部活動情報

令和5年度 高校総体中部予選 バドミントン競技

令和5年度 高校総体中部予選が男女ダブルスが4月22日(土)男女シングルスが4月23日(日)に開催されました。いよいよインターハイへ繋がる大会の開幕です。

男子ダブルス 海野(M3)・井上(F2) ペア 優勝!

女子ダブルス 藤浦(R3)・藤浦(U1) ペア 第6位

男子シングルス 海野(M3) 準優勝!

        井上(F2) 第6位

        原田(F2) 第8位

女子シングルス 内薗(A1) 準優勝!

県大会への出場は男子8位女子10位までとなり、県へ進出できなかった選手も、練習の成果を発揮してベスト16まで進出するなど成長が感じられました。持てる力をすべて出し切った笑顔には達成感があふれています。4月29日・30日には学校対抗戦(団体戦)があります。

学校対抗戦でも日ごろの練習の成果を発揮できるよう、

     声を出し、 汗を流し、 足跡を残せるよう顔晴ります!

★バスケットボール部・県高校総体中部地区予選・予選リーグ結果①★

 本校バスケットボール部は令和5年度インターハイ予選静岡県予選中部地区大会に参加しました。5月27日から始まる県高校総体の出場枠は中部地区男子は10枠、その出場権をかけて熾烈な戦いが始まりました。まずは予選リーグが4月23日(日)に開幕しました。
 

 リーグ戦上位2チームが5月3日(水)から行われる決勝トーナメントに参加できます。
本校は島田樟誠高校、静岡聖光学院高校、清水南高校と同じリーグになり、3試合を戦います。


 
 23日は静岡聖光学院と清水南と対戦、ともに快勝し連勝、まずは決勝トーナメント進出を確定させました。どの選手もはつらつとした動きを見せ、本校の持ち味が十分に発揮できたと思います。何より新入生を除く登録選手全員が両試合とも出場できたのが大きかったです。

 29日は島田樟誠高校会場で、リーグ1位を賭けて島田樟誠高校と全勝同士の対決を行います。月始めの中日本大会では苦戦している相手だけに、じっくり研究をして、勝ってリーグ1位で5月3日の決勝トーナメントに進みたいと思っています。

 皆様の応援、よろしくお願いします。

 ★県高校総体中部地区予選 予選リーグ初日  
4月23日(日)島田樟誠高校会場
  本校 85-42 静岡聖光学院高校
  本校 74-33 県立清水南高校

 【予告】 予選リーグ最終日 4月29日(土・祝) 
      島田樟誠高校会場 

  10時40分 本校(2勝) ー 島田樟誠高校(2勝)

 【予告】決勝トーナメント初日 5月3日(水・祝)
 会場: 静岡高校または藤枝明誠高校 

 決勝トーナメント 本校 - 相手未定

★部活動近況報告(陸上競技部)★

第48回静岡県中部陸上競技選手権大会・陸上競技部報告

 4月8日(土)-4月9日(日)に草薙総合運動公園にて 

第48回静岡県中部陸上競技選手権大会が開催されました。

大会結果

男子110mH 3位 14秒79、11位 16秒33

男子走高跳  11位 1m75

男子砲丸投 2位 11m83、9位 7m96

男子円盤投 3位 34m43、11位 23m10

以上の結果により、県選手権大会進出は4種目(延べ7名)でした。

その他の結果

男子400mR  44秒45 全体で14位

男子1600mR 3分34秒15  全体で16位 

 

県選手権大会は、7月8日-9日に草薙総合運動公園で行われます。

卓球部への入部を希望する新入生へ

入学おめでとうございます。年度当初の大会出場についてお伝えします。高校では、4月末からゴールデンウイークにかけて「高校総体(インターハイ)ダブルス・シングルス」という大きな大会があります。本校では、新入部員で、一定の競技レベルに達しており、将来はチームの中心になって活躍したいと考えている者については、出場を認めています。出場希望者は、4月6日(木)の放課後に、卓球部顧問杉山孝憲のところ(職員室または第2アリーナ)に説明を聞きに来てください。説明を受けたうえで、出場するか否かを決めてもらいます。なお、エントリーの締め切りが4月14日(金)担当校必着(郵送)となっており、時間が限られていますので、しっかりと考えて申し出てください。ユニフォームとゼッケンについては心配ありません。卓球部の練習も積極的に見学してください。大会に出場する新入生は、技術練習に合流することができます。

少林寺拳法部 全国選抜大会に出場

3月24日~26日 香川県善通寺市で行われた第26回全国高等学校少林寺拳法選抜大会に出場しました。本校からは電気物質工学科2年小野田さん、1年川鍋さんが参加しましたが、上位16名が進む決勝には進出できませんでした。大会に参加することで、技術的な課題や精神的な弱さを認識することができ、今後の練習にいかしていきたいと思います。今後も少林寺拳法部への応援よろしくお願いします。