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校長ブログ_2

9月16日 科学技術高校 休日風景  

9月16日(土)夜、体育館で少林寺拳法の道場が開かれ、本校少林寺拳法部の生徒たちが練習に参加していました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

9月16日 理数科 科学教室

9月16日(土)、「科学技術高校 理数科 科学教室」を開催しました。中学1年から3年の14名が参加してくれました。

 

第Ⅰ部:生物講座「光合成色素の分離」

挨拶して開始しました。

補助してくれる本校生徒を紹介。

生物の体を作り上げているのは、さまざまな形をしたタンパク質で、それはアミノ酸からできています。植物の花弁に含まれる鮮やかな赤から青の色素アントシアニンは、アミノ酸のひとつフェニアルアラニンが出発物質です。

赤色アントシアニンの分離実験、またアミノ酸の模型を作りました。

 

第Ⅱ部:地学講座「化石モデルの復元と科学的なものの見方」
科学は、ものの見方と考え方が大切です。化石モデルの復元実習で、科学的なものの見方と考え方を体験しました。植物化石(右写真)の発掘も体験しました。

発掘した化石を大事に持ち帰っていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

「第1回 定時制の課程 学校説明会・校内見学」

9月15日(金)夜、「第1回 定時制の課程 学校説明会・校内見学」を開催しました。静岡市内や遠方からも、多くの中学生と保護者の皆さまが参加してくださいました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・定時制☆

理数科2年生 静岡県立大学・薬学部 出張授業

9月15日(金)、理数科2年生が、静岡県立大学 薬学部教授の濱島 義隆 氏から、「分子レベルで考えてみるクスリの話 化学は物質化学の要です!」という演題で出前授業をしていただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆      

理数科1年生 静岡大学・グローバル共創科学部 出張授業

9月15日(金)、理数科1年生が、静岡大学・グローバル共創科学部准教授の青木 憲治 氏から、「化学で未来をつくろう」というテーマで、出前講座をしていただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

文化祭出展団体責任者説明会

9月15日(金)放課後、生徒会による「文化祭出展団体責任者説明会」が行われました。

今年度の蒼穹祭(文化祭)一般公開は10月28日(土)、準備も本格化してきています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

9月15日 科学技術高校 授業風景

9月15日(金)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。

都市基盤工学科2年生

毎週金曜2~4時限目に、谷津山縦断測量の実習を行っています。このデータを編集し、愛宕神社に奉納します。

ロボット工学科

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆