校長ブログ
1月25日 科学技術高校 授業風景①
1月25日(水)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
ロボット工学科
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月25日 科学技術高校 朝風景③
1月25日(水)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
朝補講が始まっています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月25日 科学技術高校 朝風景②
1月25日(水)、今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早めに登校して授業の準備などをする生徒たち。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月25日 科学技術高校 朝風景①
1月25日(水)、寒波の影響で気温の低い朝をむかえました。
今朝の富士山頂の最低気温はマイナス36℃(午前5時50分)。
トレーニングに励む生徒たち。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
「待月楼」の設計者・川口宗敏先生が来校してくださいました。
1月24日(火)、「待月楼」の設計者・川口宗敏先生が、本校課題研究発表会の新聞掲載記事をご覧になり、自身の設計した「待月楼」を本校生徒が模型制作したことを喜んで、来校してくださいました。
「待月楼」の模型制作のきっかけは、模型班の生徒のひとりが、茶華道部で以前にこの建物を利用したことがあったことに始まり、模型班の生徒と一緒に訪ねたことからです。そこで、図面の付いた「待月楼」の写真集を貸してもらいました。その写真集は、川口先生自身が撮影した写真でした。
「待月楼」は、川口先生が若い頃に設計した思いの深い建物だそうです。
高校生の頃、数学が好きだったという川口先生は、大学で建築を学び、世界で最先端の建築を学びたいと、ハーバード大学へ進まれました。本職は都市デザインで、アメリカの設計事務所では外国の都市デザインを手がけられ、さらに、丹下健三事務所で主任建築家としても活躍されました。
現在は、彫刻を主に制作され、静岡市呉服町通り(商店街)のアーケード、石のベンチ、アーチのモニュメント等、ほとんどが先生の作品です。
川口先生が、本校図書室に貴重な本を寄贈してくださいました。
模型制作を指導した建築デザイン科の岩辺教諭は、先生の経験と見識から出されるお話に感嘆し、開いた口が塞がらない状況でした。また、機会があれば、ぜひ他の生徒たちにもお話を聞かせていただきたいです。
重い本をバッグに詰めて来校していただき、本当にありがとうございました。
図書館の蔵書として大切に使わせていただきます。
刺激満載のひとときでした。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月24日 科学技術高校 昼風景
1月24日(火)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。
日替わりランチは「鶏の胡麻味噌焼き定食」です。
日替わり丼は「カレーうどん 小ライス付」です。
サイドメニュー充実!
新登場のコロッケ、人気です!
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
令和4年度工業科課題研究発表会(都市基盤工学科)
1月24日(火)午前、「令和4年度工業科課題研究発表会」の第2日目、都市基盤工学科3年生が発表を行いました。
本校工業科では、3年次に週3時間「課題研究」という授業を行っています。この授業は、「工業に関する課題を設定し、その課題の解決を図る学習を通して、専門的な知識と技術の深化、総合化を図るとともに、課題解決の能力や自発性、創造的な学習態度を育てる」ことを目標とし、3年間の学習の総まとめとして行っています。
発表会の様子の一部を紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
令和4年度工業科課題研究発表会(電気工学科)
1月24日(火)午前、「令和4年度工業科課題研究発表会」の第2日目、電気工学科3年生が発表を行いました。
本校工業科では、3年次に週3時間「課題研究」という授業を行っています。この授業は、「工業に関する課題を設定し、その課題の解決を図る学習を通して、専門的な知識と技術の深化、総合化を図るとともに、課題解決の能力や自発性、創造的な学習態度を育てる」ことを目標とし、3年間の学習の総まとめとして行っています。
発表会の様子の一部を紹介します。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月24日 科学技術高校 授業風景②
1月24日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
美術
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
1月24日 科学技術高校 授業風景①
1月24日(火)、今日の科学技術高校の授業の様子を一部紹介します。
建築デザイン科
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆