2022年4月の記事一覧
4月25日 科学技術高校 授業風景 ⑤
4月25日(月)、7時限目の授業に真剣に取り組んでいる姿がみられました。
電子工学科3年生「製図」
細い線を描くために芯を削ります。
機械工学科1年生「化学基礎」
イオウの同素体の実験を行っていました。
「可能性を開く鍵」がきっと見つかる。
☆科学技術高校
4月25日 科学技術高校 授業風景 ④
4月25日(月)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
物質工学科「課題研究」
グループごとテーマを決めて取り組んでいます。
「数学Ⅲ」
「コミュニケーション英語Ⅲ」
タブレットとプロジェクタがリンクし、画面ととともにリーディングの音声が流れます。
「機械設計」 反力やせん断力を計算します。
「地理」
「世界史」
「可能性の扉を開く鍵」がきっと見つかる。
☆科学技術高校☆
4月25日 科学技術高校 授業風景 ③
4月25日(月)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
一人ひとりの夢をかなえる☆科学技術高校
4月25日 科学技術高校 授業風景 ①
4月25日(月)、今日から、50分間×7時限の平常時間割による授業が始まりました。
理工科3年生の授業の様子を一部紹介します。
機械工学科の授業体験で、旋盤加工に挑戦していました。
ロボット工学科の体験授業では、プログラミング制御で動く車について学習していました。
工業科の授業を体験し、個々の適性を探す。
☆科学技術高校・理工科☆
バドミントン部
4月25日(月)朝、体育館でバドミントン部が練習に励んでいました。土日に高校総体シングルスの試合が行われ、これまで積み重ねてきた微差の努力を発揮し、本気で激しくぶつかりあい、よく頑張りました。『応援される部活』を目指してやってきたことが、結果となって表れてきています。
「見たこともない景色を見にいこう!」
一人ひとり可能性は無限大です。
今日も最幸の一日になります。
第41回静岡県ウェイトリフティング選手権大会
4月24日(日)、第41回静岡県ウェイトリフティング選手権大会が、清水ナショナルトレーニングセンターで開催され、本校ウェイトリフティング3年生の青島選手が出場しました。
61kg級で出場した青島選手は、スナッチ競技75kg・クリーン&ジャーク競技93kg(自己ベスト)のトータル168kgで第1位となりました。
競技開始前、青島選手
集中力を高めて
本番
本校の卒業生も選手として出場しています。
入部した1年生たちが熱い視線で見守っていました。
ラグビー部、サッカー部
4月23日(土)午前、ラグビー部が練習、午後はサッカー部が活動を行っていました。
応援指導部
4月23日(土)、応援指導部の生徒たちが、新入生を迎えて溌溂と活動していました。
中庭での練習を終え、校舎内でスクワットやストレッチを行っているところでした。
上級生たちが1年生との親睦を深められるよう、練習後にドッジボールをしていました。
建築研究部 発表会
4月23日(土)、建築研究部の生徒たちが発表会が行いました。春休み期間中に、「青春18きっぷ」を使って各地を訪れ、建築を中心に発見したものなどを発表しあうというものです。その一部を紹介します。
発表内容に関する質疑応答も活発に行われました。
旅の途中で味わった美味しいものも紹介されました。
横浜港に入港する外国船の乗組員が名付けたタワーの愛称(キング、クイーン、ジャック)を紹介
東京のギャラリーを訪ね、本校建築デザイン科の先生の絵を観覧してきた生徒も
生徒一人ひとりの感性や個性が表れ、大変興味深い内容でした。
「建築研究部」
科学技術高校ならではの部活動です。
ニュートンのりんごの木に花が咲いています!
正門近くに植えられているニュートンのりんごの木に、美しく可憐な花が咲いています。