2022年11月の記事一覧

１１月７日（月）、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

電気工学科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１１月７日（月）、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

朝補講が始まっています。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

来週月曜日の「教養力テスト」に向けて頑張っています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１１月７日（月）、雲の間から青空が見えるおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

トレーニングに励む生徒たち。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆ 

１１月６日（日）、第１０２回全国高校ラグビー大会静岡県大会の準決勝が、裾野市運動公園で行われ、本校ラグビー部が東海大学付属静岡翔洋高校と対戦しました。

秋晴れの天候のもと、臨時駐車場が設けられるほど大勢の観客が駆けつけ、熱い声援をおくっていました。

心をひとつに。

最後まであきらめず、粘り強く戦う姿勢に感動！

残念ながら決勝戦進出はなりませんでしたが、本当によく健闘しました！

三年間、常に応援し支えてくださった保護者の皆様に、黒田監督から感謝の言葉。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・ラグビー部☆

学校ＨＰ記事からピックアップして紹介します。

今回は、「地域連携の取り組み」特集号です。

 こちら　⇒　令和４年度ＨＰピックアップ⑥（p1～p8）.pdf

　　　　　　令和４年度ＨＰピックアップ⑥（p9～p17）.pdf

※容量が大きいため、ファイルを分割してアップします。

１１月２０日（日）、グランシップで開催される「第４回　高校生が競うＥｎｅｒｇｙ　Ｐｉｔｃｈ！　～”３０年後の現役世代”が２０５０年を構想する　社会の課題解決 ｗｉｔｈ　Ｅｎｅｒｇｙ プラン　コンテスト」に参加する生徒たちへポスターが手渡され、意識を高めていました。

「いま、高校生たちの発想がオモシロイ。」

２０５０年には社会の中核を担う高校生たちが、３０年後にありたい未来やエネルギーについて研究し、ピッチ（短い時間でのプレゼンテーション）として競う。それが「高校生が競うＥｎｅｒｇｙ　Ｐｉｔｃｈ！（エネルギー・ピッチ）」です。

本選は一般公開され、公式ＨＰから事前申込制、入場無料です。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１１月４日（金）午後、２年生が、修学旅行の事前学習を行いました。

ＮＰＯ法人「原爆先生の特別授業」の講師をお招きし、平和学習への関心を高めました。

特別授業の後、教室に戻って感想などを書きました。

皆、真剣な表情でびっしりと書いていました。

修学旅行は、１２月６（火）から９日（金）３泊４日の予定です。

☆科学技術高校☆

１１月４日（金）午後、１年生は芸術鑑賞教室を行いました。静岡芸術劇場（グランシップ東側）において「ペールギュント」の劇を鑑賞しました。

検温、消毒を行うなど感染症対策を徹底して入場しました。

注意事項を説明していただきました。

劇場に移動します。

芸術の秋です。

公演終了後、本校生徒の鑑賞態度に感激したというお話をしてくださいました。

また、出演者のみなさんが玄関まで出てきて見送ってくださり、生徒たちも大変感動していました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

１１月４日（金）、学校に隣接する旧ゴルフ練習場の鉄塔撤去工事が進んでいます。

校舎から富士山の姿がよく見えます。

☆科学技術高校☆

１１月４日（金）、都市基盤工学科２年生が「ふじのくにジュニア防災士養成講座」を受講しました。

この養成講座は、将来にわたり、地域防災力を向上させるため、次代の担い手となる子どもたちへの防災啓発が重要であり、次世代の防災リーダー育成のために実施されるものです。

静岡県危機管理部危機情報課の方を講師にお招きして、講義を受けるとともにグループワークを行い、一人ひとり主体的に取り組んでいました。

日ごろから防災について学習している都市基盤工学科の生徒たちとあって、活発な意見交換がなされていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆