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校長ブログ_2

8月6日 理数科 出張授業

8月7日(水)午前、グランシップにおいて、理数科2年生の生徒たちが出張授業を受けました。

講師は、佐藤一憲氏(静岡大学工学部数理システム工学科准教授)で、「微分方程式で考える個体数の変化」と題し、お話していただきました。

佐藤先生の研究分野はライフサイエンス(生態学、環境学)、自然科学一般(応用数学、統計数学)です。

グランシップの窓から、静岡大学の建物群が見えています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

 

8月7日 科学技術高校 朝風景

8月7日(水)、薄曇りの空のおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

「新日本設計株式会社」様からスポットクーラーを寄贈していただきました。

8月6日(火)、「新日本設計株式会社」様(本社:沼津市足高)から、本校都市基盤工学科に、スポットクーラー3台を寄贈していただきました。

排気口に取り付ける延長ダクトも。

先週実施した中学生一日体験入学での学科紹介用掲示物をご覧いただきました。

本校都市基盤工学科を卒業し、同社で活躍する先輩。

大切に使わせていただきます。ありがとうございます!

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

8月6日 科学技術高校 風景

8月6日(火)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。

建築デザイン科

木材加工部門で「高校生ものづくりコンテスト東海大会」に出場する生徒が黙々と練習に取り組んでいました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月6日 理数科 勉強会

8月6日(火)、今年も「理数科 勉強会」がグランシップを会場にして始まりました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月6日 科学技術高校 昼風景

8月6日(火)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

Aランチは「鶏の二色(のり塩、ごま醤油)からあげ定食」です。

Bランチは「豚キムチ丼」です。

夏休みのサイドメニュー

今月のフェア「冷麺」フェア

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆

8月6日 理数科 出前授業

8月6日(火)午前、グランシップにおいて、理数科の生徒たちが出前授業を受けました。

講師は、木村雅和氏(静岡大学電子工学研究所教授 兼 静岡理工科大学学長)で、「出る杭を伸ばす教育~新・静岡のヒトづくり~」と題し、お話していただきました。

木村先生の高校時代、大学時代、大学院生時代のエピソードなどもまじえながらの興味深い説明に、みな引き込まれていました。

本事業は、ふじのくに地域・大学コンソーシアムの指導を受け、「高大連携出張講座(静岡県補助事業)」に基づいて進めているものです。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月6日 上土こども園 遊びボランティア ③

8月6日(火)、静岡市立上土こども園において、本校有志生徒たちが園児たちの遊びをサポートするボランティア活動を行いました。

 

先生方が園児たちに冷たい飲み物を配達していました。

おでこや首に当てて冷たさを楽しんだ後、美味しそうに飲んでいました。

 

上土こども園でのボランティア活動は、8日(木)にも行う予定です。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月6日 上土こども園 遊びボランティア ②

8月6日(火)、静岡市立上土こども園において、本校有志生徒たちが園児たちの遊びをサポートするボランティア活動を行いました。

活動の様子を一部紹介します。

カフェの店員になった気分で。

泥だんごが炸裂!

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月6日 上土こども園 遊びボランティア ①

8月6日(火)、静岡市立上土こども園において、本校有志生徒たちが園児たちの遊びをサポートするボランティア活動を行いました。

活動の様子を一部紹介します。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆