校長ブログ

７月３１日（日）、第６３回静岡県吹奏楽コンクール高等学校の部中部大会が、静岡市民文化会館大ホールで開催され、本校吹奏楽部はＢ編成７番目に演奏を行いました。

本番直前、チューニング室の様子を見させてもらいました。

舞台袖へ移動を開始します。

ステージへ

いよいよステージへ

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

ロボット工学科３年生の大塩さんが、「第１７回 若年者ものづくり競技大会　機械製図(CAD)｣職種 」に出場しました。

機械の部品の形状を正確にを課題図から読み取り、コンピュータで作図する競技です。

若年者大会ですので、ライバルは高校生だけではなく、高専生や短大生も参加しています。

課題は非常に難しいものでしたが、大塩さんは図面を描き切ることができていました。

結果発表は後日となっておりますが、大変楽しみです。

　こちら　⇒　https://worldskills.jp/images/youthskills/2.pdf

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

建築デザイン科１年生の齋藤さんが、「第１７回 若年者ものづくり競技大会　木材加工部門」に出場しました。

課題作品を作り始めて約一か月、１年生ながら、時間内にしっかりした作品を仕上げることができました。

「また来年も挑みたい！」という意気込みも聞かれました。結果の発表も楽しみです。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

機械工学科３年生の伊藤さんが、「第１７回 若年者ものづくり競技大会　旋盤部門」に出場しました。

大会を終えて本校に戻ってきた伊藤さん。

大会で使用した工具類を整理していました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

７月２９日（金）午後、インターンシップ報告会を行いました。

２年生の就職希望生徒が、昨日までの３日間を基本に、各企業様でのインターンシップを体験させていただきました。

今日の体験発表会では、受け入れてくださった企業の方々が多数来校してくださり、講評もいただきました。

どの生徒も、大変貴重な経験をさせていただいたことが伝わってくる発表内容でした。

また、生徒の成長を応援してくださる御講評をいただき、本当に感謝申し上げます。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆