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校長ブログ_2

PTAクリスマスオブジェづくり

クリスマスまであと一ヶ月となりました。12月2日(土)に開催する本校PTA主催の親睦行事「クリスマスオブジェづくり」に向けて、材料に使用する松ぼっくり、木の実や枝などを準備しました。

科学技術高校の活気は盛んなPTA活動から。

☆科学技術高校☆

11月25日 「郷土研究発表大会」 ④

11月25日(土)、「令和5年度静岡県高等学校総合文化祭 郷土研究部発表大会」が、アイセル21大ホールにおいて開催され、郷土研究専門部副会長として運営に携わらせていただきました。

どの発表も独自の視点からの素晴らしい研究で、堂々とプレゼンテーションする姿勢が印象的でした。

 

講評・結果発表

表彰

【研究発表】 発表順

①静岡高校 郷土研究部

 「富士山の価値が認められているのはなぜ?」

②浜名高校 史学部A

 「静岡における厚生保護事業のはじまり ー 金原明善と川村矯一郎から学ぶ」

③沼津城北高校 情報メディア部B

 「安政東海大地震が沼津にもたらした被害」

④静岡高校 郷土研究部

 「東海道島田宿から生まれた文化とその継承」

⑤韮山高校 文芸郷土研究部

 「「コンテンツーリズム」から見る伊豆の発展と将来」

⑥静岡学園高校 歴史研究部

 「丸子紅茶を世界へ ー 村松二六氏の夢 ー 」

⑦沼津城北高校 情報メディア部A

 「沼津・三島の競馬について ~ 競馬が街に与えたものとは ~ 」

⑧浜名高校 史学部B

 「人と道と道の関係性 ー 東海道、姫街道、そして犬くぐり道からの考察 ー 」

⑨日本大学三島高校 地理・歴史部

 「三島の軍事遺跡について」

 

11月25日 「郷土研究発表大会」 ③

11月25日(土)、「令和5年度静岡県高等学校総合文化祭 郷土研究部発表大会」が、アイセル21大ホールにおいて開催され、郷土研究専門部副会長として運営に携わらせていただきました。

どの発表も独自の視点からの素晴らしい研究で、堂々とプレゼンテーションする姿勢が印象的でした。

 

  

【研究発表】 発表順

①静岡高校 郷土研究部

 「富士山の価値が認められているのはなぜ?」

②浜名高校 史学部A

 「静岡における厚生保護事業のはじまり ー 金原明善と川村矯一郎から学ぶ」

③沼津城北高校 情報メディア部B

 「安政東海大地震が沼津にもたらした被害」

④静岡高校 郷土研究部

 「東海道島田宿から生まれた文化とその継承」

⑤韮山高校 文芸郷土研究部

 「「コンテンツーリズム」から見る伊豆の発展と将来」

⑥静岡学園高校 歴史研究部

 「丸子紅茶を世界へ ー 村松二六氏の夢 ー 」

⑦沼津城北高校 情報メディア部A

 「沼津・三島の競馬について ~ 競馬が街に与えたものとは ~ 」

⑧浜名高校 史学部B

 「人と道と道の関係性 ー 東海道、姫街道、そして犬くぐり道からの考察 ー 」

⑨日本大学三島高校 地理・歴史部

 「三島の軍事遺跡について」 

11月25日 「郷土研究部発表大会」 ②

11月25日(土)、「令和5年度静岡県高等学校総合文化祭 郷土研究部発表大会」が、アイセル21大ホールにおいて開催され、郷土研究専門部副会長として運営に携わらせていただきました。

どの発表も独自の視点からの素晴らしい研究で、堂々とプレゼンテーションする姿勢が印象的でした。

【研究発表】 発表順

①静岡高校 郷土研究部

 「富士山の価値が認められているのはなぜ?」

②浜名高校 史学部A

 「静岡における厚生保護事業のはじまり ー 金原明善と川村矯一郎から学ぶ」

③沼津城北高校 情報メディア部B

 「安政東海大地震が沼津にもたらした被害」

④静岡高校 郷土研究部

 「東海道島田宿から生まれた文化とその継承」

⑤韮山高校 文芸郷土研究部

 「「コンテンツーリズム」から見る伊豆の発展と将来」

⑥静岡学園高校 歴史研究部

 「丸子紅茶を世界へ ー 村松二六氏の夢 ー 」

⑦沼津城北高校 情報メディア部A

 「沼津・三島の競馬について ~ 競馬が街に与えたものとは ~ 」

⑧浜名高校 史学部B

 「人と道と道の関係性 ー 東海道、姫街道、そして犬くぐり道からの考察 ー 」

⑨日本大学三島高校 地理・歴史部

 「三島の軍事遺跡について」

11月25日 「郷土研究発表大会」 ①

11月25日(土)、「令和5年度静岡県高等学校総合文化祭 郷土研究部発表大会」が、アイセル21大ホールにおいて開催され、郷土研究専門部副会長として運営に携わらせていただきました。

どの発表も独自の視点からの素晴らしい研究で、堂々とプレゼンテーションする姿勢が印象的でした。

 

司会進行も生徒が行いました。

富士市立高校長の櫻井専門部長あいさつ

 【研究発表】 発表順

①静岡高校 郷土研究部

 「富士山の価値が認められているのはなぜ?」

②浜名高校 史学部A

 「静岡における厚生保護事業のはじまり ー 金原明善と川村矯一郎から学ぶ」

③沼津城北高校 情報メディア部B

 「安政東海大地震が沼津にもたらした被害」

④静岡高校 郷土研究部

 「東海道島田宿から生まれた文化とその継承」

⑤韮山高校 文芸郷土研究部

 「「コンテンツーリズム」から見る伊豆の発展と将来」

⑥静岡学園高校 歴史研究部

 「丸子紅茶を世界へ ー 村松二六氏の夢 ー 」

⑦沼津城北高校 情報メディア部A

 「沼津・三島の競馬について ~ 競馬が街に与えたものとは ~ 」

⑧浜名高校 史学部B

 「人と道と道の関係性 ー 東海道、姫街道、そして犬くぐり道からの考察 ー 」

⑨日本大学三島高校 地理・歴史部

 「三島の軍事遺跡について」

11月24日 科学技術高校 風景

11月24日(金)、先週18日(土)に実施した「令和5年度 オープンスクール」の代休日です。今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。

部活動の練習に励む生徒たち。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

11月24日 科学技術高校 風景

11月24日(金)、先週18日(土)に実施した「令和5年度 オープンスクール」の代休日です。今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。

部活動の練習に励む生徒たち。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

11月24日 科学技術高校 風景

11月24日(金)、先週18日(土)に実施した「令和5年度 オープンスクール」の代休日です。今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。

隣接地での建設作業が進んでいます。

静かな校舎内。

大学進学を目指す生徒たちが勉強しています。

都市基盤工学科の生徒たちが、「建設業経理事務士」の資格試験の特別研修を受講しています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

にじいろ保育園の園児たちと交流 ②

11月22日(水)、「にじいろ保育園」の園児たちが来校し、交流活動を行いました。

人工芝の広いグラウンドで遊びました。

楽しい時間はあっという間に過ぎました。

あいさつして、ハイタッチ!

手作りの来年のカレンダーをいただきました。

教室に飾らせていただきます。

さようなら、また来てくださいね。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

にじいろ保育園の園児たちと交流 ①

11月22日(水)、「にじいろ保育園」の園児たちが来校し、交流活動を行いました。

園児と生徒が向かい合いました。

2~3歳児と高校3年生

「よろしくお願いします。」

ルーレットのようにランプの光が回ります。

ストップボタンを押して一番上の位置で止まると、全体が光ります。

すごい!

ボールを投げ入れます。

A2アクアトンネルを通って実習棟を見学。

カギレンジャーにも興味津々。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆