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校長ブログ_2

10月10日 科学技術高校 授業風景

10月10日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

 ロボット工学科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

10月10日 教養力テスト

10月10日(火)、教養力テストからスタートです。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

10月10日 科学技術高校 朝風景

10月10日(火)、雨が上がり、曇り空のおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

富士山は雲に包まれていました。

今日は気温が上昇しそうです。

トレーニングに励む生徒たち。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

今日は教養力テストがあります。

朝補講が始まっています。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

 

令和5年度 第61回 生徒理科研究発表会 中部支部大会 ③

10月8日(日)、「令和5年度 第61回 生徒理科研究発表会 中部支部大会」が、静岡県地震防災センターにおいて開催され、本校自然科学部の生徒たちが発表を行いました。

「ペットボトルフリップの運動解析」、「サイコロの目の出現率についての研究」のテーマで、2つのグループが登壇しました。

 

発表会の様子を一部紹介します。

全ての発表が終了し、審査が行われる間、施設見学をしました。

エントランスに集合

2班に分かれて見学しました。

シアター

展示

エントランスでは、フロアの地図にも注目しました。

センターの方から説明していただきました。

 

発表会の審査結果は、あらためて報告します。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

令和5年度 第61回 生徒理科研究発表会 中部支部大会 ②

10月8日(日)、「令和5年度 第61回 生徒理科研究発表会 中部支部大会」が、静岡県地震防災センターにおいて開催され、本校自然科学部の生徒たちが発表を行いました。

「ペットボトルフリップの運動解析」、「サイコロの目の出現率についての研究」のテーマで、2つのグループが登壇しました。

発表会の様子を一部紹介します。

 

本校の発表の順番になりました。

 

「サイコロの目の出現率についての研究」の発表も大変すばらしいものでした。

他校の発表も、大変興味深いテーマや研究内容でした。研究テーマを紹介します。

・泥の沈殿についての研究

・メダカの有無による水生植物の生育の違いについて

・フェノール類を用いた指示薬の合成

・アリのコミュニケーションに関する研究

・ダウンフォースはミニ四駆サイズでもはたらいているのか

・リチウムイオン電池の劣化とその対策について

・ダンゴムシの学習能力

・メダカの走流性を用いた色覚情報の識別限界(第二報)

・チタン陽極酸化での色の変化と酸化被膜形成の考察

・室温の変化による脈拍などの変化について

・BZ反応から見た振動反応の反応機構とそんぼ一般化

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

令和5年度 第61回 生徒理科研究発表会 中部支部大会 ①

10月8日(日)、「令和5年度 第61回 生徒理科研究発表会 中部支部大会」が、静岡県地震防災センターにおいて開催され、本校自然科学部の生徒たちが発表を行いました。

「ペットボトルフリップの運動解析」、「サイコロの目の出現率についての研究」のテーマで、2つのグループが登壇しました。

 

発表会の様子を一部紹介します。

会場の静岡県地震防災センター

5校から14テーマの研究が発表されました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

令和5年度 静岡県高総文祭 囲碁部門 個人の部

10月7日(土)、「令和5年度静岡県高総文祭 囲碁部門(個人の部)」が、浜松北高校百周年記念館で開催され、本校囲碁部の生徒たちが出場しました。

 

会場の浜松北高校・百周年記念館

貴重な資料が多数展示されています。

昭和26年3月の入学選抜の合格通知書

修学旅行のしおり

 

開会

対局開始

 

男女それぞれ上位2名が11月に岐阜市で開催される東海大会に出場します。

成績発表・表彰式を待つ間、当ブログの記事を閲覧して、自分や友人の写真を探したりしていました。

 

本校の生徒たちは、「男子個人の部B」、「女子個人の部」に出場しました。

【出場選手】

男子

 中川さん(理数科2年)

 橋爪さん(理数科2年)

 徳田さん(理数科2年)

 大川井さん(電気工学科2年)

 清王さん(ロボット工学科1年)

 加藤さん(理数科1年)

女子

 杉山さん(ロボット工学科2年)

 三上さん(都市基盤工学科1年)

 

 

男子個人の部Bにおいて、加藤さんが2位、清王さんが3位に入賞しました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

 

 

10月7日 科学技術高校 休日風景

10月7日(土)、休日の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早朝の体育館で、部活動の練習に励む生徒たちの姿がみられました。

 

アップを開始。

エンジョイ・バドミントン

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

10月7日 科学技術高校 休日風景

10月7日(土)早朝、野球部の生徒たちが、御殿場高校へ練習試合に出発するところでした。

御殿場は富士山の向こう側です。

 

今日も最幸の一日になります。

 

☆科学技術高校☆

「第11回 ジュニア料理選手権」 書類選考通過!

 

本校ホームメイド部の生徒たちが、「第11回 ジュニア料理選手権」の「高校生団体の部」において、応募総数14,000を超える作品のなかから、11月3日(祝・金)に行われる「エピソード審査会」の6作品に選ばれました。

今回の募集テーマは、「想いを伝える、しあわせごはん」です。

家族や友達、暮らしを支える地域の方々などに、感謝や敬意、いたわりの気持ちを込めて作った料理が募集され、「おいしいごはんで人を笑顔に」「地元の特産品を活用」「食材を大切にして未来につなげる」など、料理を作る際の思いや工夫、エピソードも審査の対象になります。

 

料理名「ダイエットキンパ」

 

この料理を考案したのは、「キンパー子」で、本校ホームメイド部の江口さん(電子物質工学科1年)と池田さん(理数科1年))の二人です。

写真は、本校写真部の長瀬さん(理数科2年)が撮影してくれました。

 

「キンパー子」のふたりが、料理のエピソードを紹介してくれました。

「ダイエットを頑張る父に向けて作りました。父はやせるために食事制限や運動を頑張っています。そんな父に、ダイエットをしていることを考慮しつつおいしい料理を食べてほしいと思い、ダイエットに効果的な玄米や鶏ハムを使ってキンパ(韓国風海苔巻き)を作りました。」

 

 「エピソード審査会」は、オンラインで行われ、3~5分以内のスピーチを行います。通過3チームが、11月26日(日)に行われる「リアル調理審査会」に出場することになります。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆