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校長ブログ

3月20日 科学技術高校 風景⑤

3月20日(月)、一般財団法人消防試験研究センターから本校に感謝状が贈呈されました。静岡県支部長の岡部様が来校してくださり、上級資格を取得した生徒代表が受け取りました。

同センターが実施する試験の資格取得に、多くの生徒が挑戦し、合格実績をあげていることが高く評価されたことによるものです。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

3月20日 科学技術高校 風景④

3月20日(月)、3学期最後のHR活動、下校の様子などを一部紹介します。

成績通知表が配られると、互いの努力をたたえあっていました。

ロッカーを整理して、荷物を持ち帰ります。

若葉の緑が青空に映えていました。

ニュートンのリンゴの木の枝先に新芽が出ていました。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

3月20日 科学技術高校 風景③

3月20日(月)、3学期終業式に続いて、壮行会を行いました。

全国大会に出場する少林寺拳法部の小野田さん・川鍋さんが登壇し、生徒会長・校長から激励の言葉をおくりました。

本校、そして静岡県代表として、これまでの練習の成果を存分に発揮してきてください。

ご活躍を祈っています。

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆

 

3月20日 科学技術高校 風景②

3月20日(月)、3学期終業式を体育館で行いました。

新型コロナウイルス感染症の影響が続き、生徒が集まって式を実施することができませんでした。今日は、じつに4年ぶりに対面形式で行う終業式となりました。

校長講話では、先月の卒業式で開式前に上映したスライドショーの映像を、1・2年生にもみてもらいました。

スクリーンに映る先輩たちは、あと10日余りで、進学や就職でそれぞれの道を歩き始めます。1・2年生の皆さんは、それぞれあと11か月、または1年と11か月で、その時期をむかえます。

時間は有限、夢は無限。こつこつと微差を積み重ねることによって、可能性の扉を開く鍵を見つけ、未見の我と出会い、まだ見たことのない景色を見にいきましょう。

残りの高校生活をどう過ごしていくか、気持ちを新たにしているようにみえました。

 

スライドショー上映にあたって、放送映像研究部の生徒たちが準備や操作などをしてくれました。ありがとうございます。

直前リハーサル

「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」

☆科学技術高校☆