部活動情報

静岡県高等学校バドミントン選手権大会 (中部地区予選・初心者女子)

 10月10(日) 県立藤枝北高校体育館にて

 静岡県高等学校バドミントン選手権大会(中部地区予選・初心者女子の部)が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 初心者大会は高校へ入学するまで、競技としてのバドミントン経験が無い選手のカテゴリーです。

4月からのスタート、コロナ禍の影響で練習も思うようにできませんでいたが、これはどの学校の

生徒も同じです。

 女子シングルス(初心者)

  望月(U1) 第10位 県大会出場決定!

  草谷(A1) 2回戦敗退

  山田(U1) 2回戦敗退

 100名を超える出場者が激戦を繰り広げました。望月さんはベスト8には進出できませんでしたが

実力的に差があるわけではありませんでした。ベスト16の中での順位決定戦では順調に勝ち上がり、

第10位で県大会に出場することとなりました。今回は出場できなかった田中(S1)さんですが

マネージャーとして、審判として、チームメイトとして選手を支える大きな力となってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

県大会でも日ごろの練習の成果を発揮できるよう、

     声を出し、 汗を流し、 足跡を残せるよう顔張ります!

静岡県高等学校新人大会 バドミントン競技 中部地区予選

10月2日(土)3日(日)の2日間 清水区三保体育館

新人大会バドミントン競技学校対抗戦中部地区予選が行われました。

 

 学校対抗戦とは団体戦のことで、ダブルス2試合・シングルス3試合を戦い

3勝したチームがトーナメントを勝ち上がります。選手7名の組み合わせは自由。

☆の取り合いの難しさは、チームのオーダーにより結果が左右される場合があるからです。

全ての出場校は3年生が抜け新しいチームとなり、戦力が拮抗しています。

〇女子学校対抗戦

2回戦      科学技術高校 3-1 駿河総合高校
準々決勝     科学技術高校 2-3 静岡大成高校
5-8位決定戦  科学技術高校 3-2 静岡英和高校
5位決定戦    科学技術高校 3-2 清水桜ヶ丘高校

結果 5位 県大会出場権獲得

 

男子決勝は大成高校と激しい闘いとなりました。

ダブルスは1-1 シングルスも1-1

最後に残ったシングルスの結果で勝敗が決まります。

この試合はデュースにまでもつれ込みましたが、20-22

あと一歩及びませんでした。

〇男子学校対抗戦

準々決勝     科学技術高校 3-1 清水桜ヶ丘高校
準決勝      科学技術高校 3-2 藤枝西高校
決勝       科学技術高校 2-3 静岡大成高校

結果 2位準優勝 県大会出場権獲得

この雪辱は県大会で晴らします。

  声を出し、 汗を流し、 足跡を残せるよう顔張ります!

 

大会を振り返って(陸上競技部)

 

新チームで挑んだ。中部新人陸上大会、静岡県新人陸上競技大会が終了しました。

9月29日午後、大会を振り返り、新型コロナ感染症対策として、各ブロックの小集団に分け、普通教室にあるプロジェクタを使用して、大会の映像や動きやレース中の位置取りについて、研究・考察を行うミーティングを行いました。

短距離ブロックフィールドブロック長距離ブロック

単距離ブロック         フィールドブロック       長距離ブロック

 

その後、草薙陸上競技場補助グランドを使用して、フォームや動きについて確認練習を行いました。

静岡県高等学校新人陸上競技対校選手権大会報告

 9月25日(土)から9月26日(日)にかけて草薙総合運動公園陸上競技場にて 

第54回静岡県高等学校新人陸上競技対校選手権大会が開催されました。

コロナ感染症防止のため、無観客開催で実施されました。

大会結果

 男子円盤投  5位 34m11、男子砲丸投  6位 11m74

R3県新人_円盤R3県新人_砲丸

以上の結果により、東海大会進出は2種目でした。

10月30、31日に小笠山総合運動公園で開催される東海高等学校新人陸上競技対校選手権大会に出場予定です。

静岡県高等学校新人大会 バドミントン競技 中部地区予選

9月25日(土)26日(日)の2日間、新人大会バドミントン競技中部地区予選が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

男子シングルス

  永野(D2) 第1位 優勝

  海野(M1) 第3位

 

 

 

 

 

 

 

 

男子ダブルス

  永野・海野 第2位 準優勝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子シングルス

  安本(R2) 第7位

  藤浦(R1) 第10位

 

 

 

 

 

女子ダブルス

  安本・藤浦 第3位

今大会では上位進出できなかった選手も、それぞれプレイに進化と成長が見られました。

上記メンバーは10月16日・17日の県大会に臨みます。その前に、今週末には団体戦の

中部予選があります。男子は中部優勝、女子はベスト4を目指して顔張ります。

団体戦でも結果を残し、シングル・ダブル・団体の3つのカテゴリで、日ごろの練習の

成果を発揮できるよう、

     声を出し、  汗を流し、  足跡を残せるよう顔張ります!