内容を協議、確認しました。
ガソリン車6台、電気車15台、燃料電池車4台、参加生徒数は140名で競われます。
各校のゼッケンが配られました。
今年度の大会は、10月19日(土)開催予定です。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
9月26日 科学技術高校 授業風景
9月26日(木)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
都市基盤工学科
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
9月25日 静岡県工業高等学校長会
9月25日(水)、令和6年度第3回静岡県工業高等学校長会を、静岡理工科大学静岡駅前キャンパスにおいて開催しました。
会議に先立ち、本会と包括連携協定を締結している静岡理工科大学の学長木村様からごあいさつをいただきました。
静岡理工大学教授の野崎様から、ご説明をいただきました。
12月21日(土)、プラザヴェルデ(沼津市)において「未来の科学技術者フェスティバル」を連携事業として開催します。
会議終了後、静岡理工科大学及び静岡デザイン専門学校の施設等を案内していただきました。
最新の施設・設備
会場の使用や施設をご案内をいただき、ありがとうございました。
☆静岡県工業高等学校長会☆
【発表】HPアクセス数500万回達成記念「特別賞」
いつも本校ホームページをご覧いただきありがとうございます。
HPアクセス数500万回達成日を予想するクイズを行い、多くの御応募をいただき、感謝申し上げます。正解された7名の方々に、本校オリジナルグッズをプレゼントさせていただきます。
また、クイズの正解・不正解にかかわらず、応募してくださった全ての方々を対象に、総務課職員立会いのもと厳正なる抽選を行い、「特別賞」の当選者を決定いたしました。本日、総務課担当者から、登録いただいているメールアドレスに連絡させていただきます。
無垢の木を削り出し、感謝の気持ちを込めて作った世界にひとつのオリジナル・テディベア
専用のオイルを塗りかさねて、アンティーク調に仕上げました。
【抽選の様子を紹介します】
抽選箱に全ての応募者の番号札を入れます。
箱を振ってよく混ぜます。
箱の中から1枚を選びます。
「154番」の方に決定!
当選おめでとうございます!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
9月25日 科学技術高校 昼風景
9月25日(水)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。
Aランチは「魚の竜田揚げ定食」です。
Bランチは「カレーうどん ミニライス付き」です。
来月のフェアのポスターが掲出されました。
サイドメニューも充実。
リザーブ(予約)棚
午後も頑張れそうですね。
今日は静岡県工業校長会の会議のため学校を離れます。授業の様子などを見ることができず残念です。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
新人大会バドミントン競技中部地区予選
9月16日(日)、「令和6年度静岡県高等学校新人大会バドミントン競技中部地区予選」が、このはなアリーナで行われ、男子ダブルスの試合で本校生徒が優勝・準優勝しました。
10月26日(土)に行われる県大会に出場します。
【男子ダブルス2年の部】
優 勝 大石さん(情報システム科)・海野さん(機械工学科)
準優勝 小林さん(機械工学科)・山本さん(ロボット工学科)
【男子ダブルス1年の部】
8 位 黒川さん(機械工学科)・杉山さん(電子物質工学科)
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
9月25日 科学技術高校 朝風景
9月25日(水)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
朝補講が始まっています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
新人大会バドミントン競技中部地区予選
9月22日・23日、「令和6年度静岡県高等学校新人大会バドミントン競技中部地区予選」が、静岡中央体育館及びローズアリーナで行われ、本校バドミントン部の生徒たちが入賞しました。
【男子シングルス2年の部】
優 勝 大石さん(情報システム科)
3 位 山本さん(情報システム科)
4 位 小林さん(機械工学科)
6 位 海野さん(機械工学科)
【男子ダブルス1年の部】
優 勝 黒川さん(機械工学科)
4 位 杉山さん(電子物質工学科)
【女子ダブルス2年の部】
準優勝 安間さん(情報システム科)・望月さん(ロボット工学科)
3 位 藤浦さん(都市基盤工学科)・内薗さん(建築デザイン科)
8 位 川井さん(建築デザイン科)・榊原さん(都市基盤工学科)
10月26日・27日、このはなアリーナで開催される県大会に出場します。日頃の練習の成果を存分に発揮してください。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
9月25日 科学技術高校 朝風景
9月25日(水)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
トレーニングに励む生徒たち。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
9月25日 科学技術高校 朝風景
9月25日(水)、雲が広がるおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
富士山の裾野の一部がみえています。
最後の1個?のようです。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
9月24日 海外研修 事前研修発表会
9月24日(火)放課後、海外研修の事前研修発表会を行いました。
一般社団法人地域振興交流協会の方が来校してくださり、静岡県台湾事務所と静岡県観光振興課の方々がオンラインで参加してくださいました。
海外研修に参加する生徒たちが、夏休み期間中に、調査研究した成果をパワーポイント資料にまとめ、プレゼンテーションしました。
【発表テーマ】
台湾の地理、台湾の歴史、台湾の文化、台湾の民族・言語・宗教、台湾の産業、故宮博物院、国立伝統芸術センター、企業訪問(ギガバイト)、台湾の教育制度、姉妹校(国立羅東高級工業職業学校)、現在の台湾と日本の関係
企業訪問する会社について
本問する本校姉妹校について
生徒たちによる発表に続いて、台湾の言語や文化などを教えていただきました。
台湾で使われる繁体字
中国語と台湾語
台湾研修は、12月24日(火)~27日(金)です。今後、さらに研修や準備を進めていきます。きっと有意義な研修になることでしょう。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
9月24日 科学技術高校 放課後風景
9月24日(火)放課後、「バドミントンアカデミー」が、このはなアリーナで開催され、本校バドミントン部の生徒たちが、ボランティアで小学生参加者の指導にあたっていました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆