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校長ブログ_2

ロボット工学科2年生 ビジネス実践講座

9月14日(木)、ロボット工学科2年生が、生活者の問題を解決するための商品開発を体験することを目的に、静岡産学交流センターから講師をお招きしてビジネス実践講座を受講しました。

講師は、株式会社販売促進研究所の青島氏、静岡産学交流センターの中村氏です。テーマは、『老舗電子機器メーカーを想定した商品開発ワークショップ』で、グループに分かれて意見を出し合いました。

人物の名前や職業、嫌いな食べ物等、想像力を働かせて作成していました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

 ☆科学技術高校☆ 

9月14日 科学技術高校 昼風景

9月14日(木)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。

日替わりランチは「セサミチキンカツ定食」です。

 

日替わり丼は「ビビンバ」です。

明日は今月のフェア「カツ丼フェア」

サイドメニューも充実。

午後も頑張れそうですね。

☆科学技術高校☆ 

9月14日 科学技術高校 授業風景

9月14日(木)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

今年度、東京学芸大学教職大学院に派遣中の本校数学科・久保田教諭による研究授業があり、本校をはじめ県内や他県からも、多くの先生方が参加しました。

 久保田先生の研究テーマとして、研究授業と研究協議に、数学科以外の先生方に入ってもらうことで、授業改善や教員の資質向上に向けて、教科内だけでは見えなかった新たな視点を見いだせないかというものがあります。普段から実践している「知識構成型ジグソー法」の授業に、教科外の先生方も参加し、生徒も先生方も適度な緊張感の中、授業を実施することができました。
研究協議では、和気あいあいとした雰囲気の中、授業を受けた生徒と先生方とも、同じ目線からの意見が多く出されました。普段見られない生徒たちの表情を見ることができ、先生方も刺激になったようでした。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆ 

9月14日 科学技術高校 朝風景②

9月14日(木)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

今日も残暑が厳しそうです。

自転車で約7kmの道のりを通学しているそうです。

家族が持たせてくれたアンパンとサンドウィッチを食べて頑張ります。

朝補講が始まっています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆