校長より

校長ブログ

11月1日 科学技術高校 朝風景③

11月1日(火)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。

会議室では、危険物取扱者資格試験対策の勉強会を行っていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

11月1日 科学技術高校 朝風景②

11月1日(火)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

朝補講が始まっています。

1年生

2年生

3年生

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

11月1日 科学技術高校 朝風景①

11月1日(火)、曇り空のおだやかな朝をむかえました。文化祭の代休明け、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

トレーニングに励む生徒たち。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

 

 

 

【速報】☆「ロボットアイデア甲子園2022」で最優秀賞 ☆ 全国大会出場決定!

10月29日(土)午後、高校生が産業用ロボットを学び新たな可能性を提案する「ロボットアイデア甲子園」の静岡県中・東部大会が、グランシップで開催されました。

126人から選ばれた10人が、感染リスクのない「介護ロボット」や「歯科助手のロボット」など、実用的でユニークなアイデアをプレゼンテーションしました。

ロボットセミナー、見学会のときの様子が上映されました。

126人のアイデア提案書の中から選ばれた10人がプレゼンし、上位2名が全国大会の出場権を獲得します。

審査の結果、本校ロボット工学科2年の杉山駿太さんが最優秀賞に選ばれました。杉山さんは、鉄道駅の線路の落とし物を安全に拾い上げるロボットのアイデアについて発表しました。

杉山さんは、来年1月28日に大阪で開かれる全国大会に出場します。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

10月29日 令和4年度「蒼穹祭」⑮

10月29日(土)、令和4年度「蒼穹祭」の様子を一部紹介します。

14時、一般公開が終了しました。その後、それぞれの場所で放送による閉会式を行いました。

審査結果が発表されると、あちこちで拍手が沸き起こっていました。

達成感、充実感が満ち溢れていました。

 

片付けが始まりました。皆で協力して手際よく作業を進めていきます。

歓迎門の解体

さすが建築デザイン科、作業が本格的です。

リサイクルにまわすものを選別

令和4年度「蒼穹祭」のテーマは「蒼造」、「みんなで造る蒼穹祭」です。このテーマにふさわしい、みんなで造り上げた蒼穹祭になりました。

いまから、来年度の「蒼穹祭」が楽しみです。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・蒼穹祭☆

 

10月29日 令和4年度「蒼穹祭」⑭

10月29日(土)、令和4年度「蒼穹祭」の様子を一部紹介します。

 

今年度「蒼穹祭」では、教室棟303室で、「校長先生のタカラモノ ちょっとだけ紹介します ~世界で集めた地理教材~」の出展をさせてもらいました。大勢の方々に来ていただき、他の展示ブースや活動などをまわる時間がほとんどとれなくなってしまいました。また、午後から出張のため、展示室から不在になってしまい、説明させてもらうことができませんでした。

当ブログでは、駆け足で各出展ブースを回らせてもらったときの様子を紹介しました。

魅力あふれる「蒼穹祭」の様子を、「校長ブログ」でたくさん紹介したかったのですが、ほんの一部しか紹介することができず残念でした。来年は余裕を持って見てまわりたいと思います。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・蒼穹祭☆

 

 

10月29日 令和4年度「蒼穹祭」⑦

10月29日(土)、令和4年度「蒼穹祭」の様子を一部紹介します。

茶華道部

コロナ感染症対策のため、お茶を飲んでいただくことができませんでしたが、日ごろの稽古の成果を発揮していました。

同窓会のブース

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・蒼穹祭☆

 

10月29日 令和4年度「蒼穹祭」⑥

10月29日(土)、令和4年度「蒼穹祭」の様子を一部紹介します。

 同窓会の企画で、講演会が行われました。

講師は、平成9年に静岡工業高校機械科を卒業された望月将悟氏で、現在、静岡市消防局に勤務されていらっしゃいます。『限界を超える力 人間力』と題してお話してくださいました。

望月氏は、過酷な山岳レースで知られる「トランス・ジャパン・アルプス・レース」で2010年の初出場から4連覇を達成、2018年には引退を表明しましたが、「もう1度自分を試してみたい」と今年再挑戦しました。

富山県魚津市の日本海から、静岡市駿河区の大浜海岸まで、約415km、高低差富士山7個半を走破するレースです。

講演を聴かれた方は、「特に、静岡市内に入ってからの沿道の声援に応える将梧さんの姿に感動した。まさに自分が苦しい時にこそ人に与える笑顔の素晴らしさ、凄さ、人間の本質を見た気がした。苦しい時こそ、その笑顔が人に与える勇気は確実にその人の力になると思いました。」と感想を話していました。

 

隣の教室では、今年夏に実施した「イングリッシュ サマー キャンプ」の研修参加者のプレゼンテーションが行われていました。この研修には、同窓会から、参加費用を補助していただいています。保護者の皆様をはじめ、同窓会の方々にお聴きいただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・蒼穹祭☆

 

 

10月29日 令和4年度「蒼穹祭」⑤

10月29日(土)、令和4年度「蒼穹祭」の様子を一部紹介します。

教室棟303室で、「校長先生のタカラモノ ちょっとだけ紹介します ~世界で集めた地理教材~」の出展をさせてもらいました。

 

多くの方から、「校長ブログ、いつも見てます」、「校長ブログ、毎日楽しみです」などお声かけいただきました。

とても励みになりました!

「だれもが最低」???

かぶりもの、人気です。

音が出るものも、人気です。

まだまだ紹介してみたいモノがたくさんあります。

展示してあるモノについて、すこしだけ説明をさせていただいたりしました。

大勢の方々に来ていただき、他の展示ブースや活動などをまわる時間がほとんどとれなくなってしまいました。

また、午後から出張のため、展示の教室から不在になってしまい、説明させてもらうことができませんでした。

魅力あふれる「蒼穹祭」の様子を、「校長ブログ」でたくさん紹介したかったので残念です。

【追記】

展示会場の準備から運搬、そして片付けまで、バドミントン部の生徒のみなさんが手伝ってくれました。こうしたサポートが無ければ出展できませんでした。本当にありがとうございました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・蒼穹祭☆

 

 

10月29日 令和4年度「蒼穹祭」④

10月29日(土)、まもなく開場となります。

歓迎門の前には、入場をお待ちいただいている方々の列ができていました。

午前9時、生徒会長のあいさつ

令和4年度「蒼穹祭」一般公開が始まりました。

コロナ感染症対策を徹底して実施します。

最初に、生徒昇降場の生徒会ブースでパンフレットを受け取っていただきました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校・蒼穹祭☆

 

 

 

10月29日 令和4年度「蒼穹祭」③

10月29日(土)朝、PTAの皆さんが、中庭メディアコートに、販売コーナーを設営しています。

結団式

販売開始!

科学技術高校オリジナルグッズのブースに長い列ができていました。

新しいグッズが続々登場

科学技術高校の活気は、盛んなPTA活動から。

☆科学技術高校・蒼穹祭☆