校長より

校長ブログ

令和5年度全国高等学校社会科学・郷土研究発表大会

8月10日(木)、「令和5年度全国高等学校社会科学・郷土研究発表大会」が、静岡県男女共同参画センター・あざれあで開催され、副委員長として大会の運営にあたりました。

県内の高校生が運営のスタッフを務めてくれました。

本大会に出場する生徒の皆さんに、本校で製作した記念品をプレゼントしました。

本校の都市基盤工学科の生徒がデザインし、電気工学科で加工したオリジナル・プレートです。

開会

大会委員長・富士市立高校の櫻井校長先生あいさつ

全国から集まった15校が発表を行いました。

どの発表も大変すばらしいものでした。

表彰式

審査員を務めてくださった小和田哲男先生から、講評及びミニ講演をしていただきました。

終了後、記念写真を撮影しました。

明日は、3つのコースで静岡市内を巡検します。

8月10日 科学技術高校 朝風景 ②

8月10日(木)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

ラグビー部が、菅平合宿に出発しました。

ドラーバーさんにあいさつ。「お願いします。」

保護者の皆さまが見送りに来てくださいました。

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

8月10日 科学技術高校 朝風景 ①

8月10日(木)、青空が広がるさわやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。

県選手権大会の試合に向かう前、いつも通り身体を動かしていました。

今日も最幸の一日になります。

☆科学技術高校☆

自然科学部 「第47回全国高等学校総合文化祭」ダブル受賞の報告

8月9日(水)、「第47回全国高等学校総合文化祭」で、「優秀賞」と「奨励賞」のダブル受賞を果たした自然科学部の生徒たちが、校長室へ報告に来てくれました。

研究を始めたきっかけや内容、成果等についてわかりやすく説明してくれ、受賞の喜びを聞かせてくれました。メンバー全員が3年生で、進路実現に向けての意気込みなど、たいへん頼もしく感じました。

〇「物理部門」優秀賞

 研究テーマ「水を使った静電気コップについての研究」

〇「化学部門」奨励賞

 発表テーマ「マンガン電池の回復力について」

 

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆