2022年6月の記事一覧

６月２４日（金）、曇り空のおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

第２回定期テスト１週間前になりました。補講はありませんが、いつも通りの時間に登校し、それぞれの学習を進めていました。

自主練習に励む生徒たち。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

６月２３日（木）、建築デザイン科木材工芸班３年生の５名の生徒たちが、課題研究の授業で製作に取り組んできた特注の本棚が完成し、プレゼント（納品）しました。

採寸から製作がはじまりました。

物理室のテレビ台の中にピッタリ入るオリジナルの棚が完成！

バッチリ！です。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

６月２３日（木）、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

３年生「現代文」　

『クマを変えてしまう人間』について学習していました。

活発な意見が交わされ、興味深い内容でした。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

今日の食堂のメニューを一部紹介します。

日替わりランチは「塩だれ焼肉定食」です。

日替わり丼は「ざるラーメン」です。

午後の授業も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

６月２３日（木）、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

都市基盤工学科の生徒たちが、静岡県鉄筋業協同組合から技術員の皆様に講師を務めていただき、

鉄筋加工技術の講習を受けました。

よろしくお願いします。

プロの技術を丁寧に教えていただきました。

さすが、覚えるのが早いです。

床の部分を結束しています。

柱の部分を立ち上げています。蒸し暑いなかでの実習ですが、皆真剣です。

床と柱の部分を結束しています。

１班５人で編成し、８つの班で取り組みました。

自分たちで組み上げた鉄筋を眺め、満足げな様子の生徒たち。

またひとつ新しい世界が開けました。『未見の我』がそこにある！

散らばってしまった針金を磁石の力で集めます。

「磁石のように、人を引き寄せる人間になろう。」

女子の土木技術者「どぼじょ」が、これからの土木技術をけん引していくことでしょう。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

６月２３日（木）、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

機械工学科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆