校長ブログ
イングリッシュ サマーキャンプ 第2日目
8月23日(火)、1年生から3年生の希望者が参加する「イングリッシュ サマー キャンプ」の2日目、ネイティブスピーカーの講師とともに、すべて英語で研修を進めています。
午前中は、スピーチの仕方を学びました。
話す内容の組み立て方を学び、そして声の大きさ、イントネーション、アイコンタクトを保つこと、話す姿勢、ジェスチャー等、発表におけるポイントも学びました。その成果が現れ、昨日に比べて、身振り手振りを交えながら堂々と話すことができ、声も大きく出せるようになってことがよく伝わってきました。
午後は、ライフマップの作成をしました。
自分自身の小学生の頃からを振り返ってみて、良かったこと、そうではなかったことをライフマップにして発表し合いました。その後、これからの人生設計について考えました。自分が頑張ってきたこと、自分には何ができるのか、何が必要なのか、何をしたいのか、将来の夢について考えました。
明日は、いよいよSDGsのプロジェクトに取り組み、グループプレゼンテーションを行います。
生徒たちの成長が楽しみです!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月23日 科学技術高校 昼風景
8月23日(火)、今日の昼の科学技術高校の様子を一部紹介します。
食堂のメニュー
日替わりランチは「レバニラ定食」です。
日替わり丼は「鶏塩うどん ミニカレー付き」です。
午後も頑張れそうですね。
☆科学技術高校☆
8月23日 科学技術高校 風景 ②
8月23日(火)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科3年生夏期勉強会の第Ⅱ期2日目、夢の実現に向かって頑張っています。
建築デザイン実習室では図面に取り組む生徒たちの姿がみられました。
「一線入魂」
自然科学部の生徒たちが研究を進めていました。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
8月23日 科学技術高校 風景 ①
8月23日(火)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
元気良くそれぞれの部活動に励んでいる姿が見られました。
ラグビー部
応援指導部
見上げた空が高く感じられました。
☆科学技術高校☆
8月23日 科学技術高校 朝風景
8月23日(火)、曇り空のおだやかな朝をむかえました。今朝の科学技術高校の様子を一部紹介します。
早朝、サッカー部の生徒たちが、エコパで行われる試合に向けて出発していきました。
今日も最幸の一日になります。
☆科学技術高校☆
最新式ロボット 贈呈式
8月22日(月)午後、三明機工株式会社様(本社静岡市清水区)から、最新式ロボット一式を本校に寄贈していただき、お忙しい中、久保田社長様、近藤部長様に御出席いただき、贈呈式を行いました。
代表取締役社長の久保田和雄様から目録をいただきました。
本校から感謝状を贈り、お礼の言葉を述べさせていただきました。
「三明機工株式会社様には、ロボット関連の出張授業をはじめ、最先端の技術指導やインターンシップ等、
本校教育活動に対して多大なる御理解と御支援を賜っており、厚く感謝申し上げます。
最新の産業用ロボット一式を寄贈してくださり、授業やさまざまな場面で活用させていただき、次代を担うロボットのスペシャリストの育成に役立ててまいります。」
生徒代表から感謝の言葉を述べさせていただきました。
「実習、課題研究、部活動等で、いただいた最先端のロボットを使い学習することが、今からとても楽しみです。
三明機工様をはじめとする地元企業様の御期待に応えられる『社会に貢献できる科学技術のスペシャリスト』となれるよう、知識と技術を磨いていこうと思います。」
テレビ取材を受け、実際にロボットを動かしてみました。
記念写真撮影
ロボット研究部の生徒たちが大勢参加してくれました。
今後も引き続き温かい御支援を賜りますようお願いいたします。本当にありがとうございます。
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
イングリッシュ サマーキャンプが始まりました! ②
8月22日(月)、1年生から3年生の希望者が参加する「イングリッシュ サマー キャンプ」が始まりました。コロナの影響により海外研修が行えず、昨年度に続いて本校を会場として実施するもので、今日から3日間、ネイティブスピーカーの講師をお招きして、すべて英語で研修を行います。
午後の様子を一部紹介します。
きっと忘れられない夏になる!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆
バドミントン部女子 練習試合
8月22日(月)午後、バドミントン部女子が、静岡英和女学院高校、掛川西高校の2校を招いて、練習試合を行いました。
本校バドミントン部顧問の大澤先生によれば、練習試合の目的は『切磋琢磨』。
「お互いが成長すること、そして交流すること。試合が終わった後には、必ず相手に感じたことを話してもらい、互いの成長につなげる。「素直」に受け入れること、それこそ「微差は大差」、「未見の我」の入り口。
人生最幸の「さしすせそ」を実践。「さ」は『最幸』、「し」は『親切』、「す」は『素直』、「せ」は『切磋琢磨』、「そ」は『尊徳』。笑顔で愛ある言葉をなげかけること。試合の感想で相手を敬うことはもちろん、こうするといいよとか、ここがよかったよとか、励ましの言葉をかけてあげることです。」
心ひとつで、無限の成果が生み出せます。
今日も出会いに感謝。
☆科学技術高校☆
8月22日 科学技術高校 風景 ④
8月22日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
理数科3年生夏季勉強会の第Ⅱ期が始っています。第Ⅱ期は希望者のみの登校です。
夢の実現に向かって。
☆科学技術高校☆
8月22日 科学技術高校 風景 ③
8月22日(月)、今日の科学技術高校の様子を一部紹介します。
全国人工衛星・探査機模型製作コンテストに応募する作品の製作を進めていました。
同コンテストに先輩が出品した作品が廊下に展示されています。
建築デザイン製図室では、それぞれに取り組みを進めていました。
建築模型の製作が進められていました。
文化祭までに完成させるのが目標だそうです。
午後に見せてもらったときはさらにリアルになっていました!
「『可能性の扉を開く鍵』がきっと見つかる」
☆科学技術高校☆