部活動情報

★部活動近況報告(陸上競技部)★

 11月13日(土)に練習の一環として、静岡市駿河区西島の大浜プール近くの大浜海岸で練習を行いました。

 トラック練習では、体験できない砂地によるトレーニングを行いました。

天気も良く、気持ちよく練習をすることができました。

陸上部練習報告

★陸上競技部大会報告★

 第72回静岡県高等学校駅伝競走大会が、令和3年11月7日(日)に静岡スタジアムエコパ(小笠山総合運動公園場)で行われました。

 結果

 1区 10km      34分40秒(区間順位 28位)

 2区  3km      10分47秒(区間順位 26位)

 3区  8.0975km 27分38秒(区間順位 25位)

 4区  8.0975km 30分38秒(区間順位 33位)

 5区  3km        10分05秒(区間順位 26位)

 6区  5km        17分41秒(区間順位 23位)

 7区  5km        17分43秒(区間順位 22位)

静岡県高校駅伝1静岡県高校駅伝2静岡県高校駅伝3

 総合記録は、2時間29秒12秒 (27位)でした。応援ありがとうございました。

★陸上競技部大会報告★

 第24回東海新人陸上競技選手権大会が、令和3年10月30、31日に静岡スタジアムエコパ(小笠山総合運動公園場)で行われました。

 コロナ感染症対策として、無観客で実施されました。

結果

 砲丸投 24位 10m76

 円盤投 19位 31m70

東海新人大会

★部内壮行会(陸上競技部)★

 第24回東海新人陸上競技選手権大会の出場予定の選手に対して、部内で壮行会を行いました。

 顧問、部長から激励の言葉をかけ、部員一同からリストバンドの贈呈を行いました。

東海新人壮行会東海新人壮行会2

卓球部 2021年 夏の大会結果

 卓球部 2021年 夏の大会結果 

■令和3年度静岡県中部地区高等学校ダブルス卓球大会

 ベスト8 小野(R1)大石(M1)

 ベスト16 飯塚(D2)山本(J1)

■令和3年度静岡県中部地区高等学校学年別卓球大会

 8月4日(水)シングルス 

1年男子準優勝 小野耀太(R1) 3位 大石羽琉(M1)

1年ベスト16 山本陸翔(J2)

1年ベスト32 川口煌生(R1)鈴木颯斗(S1)飯村陸(F1)

2年ベスト32 中野正己(D2)飯塚巧(E2)坪井亮磨(R2)宮崎朔弥(A2)多々良真吾(E2)


■令和3年度全日本卓球選手権ジュニアの部静岡県中部地区予選会

 ベスト4 小野耀太(R1)   ベスト32 大石羽琉(M1)  

 ベスト48 山本陸翔(J1)、多々良真吾(E2)

 
■令和3年度静岡県高等学校新人卓球大会中部地区予選会男子学校対抗の部

9月20日(月)1回戦シード

2回戦 科学技術 3-0 駿河総合  3回戦 科学技術 0-3 静岡

5位決定トーナメント 1回戦 科学技術 3-2 島田工 

           2回戦 科学技術 1-3清水国際  中部6位で県大会進出

    M1大石 羽琉 R1小野 耀太 R2坪井 亮磨 D2中野 正己 E2多々良 真吾 

   F1山本 陸翔 D2飯塚 晃汰 D2河村 修矢 U2門谷 優輝

 

■令和3年度静岡県高等学校新人卓球大会男子学校対抗の部

10月30日(土)

1回戦 科学技術 3-1 湖西  大石3-2  坪井2-3  小野・大石3-0  山本3-2

11月3日(水・祝)

2回戦 科学技術  0-3  浜松修学舎

   M1大石 羽琉 R1小野 耀太 R2坪井 亮磨 F1山本 陸翔 D2中野 正己 

   D2飯塚 晃汰 D2河村 修矢 U2門谷 優輝 E2多々良 真吾 S1柴山 渚亜

★本校バスケ部マネージャーがウインターカップ県予選のテレビ生中継レポーターを務めました★

 高校バスケの最高峰「ウインターカップ」の静岡県予選・準決勝、決勝が11月6日、7日に藤枝市の静岡県武道館で行われました。2日間ともケーブルテレビのトコちゃんねる静岡と浜松ケーブルテレビ、そしてソフトバンクのLIve中継で生中継(生配信)されて、本校バスケットボール部の女子マネージャー・鈴木さん、佐竹さん(建築デザイン科3年)、赤坂さん(電子物質工学科1年)、県立駿河総合高校男子バスケットボール部マネージャーの小川さんが中継のインタビュアー、「勝利の女神」を務めました。
 
   
 本校のバスケ部員がインタビュアーを務めるのは6年連続です。事前の下調べや、入念なリハーサルをして本番に臨みました。生中継、全国大会出場がかかった大会、そして大観衆の中という緊張感漂うなか、高校生らしいハツラツとしたレポートを行い、2日間きちんと重責を果たしました。
 試合の様子だけでなく、前週に会場に行って選手に個人的に聞いた趣味やこだわりなども混ぜながら高校生らしいレポートが出来たと思います。

      

 「いつかインタビューする側でなく、される側になってこの県武道館のコートに立ちたい。」という気持ちが強くなりました。このあと修学旅行や第4回定期テストをへて、12月11日から始まる新人戦中部予選での勝利、そして県大会出場を目指して練習に精進していきます。応援よろしくお願いします。

★柔道部が県柔道祭中部予選で団体戦3位になりました★

 11月3日(水・祝)静岡市北部体育館で静岡県柔道祭中部地区予選が行われ、本校柔道部も参加しました。

 本大会は勝ち抜き戦方式であり、体力面や戦略が勝敗に大きく左右する試合でしたが、選手達は自分の役割をきっちりと理解して、粘り強く挑んだ結果、下記の通り立派な成績を残しました。結果は以下の通りです。

●男子団体 中部地区 第3位 入賞(順位決定戦を行いましたが同率3位になります。)
1回戦目  対 藤枝明誠 2人残し勝ち
2回戦目   対 静岡学園 3人残し負け
順位決定戦 対 城南静岡 大将戦で負け
 

男子登録選手
 物質工学科   2年 堀内 君 
 理工科     2年 坂部 君
 理工科     2年 森  君
 電気工学科   1年 坂野 君
 電子物質工学科 1年 望月 君
 都市基盤工学科 1年 石脇 君

●女子団体 中部地区6位
 女子は人数が足りないため、不利な状況下でしたが諦めず試合をしていました。

女子登録選手
 ロボット工学科 2年 大塩 さん
 都市基盤工学科 1年 坂上 さん


 男子団体は12月5日(日) 静岡県武道館で行われる県大会に出場します。

 これからも応援よろしくお願いします。

陸上部 中部U17選手権大会報告

 第2回中部U17陸上競技選手権大会が、令和3年10月16日、17日に草薙陸上競技場で行われました。
結果
  400m(U16)      6位 54秒03
5000m(U16)      6位 17分09秒00
5000m(U17)      2位 16分15秒62、6位   17分25秒46
4×100mR      6位 44秒63
4×400mR      3位   3分39秒29
走幅跳(U17)  1位   6m41
三段跳(U17)  1位   12m73
砲丸投(U16)  1位   11m08、2位   8m03
砲丸投(U17)  5位   6m96
円盤投(U16)  2位   28m97、3位   21m02
円盤投(U17)  3位   24m89

U17:2年生、U16:1年生のカテゴリーになります。

★静岡県生徒理科研究発表会 自然科学部 大会報告★

 2021年10月10日(日)に静岡県生徒理科研究発表会中部支部大会が静岡県地震防災センターにて開催されました。

本校からは2年生の2チームが出場し、いずれも優秀賞に入り県大会出場が決まりましたので、ご報告いたします。

 県大会に出場するチームの研究テーマはいかのとおりです。

 「静 岡 市 を 流 れ る 地 下 水 の 涵 養 源 に つ い て の 研 究」

 「オランダの涙の形状と強度についての研究」

 

 なお、県大会は11月14日(日)に静岡科学館る・く・るにて開催されます。

静岡県高等学校新人大会バドミントン競技学校対抗戦県大会

 10月16日(土)17日(日)の2日間 沼津市民体育館にて

 静岡県高等学校新人大会 バドミントン競技 学校対抗戦 県大会に出場しました。

 東部・中部・西部の予選を勝ち抜いた強豪揃いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 学校対抗戦とは団体戦のことで、ダブルス2試合・シングルス3試合を戦い

3勝したチームがトーナメントを勝ち上がります。

【女子】1回戦 科学技術3-1掛川西

    2回戦 科学技術0-3星陵

 2年生の安本さん、1年生の藤浦さんを中心としたチームで戦い、シングルスで

2年生の入江さんが勝利して2回戦に進むことができました。2回戦の星陵高校は

常勝チーム、今大会でも優勝したチームになすすべもなく敗退しました。

しかし、県大会ベスト16となり今後の活躍も期待できる結果となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

【男子】

    1回戦 シード

    2回戦 科学技術3-2沼津東

    3回戦 科学技術1-3星陵

 2年生の永野くん、1生の海野くんを中心としたチームで戦います。

 3回戦の星陵高校は男子も常勝チーム。今大会でも準優勝したチーム相手に

善戦し、追い詰めるところまでいきましたが惜敗しました。

県大会ベスト8となり今後の活躍も期待できる結果となりました。

 

 この雪辱は県大会・個人戦で晴らします。

  声を出し、 汗を流し、 足跡を残せるよう顔張ります!