校長より

校長ブログ

9月17日 科学技術高校 朝風景

9月17日(土)、曇り空の朝をむかえました。休日の朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

体育館では、本校で行われるバレーボールの試合会場の準備が行われていました。

下駄箱やトイレ掃除も。「微差は大差」

サッカー部が練習の支度をしていました。

バドミントン部がヨガで心と体を整えていました。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

 

 

定時制 学校説明会

9月16日(金)夕方、本校定時制の学校説明会を開催しました。

最初に、校長あいさつとして、本校定時制の生徒たちが落ち着いて授業に取り組んでいる様子や、定時制の職員が生徒一人ひとりに寄り添って指導していること等を説明しました。また、「未見の我」という言葉を紹介し、本校定時制で「まだ見ぬ自分を見つけていってほしい」という思いで学校運営を行っていることをお話しさせていただきました。

定時制教頭から学校概要を説明しました。

続いて、授業見学、個別相談を行いました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校定時制☆

 

第17回若年者ものづくり競技大会 入賞者表彰式

9月16日(金)、「第17回若年者ものづくり競技大会 入賞者表彰式」が、県庁別館の特別会議室で開催され、「フライス盤部門」で本県代表として出場し「敢闘賞」を受賞した、本校機械工学科3年生の向笠さんら4人に、知事顕彰状が授与されました。

開始前、緊張した面持ちで臨んでいます。

県経済産業部長の増田様から知事顕彰状が授与されました。

大会を振り返って「昨年は自分の実力と機械を信じることができず、良い作品を作ることができませんでした。今年はそのようなことがないよう、一回一回の練習を本番だと思って本気で取り組み、大会でも同じようにやれれば大丈夫と思えるように練習しました。大会では、自分と機械を信じ、自己のベストを尽くして作ることができました。これからはフライス盤で学んだものづくり魂を活かして、地球の環境にやさしい車の設計や開発に関わっていきたいです。」とコメントを寄せてくれました。

おめでとうございます!

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

 

9月16日 科学技術高校 授業風景⑧

9月16日(金)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

建築デザイン科

数学

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆