校長ブログ
東海高校総体 ウエイトリフティング競技 1日目
6月17日(土)、第70回東海高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技が、ナショナルトレーニングセンター(静岡市清水区)において行われ、開催県として大会を運営するとともに、本校から選手たちが出場しました。
本校ウエイトリフティング部の1年生が、補助役員として大会の運営に携わり活躍してくれました。
開会式
競技開始前、海鮮丼で力をつけている選手たちも。
競技開始
インターハイにも出場する本校小野選手
科学技術高校ウエイトリフティング部
競技は19時過ぎまで行われ、その後、表彰式を行いました。
明日、第2日目の競技が行われます。
会場の片付けも行ってくれました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
令和5年度 東海地区高等学校PTA連合会 岐阜大会
6月16日(金)、令和5年度東海地区高等学校PTA連合会岐阜大会が、長良川国際会議場(岐阜県岐阜市)で開催され、本校PTAと参加しました。
この大会は、東海地区高等学校PTA連合会の主催により、「東海地区の高等学校PTA活動の充実発展に努め、東海地区の高等学校教育並びに社会教育・家庭教育の振興を図る」ことを目的に開催されています。
開会式に続き、講演が行われました。
「学校や家庭で役立つ心理学 ~想いを伝えるアンガーマネジメント~」と題して、濱崎明子氏(アンガーマネジメントコンサルタント)から、「怒りを理解する」「怒りのコントロール方法」「想いの伝え方」をポイントに、パワーポイントを用いて、参加者への問いかけや参加者同士の話し合いなども取り入れながら、アンガーマネジメントについて大変分かりやすくお話していただきました。「6秒間おく、いったん離れる、叱るときに次はどうしてほしいか伝える」など、すぐに実践できる具体的なことも教えてくださいました。
続く、研究協議では、2校から発表が行われました。
また、活発な質疑応答があり、東海地区PTA活動に関わる皆様の熱意を感じました。
(1)「コロナ禍に負けない、PTA活動」
岐阜県立武義高等学校PTA
(2)「静岡農業高校PTAの活動」
静岡県立静岡農業高等学校
来年度は、三重県で開催されます。
☆科学技術高校の活気は盛んなPTA活動から☆
<長良川国際会議場>
平成7年、国際会議にも対応できる施設として完成。建築家・安藤忠雄氏の設計によるもので、コンクリート打放しの外観が印象的です。
長良川対岸の山の上に岐阜城が見えていました。
教育実習生 研究授業②
6月15日(木)、本校の卒業生で、電気工学科において教育実習を行っている松永さんが、1年生のクラスで研究授業を行いました。
「電気回路」 交流回路の電流・電圧について教えています。
明日、研究授業を行う予定の実習生も参観していました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
教育実習生 研究授業①
6月15日(木)、本校の卒業生で、電子物質工学科において教育実習を行っている源平さんが、1年生のクラスで研究授業を行いました。
「電気回路」 直流回路の計算について教えています。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
6月15日 科学技術高校 昼風景
6月15日(木)、今日の科学技術高校食堂のメニューを一部紹介します。
日替わりランチは「おろしハンバーグ定食」です。
日替わり丼は「ソースカツ丼」です。
サイドメニューも充実。
昼休みまでキープしておきます。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆