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校長ブログ_2

7月17日 若年者ものづくり競技大会 静岡県選手壮行会

7月17日(水)、県庁別館第2特別会議室において、「第19回 若年者ものづくり競技大会 静岡県選手壮行会」が開催され、来賓(静岡県工業高校長会長)として出席させていただきました。

本県から計15名の選手が全国大会に出場します。

このうち本校生徒は3名です。

〇「機械製図(CAD)」部門:近藤さん(ロボット工学科3年)

〇「木材加工」部門:北川さん(建築デザイン科3年)

〇「ITネットワークシステム管理」部門:服部さん(情報システム科2年)

高校生は、本校のほか、掛川工業高校1名と島田工業高校1名が出場します。

県経済産業部長代理の齊藤様から激励を受けました。

県教育委員会高校教育課長の中村様からの激励をいただきました。

選手たちから頼もしい決意の言葉などが聞かれました。

記念写真撮影

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月17日 「水環境と浄化槽講座」を受講

7月17日(水)、静岡県生活科学検査センターの出前講座「水環境と浄化槽講座」を、電子物質工学科と都市基盤工学科の生徒たちが受講しました。

講師は、常葉大学社会環境学部の山田建太先生で、水環境と浄化槽、飲料水や水質に関するお話、環境化学からみた水に関わる最近の問題について、大変わかりやすく講義していただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月16日 バドミントン・アカデミー

7月16日(火)夜、静岡県スポーツ協会の主催事業「バドミントン・アカデミー」が、このはなアリーナで開催され、本校バドミントン部の生徒たちが小学生たちの指導をボランティアで行いました。

マンツーマンの指導で、子どもたちがみるみる上達していく様子が伝わってきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月16日 建築デザイン科3年生 土地家屋調査士会の出前授業を受講

7月16日(火)、建築デザイン科3年生が、土地家屋調査士会主催の出前授業を受けました。

土地家屋調査士とは、「他人の依頼を受けて、不動産の表示に関する登記の調査・測量・申請手続きをする専門家」のことです。

土地家屋調査士会の皆様、熱心な御指導ありがとうございました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

7月16日 科学技術高校 昼風景

7月16日(火)、今日の科学技術高校食堂の様子を一部紹介します。

Aランチは「シュクメルリ風(ジョージア)」です。

 

「ジョージア発祥の料理です。原材料は鶏肉・ガーリック・牛乳で、表面をバターでカリッと焼いた鶏肉を土鍋で煮込む方法が伝統的です。今回はグリルチキンにガーリック香るソースをかけて仕上げました。」(フェアのポスターから)

今月のフェア「ワールド グルメ フェア」が始まりました。

Bランチは「味噌カツ丼」です。

サイドメニューも充実。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

7月16日 情報システム科2年生 情報セキュリティ講話

7月16日(火)、情報システム科2年生が、自衛隊静岡地方協力本部の方々を講師にお招きし、情報セキュリティに関する講話を受けました。

ネットワーク社会の現状やサイバー攻撃、国レベルの情報セキュリティに関してわかりやすく説明してくださいました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

7月16日 科学技術高校 朝風景

7月16日(月)、三連休明け、雨の降る朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

朝補講が始まっています。

トレーニングに励む生徒たち。

生活委員、あいさつ運動を行っています。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

7月12日 静岡市インターハイ壮行会

7月12日(金)、インターハイに出場する選手の壮行会が静岡市役所で開催され、本校生徒たちが出席しました。

ウェイトリフティング

陸上競技

少林寺拳法

選手の皆さんの御活躍を応援しています。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆